ティファニーの新出発にスヨンが応援コメント
Sooyoung comments in support of Tiffany's new departure
韓国ガールズグループ「少女時代」として活動してきたスヨンが、ティファニーの新曲を応援しながら広報に努めた。
スヨンは29日、自身のSNSに「早く見せたくて、待ち焦がれたファニーの新曲。どれほど悩んだのか分かっているから、どれほど苦労したのか分かっているから。あなたがグラミー賞に出席する日には私にタキシードを着させてちょうだい #今日韓国でも公開されました #OverMySkin #振り付けも最高 #TiffanyYoung」というコメント共にティファニーのニューアルバムの写真を掲載した。
ティファニーは昨年10月にSMエンターテインメントとの契約を終え、アメリカのParadigm Talent Agencyと手を組み、新たな活動を始めた。
アメリカでの活動名をTIFFANY YOUNG(ティファニー・ヨン)に変更し、ソロシングル「Over My Skin」を29日に発売した。
シングル「Over My Skin」は、一人の女性としての自覚を表現した曲で、90年代のR&Bサウンドを加味したクラシックポップ。「少女時代」の活動以降、初めてのソロ活動で、ティファニーが自ら作詞・作曲はもちろんコンセプトやスタイリングも手掛けた。
(エンタメニュースより)
”少女時代”を離れアメリカに渡ったティファニーが新たな活動を開始した。「Over My Skin」を聴いて思うのは、欧米のポップスを歌う平均的アジア人歌手の歌声かな、といったところだ。
少女時代ティファニーの歌声なんだから懐かしさや感慨はもちろんある。しかし、パンチのある歌でもなければ個性の際立ちを感じるでもない。つまり、ありふれ感は否めない。
これがアメリカで売れるんだろうか、と正直思う。現地デビューしてるアジア系の歌い手はけっこういるのだろうし…。
少女時代の一員だったから、仲のよかった元同僚スヨンの応援もあることだし、韓国や日本ではいくらか人気となりそうではある。
逆輸入で韓国に戻って歌う場面も出てきたりするかな…?
そうなればそこそこの成功と言えるけれど、彼女が苦手とする振りがあまり入ってこないステージならちょっと厳しい気はする…。
少女時代の元仲間が応援の声を次々上げてこないのはどういうわけだろうか?
仕事忙しくしてる感じもないし、模様眺めしないでスヨンみたいにすぐ声を上げてほしかった…。こういう世界は本人に祝電送るんじゃなく堂々とコメント出さないと、何かあるのか、と勘ぐる者も出てくると思うのだが…。
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