新世代ガールズメンバーがここに顔出す頃
When the new generation girl members show up here
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テヨン(少女時代)、2月ガールズグループ個人ブランド評判1位…JENNIE(BLACKPINK)は2位
★ テヨン(少女時代)が2022年2月のガールズグループ個人ブランド評判1位に輝いた。
韓国企業評判研究所が20日に公開した2022年2月のガールズグループ個人ブランド評判によると、テヨンが1位を獲得。これまで1位だった「BLACKPINK」JENNIE(ジェニー)は2位だった。
テヨンは今月14日、2年3か月ぶりにニューソロアルバムをリリースし、反響を呼んだが、それが反映された結果とみられる。
ボナは最近、tvNドラマ「二十五、二十一」に出演中。同ドラマは2回の放送で自己最高視聴率を更新し、同時間帯視聴率1位に。ボナはキム・テリと緊張感のある演技を披露している。
単独でベスト10位内に飛び込んだのは、3位ボナ(宇宙少女)、8位ソン・ナウン(Apink)の2人。あとは1位テヨンと10位ユナの少女時代コンビ。5位ウインター、7位カリナのaespaコンビに8位ジョイ(Red Velvet)を足して5名をSM勢が占めた。残る3人は2位JENNIE、4位リサ、6位ジスの
BLACKPINK勢となった。
SM勢は若手ボーイズNCTが先頭に立って他のボーイズにも活況をもたらし、女子もaespaの大ブレイクによって人気の低迷したRed Velvetは蘇り、少女時代も表舞台に戻ってきた。
K-POPガールズ界はYGのBLACKPINKがトップの座を不動にする中、aespa、少女時代、Red Velvetを擁するSM勢が包囲網を敷き、TWICEが必死にそこから零れ落ちまいとしている状況と言える。
その牙城を揺るがさんと攻勢をかけているのがIVE始め、第四世代と呼ばれる意気軒高の若手ガールズたちだ。
果たして地殻変動は起きるのか? それはいつ頃なのか?
以下の”個人ブランド評判トップ30”を見る限り、新世代と目されるガールズのメンバーはまだ登場してこない。
”個人ブランド評判トップ30”に顔を出すには本体のガールズグループが活躍を見せないと話にならない。実績が先にあって個人ブランドだからだ。
aespaの面々は昨年大活躍してここに顔を出すようになった。
今年の暮れを迎える頃になって、ようやくどのくらいのメンバーが入れ替わって来るか、の話と言えようか。
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