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チェ・ジウに続いてペ・ヨンジュンも来年カムバック
ペ・ヨンジュンが来年、活動を再開する。
所属事務所キーイースト側は７月１３日、「ペ・ヨンジュンはその間、次の作品を選んでいた。 現在いくつかの作品に絞り込んだ状態」とし「早ければ来年（２０１２）上半期にカムバックできるだろう」と明らかにした。 また「映画になるかもしれないし、ドラマになるかもしれない。 海外からも話が入っている」と伝えた。
ペ・ヨンジュンは０７年のドラマ「太王四神記」出演以来、演技活動がなかった。 最近ではドラマ「ドリームハイ」に顔を出した程度だ。 このためファンの期待も膨らんでいる。
（エンタメニュースより）
これは嬉しいニュースだ。
実業家としてや紀行番組出演程度の活動では常々物足りないと思っていた。特に「太王四神記」の頃では、俳優としてのスケールの大きさも加わりだしていたから、それ以後、映画やドラマ出演がないのはじつにもったいなく、残念にも感じていた。体調に問題もあったようだが、次の作品の検討に入っている状況なら、体調もだいぶ戻ってきていると思われる。
しかし、動きの激しいアクションなどはもうこないせないかな・・・？
映画かドラマかははっきりしないようだが、希望を言わせてもらえばドラマかな。「太王四神記」が彼の怪我などあってか、不十分な終わり方をしているので、できればもう一本歴史ドラマをやって全力を傾けてほしいところだ。
ただし、映画でカムバックされてもあまり見たい気はしない。たった二時間しか費やさない世界に僕はそれほど魅力を覚えない。
映画は役者たちの充足感だけが旺盛な世界ではあるまいか。映像の王様、大衆にとって最高のエンターテインメントは何と言っても長編ドラマだ。彼にはもう一度それにチャレンジしてほしい。
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ペ・ヨンジュン、来年上半期ドラマでカムバックの予定！
ペ・ヨンジュンが来年上半期、ドラマでカムバックする予定だ。
ペ・ヨンジュンの所属会社キーイーストによると、具体的な状況ではないがペ・ヨンジュンが来年上半期に放映する次期作をめぐって苦慮しているという。ペ・ヨンジュンは現在、2010年にフォトエッセイ集「韓国の美をたどる旅」に続く2番目の本「ワインと人」を出版して、ファンの期待に応えた。これと共に来年上半期の活動の便りが聞こえ、すぐにファンも喜色を表わしている。また毎回、新鮮で最高の姿を見せるために努力する彼が、今回はどんなキャラクターを見せてくれるのかという期待も高まっている。
一方ペ・ヨンジュンは2010年にパク・チニョンと共に演出したドラマ『ドリームハイ』で少し姿を見せたが、2007年『太王四神記』以後の出演作はなく、国内ファンだけでなくアジアファンも待望していた。
