
MV(IAM)撮影中に「7針」縫うケガに見舞われたいたウォニョン(IVE)
Wonyoung (IVE) suffered an injury requiring '7 stitches' while filming the MV (IAM)
ウォニョン「I AM」MV撮影中に「7針」縫うケガ….監督「大変な顔せずに撮影参加、感動した」
ああ、もっとも印象的だったダイビングのシーンね。あのシーンが入ったことで、再生回数はかなり増えただろうね。
実際、あのシーンを見返すために自分もMVを幾度リピートしたか分からない。
爽快感があって出来のよいMVで、今でも思い返して視聴している。
ダイビングのシーンだが、ワイヤー等の道具を用いてのアクションシーンは、まかり間違えば大けがにもなってしまう。「7針」のケガでも少し違えて大事に至った可能性もゼロではなかっただろう。
手当をすませた後、持ち前の使命感で、
「大丈夫です。私、やれます」
ウォニョンは監督他のスタッフに撮影を続ける意志を強く主張したのだろう。
それ自体は現場のトータルな判断でよかったと思う。
だが、こういうエピソードを後日談として持ち出す時、ウォニョンの「プロ意識」とか「根性」とかの話を前面にすえて収めてしまうのはポイントの置き方がずれていると思う。
監督の話にラジオを聴いたリスナーが感動するのなら分かる。だが、アイドルなど未成年との共同作業の多いと思われる
仕事をこなす監督なら、その出来事を通じて語る話は別のものとしてあったのでは?
どう考えても一連の出来事の様子から、ウォニョンの「プロ意識」を「感動した」につなげては興ざめにしかならない。
何十年も過ぎた話なら「感動」や「お笑い」の仕立てでも別に構いはしない話だが…・
script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb2db9ede