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音楽エンターヒロインのミヨン((G)I-DLE)







音楽エンターヒロインのミヨン((G)I-DLE)
Music Enter Heroine Miyoung ((G)I-DLE)







★投稿主:「チョ・ミヨンは、BlackPinkジェニと同じYGの練習生だった」
★投稿主:「ミヨンはこの件の後、YGを離れ、キューブ・エンターテインメントに移籍する」
★画像キャプション:「誓約書に書かれた6大禁止事項」
★画像キャプション:「お酒, タバコ, クラブ, 運転, 整形, 恋愛」
★「ミヨンは大人しい顔してて、すごく慎ましいと思っていたんだけど意外だな。やっぱり見た目だけで判断してはいけない」
★「一般の高校生男女2人でも、海外旅行に行って学校で噂が広がればめっちゃ叩かれるけど、アイドルなのにめっちゃ堂々としているね」




  (G)I-DLEは清純ガールズとしてデビューしてきてるわけではない。ミヨンは世間を騒がせたYGの練習生だったという先入観もあり、ヤンキーで奔放な遊び方も普通の女子より多くしただろう、とは普通に理解していた。
 未成年時に男性アイドルと旅行した事実を知らされても、それほどの驚きは覚えない。彼女にとってはむしろ気持ちは軽くなったかもしれない。
 YGにはYG色があり、そこで彼女は音楽を学んだわけだから。
 
  YGの働き頭BIGBANGも、世間の常識にとらわれない独特のスタイルによる音楽が若者の共感を呼んだ。圧倒的な人気を勝ち得た。
 大麻など倫理を外れる行為もあったりしたが、嘘っぽいアウトローでないのは確かだ。奈落に落ちかかっているようなギリギリのポジションに身をおいて音楽やるからこそ、満たされた場所から退屈な人生歌ってるアーチスト(アイドル)より、カッコよく見えて来るのだ。
(人間誰しも、時に羽目を外したい時がある。音楽はその役割を担ったところがある)。
 そういう意味で彼らは常にカッコいいヒーローであり続ける。コミック世界の嘘くさいヒーローとは違って…。

 先輩たちのそういう実際を少しでも多く覗き見ているなら、ミヨンは普通のヤングよりはるかに世間の経験値を深めているわけだし、音楽のステージでいっそうの輝きを放つことにもなろう。
  駅前のコンビニで普通にバイトをやり、夜の遊びも知らず、ハンバーガー食べてスポーツやって表通りの景色を見ただけの女子が、(G)I-DLEのステージをこなせるようになるとは思えない。似合うのはやっぱり、清純、健康色のガールズグループだろう。

 音楽は人間の暗黒部分(心の中)に光を当てて歌や曲で表現する。
  人間の昼と夜、表と裏の姿や顔を両目で観察し続けてる連中の音楽だからこそ、我々は彼らのエンターな音楽ステージに惹きつけられずにはいられない。自分たちの姿のぜんぶを歌ってくれているのだから。(G)I-DLEミヨンも音楽エンターのヒロインのひとりと言ってよいだろう。



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