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キム・ビョンマン、『キム・ヨナのキスアンドクライ』フィギュアの練習中に足首の靭帯負傷
フィギュアスケートに挑戦した『達人』キム・ビョンマンがSBS『キムヨナのキスアンドクライ』撮影中に足首の靭帯を負傷した事実が公開された。キム・ビョンマンはフィギュアスケートの練習をしていた時に倒れて足首の靭帯を痛めた。スケートを履いて空中回転して着地するとき転んで、けがを負ったもの。キム・ビョンマンの傷はあるネチズンの動画の情報提供で知られた。ネチズンがカメラにキム・ビョンマンの練習現場を撮影している中、けがの現場を捕捉した。
動画は、ブログを通して広がり、キム・ビョンマンの負傷闘魂が知られた。練習後、キムビョンマンは病院を訪れて精密検査を受けた。
キムビョンマンの所属事務所BMエンタープライズプラン側は『キム・ビョンマンが話さなくて怪我の状態はよく把握していない』と言いながら「治療を受けているから心配ない」と明らかにした。
一方、キム・ビョンマンは、現在の靭帯負傷にもかかわらず、時間があるたびに、アイスリンク場を見つけて練習にまい進していることがわかった。
（エンタメニュースより）
キム・ビョンマンの闘魂というか精神力にはすごいものがある。フィギュアスケートの練習中に足首の靭帯を負傷したとのことだが、これに懲りず、現在も時間さえあれば練習を続けているらしい。ＳＢＳバラエティーの浮沈がかかった番組企画とは言いながら、不死身のゴルゴ１３ではない。生身の人間なのだ。
彼の怪我を知って、他のメンバーたちのことが心配になってきたが、無事に練習をこなしてきているのだろうか。
そういえば今日が初回放送日ではないか。
司会案内役を務めるキムヨナもその話を出演者にしたと思うが、フィギュアスケートとは過酷なスポーツだ、というのをあらためて思い知らされた気がする。
ＩＵやユンホや名の知れた歌手やタレント、女優らが登場してくるが、娯楽を提供してくれようとしているのでなく、彼らはフィギュアスケート（スポーツ）にチャレンジしているのだ、との気持ちを忘れないで見るとしよう。
