再生回数1億超えを誇るK-POPガールズたち(BLACKPINK他)
K-POP girls with over 100 million views (BLACKPINK and others)
BLACKPINK、ヒット曲「How You Like That」ダンス映像が再生回数4億回を突破!最短&史上初の快挙
★ 「How You Like That」は、SpotifyのグローバルTOP50チャート2位、アメリカを含むiTunes 64ヶ国1位を獲得した。また、イギリスのオフィシャルシングルTOP100と、ビルボードTOP100でそれぞれ20位と33位にランクインし、世界的な存在感を証明した。また「2020 MTVビデオ・ミュージック・アワード(2020 VMA)」で「最優秀サマーソング賞(Song Of The Summer)」を受賞し、YouTubeが選定した「グローバルトップサマーソング(Global Top Summer Song)で1位を記録した。
★ 「How You Like That」は、SpotifyのグローバルTOP50チャート2位、アメリカを含むiTunes 64ヶ国1位を獲得した。また、イギリスのオフィシャルシングルTOP100と、ビルボードTOP100でそれぞれ20位と33位にランクインし、世界的な存在感を証明した。また「2020 MTVビデオ・ミュージック・アワード(2020 VMA)」で「最優秀サマーソング賞(Song Of The Summer)」を受賞し、YouTubeが選定した「グローバルトップサマーソング(Global Top Summer Song)で1位を記録した。
歌とダンスの混合において世界中の音楽シーンの宝庫とも言えるK-POP。
YouTubeにおいて短期間で再生回数1億超えのボーイズは、BTS始め、SEVENTEEN、BIGBANG、TOMORROW X TOGETHER、EXOなどの有力グループがずらずらと並ぶ。今やおそらく10本の指では足りない?
彼らはワールドツアーに出れば数千人規模の会場(アジアにおいては間違いなく)をファンで埋めつくす力も確実に持っている。
再生回数1億と世界進出に向かうK-POPガールズの活躍も、昨今は目覚ましい。ITZY、IZONE、(G)IDLE)、EVERGLOWなどポスト次世代が犇めきながら、昨年初頭あたりから急ピッチの躍進を続けている。
BLACKPINKは別格にして、TWICE、Red Velvetなど御三家、四天王のガールズも次世代ガールズの追撃を受け、安閑としてられなくなっている。
エンタメ性を持つ目安や基準として、カムバック曲の再生回数(1億超え)はファンにどれほどの影響力を持つだろうか…。
音盤や音源の売り上げも一定の業績を示すが、音盤や音源を売っても1億以下の再生回数しか持たない曲と、1億以上の再生回数を持つ曲の(音源、音盤)の売り上げ成績を比べたら、たぶん、1億以上の再生回数を持つ曲の方が世界的な人気と知名度もあって優位に立つと見ている。
YouTubeの再生回数は人を使えば使うほど上げられる。それは確かだ。ただ、人を使っても1億以上の再生となると相応の労力が必要だしお金を積まないと達成は難しいだろう。
それは音盤、音源売りでもたぶんそうは違わない。音盤にはまとめ買いの方法があるし、音源にも相応の金とやり方(手法➡データー収集過程で数字のマジックが滑り込む隙間はあるのか? ひょっとしたら…)があるだろう。
いずれもベースとなるのは人と金だ。その意味では音楽業界も他業種の販売セールスと違うものではない(人気商売の陰に潜んでるだけで)。
問題はその後、当の歌手たちにどれだけの波及力と喚起力(人気など)が及んでいくかだが…。
まとめ買いして身近で配って回るのも、SNSを使って発信していくのにも、知らない人にとっては(CDであっても)チラシ以上の効果は求めがたい。人はただでは動かない。動いても飽きればやめてしまう(手伝いとは気楽なものでその程度のものだ)。結局、金で人を雇って労力を注ぐしかない(ビジネスはどこの世界も厳しいものである)。
BLACKPINKはBTS同様、ワールドクラスの知名度と人気を得るに至った。こうなると世界各地に散らばるファンがファンを呼び、人気を押し上げて来るだろう。ファンのフォロワー数はBTSを追い抜き、世界2位なのだとか…K-POP・NO1の座がそのままワールドスターNO1のトレンドを持つかもしれない日がすぐそこまてやって来てる気がする。
その時の栄誉を手にするのはBTSか? BTSと肩を並べつつあるかに見えるBLACKPINKなのか? それとも今はまだ、誰も知らない新星グループなのか? ここ数年で両者を超えるグループ登場の可能性はゼロではない。
なぜなら2019年、BTSの大活躍で始まったK-POPは、新型コロナの直撃を浴びながらも、前向きの音楽として好感度を持って世界中のファンに迎え入れられている。2018年以降登場のガールズの活躍を見てもそのことが窺い知れるのだ。
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