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「IOI」と「IZ*ONE」の音楽を比べる
Comparing the music of "IOI" and "IZ*ONE"
『M COUNTDOWN』IZ*ONE宮脇咲良、「12人一生懸命走ってきた...初めての舞台をよくご覧ください」
グループIZ*ONEが、デビューの覚悟を伝えた。
1日午後放送されたケーブルチャネルMnetの『M COUNTDOWN』には、国民プロデューサーたちのピック、IZ*ONEのミニインタビューが行われた。
http://www.wowkorea.jp/video/k-pop/news/view.asp?yid=7624
【動画】「IZ*ONE」-「La Vie en Rose」MV
チャン・ウォニョンは「私たちの舞台とパフォーマンスでグローバルファンの心を染める」と、デビュー舞台『La Vie en Rose』を言及した。
宮脇咲良は日本のファンに「皆さんと会うために12人が一生懸命走ってきた。 初めての舞台、よく見てほしい」と、あいさつして『La Vie en Rose』の代表ポーズをとった。
一方、『PRODUCE48』を通じて誕生した12人組のグローバルガールズグループIZ*ONEは、デビュー曲『La Vie en Rose』で活動する。 メンバーの情熱であなたと私、そして私たちみんなの人生をバラ色に染めるというメッセージを入れた。
(K-POPニュースより)
デビュータイトル曲『La Vie en Rose』MVがユーチューブで再生回数を1000万回を突破した。人気が人気を呼んで再生ペースは勢いを増している感じがする。
プデュシリーズは各事務所の練習生が集うだけあって、有望なガールズやボーイズを編成できると知った。
今回の『PRODUCE48』は前回と前々回に比して、レベルも人気もよほど落ちるような話も出ていた。どうしてどうして今回も前に負けないほど収穫はあったと言える。
グループの能力比較だが、前回はボーイズだったので比較しづらい。
比べるとなれば前々回の「IOI」と「IZ*ONE」となる。「IOI」はグループの存続はあまり意識しなかったので、個性の強いメンバーが集まっていた。
「IZ*ONE」の方は個性より多様性のスキルを持ち、適応型のメンバーが集められている気がする。何としても2年半は持ちこたえねばならない。不器用なメンバーは扱いづらくなってしまうからだ。
「IOI」は活動期間の短いことからグループ自体の可能性を試されたガールズ、「IZ*ONE」は即戦力的な面を優先したガールズと言えそうだ。12人でバランスの取れたグループになっているのはそのためだろう。
IZ*ONEは、チャン・ウォニョン、宮脇咲良、チョ・ユリ、チェ・イェナ、アン・ユジン、矢吹奈子、クォン・ウンビ、カン・ヘウォン、本田仁美、キム・チェウォン、キム・ミンジュ、イ・チェヨンのメンバーで構成されている。
歌とダンスの総合力は、メンバーのビジュアルを加味すればエンタメ力として「IOI」より「IZ*ONE」の方が高いんじゃないか、と見たい。
「IZ*ONE」は歌の上手いメンバーが揃っている。入れ替わり立ち代りで入ってくるメンバーそれぞれビジュアルと歌唱力に優れている。
ビジュアルと歌唱力とラップの連鎖に酔わされる感じが何とも言えない心地である。
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