雨の記号(rain symbol)

コロナ災禍下で涙ぐましいK-POPガールズのステージ









コロナ災禍下で涙ぐましいK-POPガールズのステージ
The stage of K-POP girls who are crying under the corona disaster




★ まずは、4月にリリースされた(G)I-DLEの「OH MY GOD」と、IZ*ONEの“花シリーズ”完結作「FIESTA」がともに4冠で9位にランクイン。なお、IZ*ONEは6月に発表した「Secret story of the swan(幻想童話)」(7冠)が7位を記録。唯一2作品ランクインしたガールズグループとなった。

★ 3位にランクインしたのは、Red Velvet(「Psycho」)と、ITZY(「WANNABE」)、OH MY Girl(「Nonstop」)、そしてApink(「Dumhdurum」)の4組。TWICEの最新タイトル曲「MORE & MORE」の9冠にはあと一歩及ばなかったが、それぞれ8冠を獲得した。

★ 堂々1位に輝いたのは、BLACKPINKの「How You Like That」。数々の音楽番組で勝利を収め、なんと12冠を達成した。なお、今年1位獲得数が2ケタを記録したガールズグループは、現時点でBLACKPINKのみとなっている。


 
 コロナ災禍で外を動き回れないのは残念な限りだが、K-POPガールズがいい曲を連発して部屋にいる自分を飽きさせなかった。
 この記事を読み、リンクされた音楽ほかを視聴し、K-POPガールズのステージ力がグーンと増しているのを改めて実感した。
 BLACKPINK「How You Like That」に続いてTWICEも「MORE & MORE」で大いに気を吐いた。世界に出て行っても不思議でないと思ったが、新型コロナウィルスの脅威が世界を覆ってしまったのは残念だった。
 しかし、SNSを通して音楽活動で別の視野が開けたのは大きいだろう。BTSはSNSを通してすでに大きな成果を出している。
 新型コロナウィルスが世界を覆う前にワールドステージにのし上がったBTSとBLACKPINKが、SNS今後の活動においてもアドバンテージを握っているのは確かだろう。
 だが、SNSではライブ感の迫力に加え、ステージ全体の企画力が今まで以上求められることになりそうである。
 つまり、アドバンテージを握っているからと、BTSとBLACKPINKが今後も先頭を走り続ける保証はないということだ。
 
 (G)I-DLEの「OH MY GOD」、IZ*ONE「Secret story of the swan(幻想童話)」、Red Velvet(「Psycho」)、ITZY(「WANNABE」)、OH MY Girl(「Nonstop」)、Apink(「Dumhdurum」)など続いて視聴したが、第一線ガールズの音楽はさすがに素晴らしい。Apink(「Dumhdurum」)のステージにはいつも癒される。順に見ていった中ではITZY(「WANNABE」)のステージには迫力を感じた。ほとんど見ないうちにこの娘たちは世界に誇るガールズにのし上がったみたいである。
 それにしてもこれだけ視聴するとさすがに時間も消費させられた。テレビのダラダラ映像よりはるかによくて損した気分まではいかないが、現場に行かなくなった評論家はつまらない記事しか書けなくjなる。見るのをやめちゃいけないだろうなとは自覚する。




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