ロゼ「APT.」で楽々の4冠
Rosé "APT." easily wins four awards
Rosé "APT." easily wins four awards
★ BlackPink「ロゼ」が「ブルーノ・マーズ」とのコラボ曲「APT.」で、音楽番組4冠目を獲得しました。
11月2日放送MBC「音楽中心」では、ロゼ「APT.」, ILLIT「Cherish」, aespa「Whiplash」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのは、ロゼ!
「ロゼ」は音源で満点を獲得。同曲で4冠目を達成しました。
早速、メロンチャートとYouTubeを覗いた。
ロゼ (ROSÉ) の「APT」が相変わらずチャート1位をキープし続けている。
YouTubeの(「APT」MV”ROSÉ & Bruno Mars)は2.4億の再生回数に達している。
圧倒的なヒットぶりである。
2位はG-DRAGONの「POWER」、3位と4位をaespaの「Whiplash」と「UP(KARINA Solo)」が占めている。
5位にジェニー (JENNIE)の「Mantra」が続いているから「BlackPinK勢強し」である。
BlackPinkをK-POP人気として、我々の多くは、他のK-POPグループと同列において評価しがちだ。
しかしこれはもう、尺度として正確さがずれて来ていると見た方がよさそうである。
つまり、日本と韓国をつないで、BlackPinkはすでに上位の座をいくつかのグループに譲ってしまっている。
しかし、世界的な視野で見るなら、BlackPinkの上位の座はビクともしない。
メロンチャートやYouTubeの2つを覗いてみるだけで、それは歴然とした数字となって表れている。
BlackPinkのメンバーは総勢4人、それぞれのメンバーが今は自由にソロ活動できるようになっている。
いずれも8000万人以上のフォロワーを持っているので、カムバックすれば強いのは間違いない。
仮にメンバーらが3か月に一回、カムバックなり欧米の歌手とコラボして新曲を出していけば、
BlackPinkのみならず、メンバーらは人気もチャートも常にトップ3以内を占め続けていくことになりそうである。
彼女らがソロ活動を始めたqことで、我々はBlackPinkの人気の凄さをまざまざと実感しつつあると言ってよいかもしれない。
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