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2021 MBC歌謡、ウォニョン〜ミヨンたちのコラボステージから







2021 MBC歌謡、ウォニョン〜ミヨンたちのコラボステージから
2021 MBC Gayo, from the collaboration stage of Wonyoung and Miyoung



[2021 MBC歌謡_] ウォニョン&ユジン x イェジ x ミンジュ x ミヨン「Rum Pum Pum Pum」コラボ舞台披露




★ 「2021 MBC歌謡大祭典」が12月31日20時40分から放送。(G)I-DLE, ITZY, IVEのメンバー達が、コラボステージを披露しました。

 ステージに参加したのは、「(G)I-DLE」ミヨン, 「ITZY」イェジ, 「IVE」ユジン&ウォニョン, 「IZ*ONE」出身キム・ミンジュ。
 5人は、f(x)の2013年のヒット曲「Rum Pum Pum Pum」を披露しました。


 5人のステージを見たが、ミンジュの持つビジュアルと華やかさはIVEでも欲しかった印象だった。ミンジュが加わっていたらIVE人気はさらに凄さを増したことだろう。 
 今のIVEがすでに120点の出来栄えなので、”欲をいえば”の正月話だが…。


 ミヨンのパフォーマンスを見ていて、(G)I-DLEのステージが表舞台から消えたのを惜しいと感じた。
 メンバーのひとりだったスジン(すでに脱退)の校内暴力騒動がたたり、グループが自粛せざるをえなくなったわけだが、そのため、リーダーのソヨン始め、ウギ、シュファ、ミヨン、ミンニなどはソロ活動をやるほかなくなってしまった。


 一連の流れや折衝を通じて、騒動の当事者であるスジンがけじめをつけて脱退したのは当然として、他メンバーまで活動不能に陥ったのはファンの立場からすると合点のいかないところだった。
 他事務所が活動不能状態の(G)I-DLEの畑(ファンダム)食い荒らすのは競争の原理から自然な話ではある。


 畑が荒らされるのを黙って見ていられない(G)I-DLEはスジンを欠いた状態で活動を続けたりしたが、視聴者(ファン)の反発を食い、まもなく活動を取りやめてしまった。


 素行の悪かったスジンを採用して使ってきたのは事務所が悪い、メンバーたちも活動している場合か(?)、のひんしゅくを買っては、他メンバーも同様の目で見られかねない、となったのだ。


 ウォニョンやユジン、イェジやミンジュとパフォーマンスを行うミヨンの歌とダンスを見ていると、ミヨンの持つスキルはウォニョンたち同様にステージ映えしていた。
 これがソヨン、ウギ、シュファ、ミンニたちでのステージになるとなぜ視聴者はそっぽを向いてしまうのか。
 
 スジンはすでに(G)I-DLEのメンバーではない。(G)I-DLEは今後、活動をどう立て直して来るのか知らないが、5人態勢で活動を継続するにせよ、メンバーを加えて活動を再開するにせよ、韓国の視聴者にはスジンとは切り離し、(G)I-DLEの活動を最初に戻ったところから見ていってやってほしいものである。

 



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