雨の記号(rain symbol)

少しだけ(淫ら?)になってみたソヒョン(2012年1月)






少しだけ(淫ら?)になってみたソヒョン(2012年1月)
Seohyun who tried to be a little (indecent?) (January 2012)



(左の写真)少女時代のソヒョン(左)とキム・ヒョンジュン、(右の写真)ソヒョン

少女時代ソヒョン、キム・ヒョンジュンと“キャンパスカップル”

韓流スターのキム・ヒョンジュンと少女時代ソヒョンの仲良く初々しい様子をキャッチした撮影現場写真が公開された。
26日、あるビューティーブログには、キム・ヒョンジュンとソヒョンの化粧品ブランドの撮影現場の様子を写した写真が数枚掲載された。
キム・ヒョンジュンはシンプルなホワイトのシャツを着て、依然として“幼い王子様”のようなオーラを放っている。ソヒョンは肩を出したセーター姿で女性らしい魅力とセクシーな雰囲気を同時に表現した。2人は明るく純粋なイメージが絶妙に溶け合った“キャンパスカップル”を演出した。
ネットユーザーは「ソヒョンにとっては果敢な露出」「まだよそよそしく見える」「復学生と新入生のような感じ」などの反応を見せた。
(エンタメニュースより)



 「少女時代」のファンで彼女らの好き嫌いも順位付けもない。メンバー全員好きで、一人だけ挙げねばならないとすればテヨンが好きである。
 むろんここにいるソヒョンも好きである。勤勉、真面目一途のソヒョンだが、カメラの前に立つ時はアイドルとしての姿だけを見せてくる。自分の領分をわきまえているというか、過ぎるところがないのだ。このへんはソヒョンだけに限らず、メンバー全員に言えることだ。言動の伸びやかなティファニーにやや懸念を覚えるが、あれで意外とセーブが利いているようでもある。
 メンバーらは日に日に成熟の度を増しているようで、日本にやってきた当時は少女少女していた最年少ソヒョンも、今やこのような姿で女性らしさとセクシーさをかもし出すようになった。
 かくして韓流のイケメンスター(キム・ヒョンジュン)とこのようなツーショットである。
 “キャンパスカップル”を演出したとのことだが、これはチョン・ヨンファとの仮想結婚時代より、ソヒョンが多少(淫ら?)になったせいか男と女の生のイメージが色濃く浮き出ている。
 これにはさしものイケメン(キム・ヒョンジュン)も陥落してしまいそうである。







 チョン・ヨンファとカップルになったことを焼いていたテヨンもこれを見るとさらにカッカしてきそうである。
 『私たち結婚しました』で自分の配偶者はチョン・ヒョンドンさん(1978年生まれのコメディアン)でした、それを知ったとき、言葉が出てきませんでした、と半ば冗談、半ば本音でテヨンは口にしている。これは同じく『私たち結婚しました』でイケメン歌手のチョン・ヨンファを配偶者としたソヒョンへの羨望として出てきた言葉だった。

 ソヒョンまで卒業していって「少女時代」の世界に篭城したままの格好となっているテヨン。彼女に手を差し伸べてくれるイケメンスターはいったい誰なのであろうか・・・?

 ソヒョンのこの姿にカッカして悶絶しそうになってるテヨンが見えてくるようではある。

 

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