雨の記号(rain symbol)

「イ・ヨンジ」の部屋にやってきたジス(BlackPink)







「イ・ヨンジ」の部屋にやってきたジス(BlackPink)
 Jisoo (BlackPink) came to Lee Youngji's room



BlackPinkジス「人気低落、怖くない….いつかは来る」



★  イ・ヨンジは「気になることがある」として、「私がもしオンニやBlackPinkの立場なら、(人気が)下がることが怖くて何かストレスを受けそうだと思った」と尋ねました。

これに、ジスは「私はストレスは受けないようだ」と返答。さらに「頂点があるから、いつかは降りてくる道がある。私たちが降りたら上がる人がいるはず」「(K-POPが)隆盛する中で、(その勢いが)途切れない方がいい」と述べています。業界を俯瞰する視点で、栄枯盛衰を冷静に捉えているようです。




 イ・ヨンジの部屋 ― 前は誰の時を見たんだっけ…?
 そうか、ナヨン(TWICE)が訪問した時だった。ナヨンがソロデビュー曲「POP」をヒットさせた後だったから、考えてみたらあれからずいぶん経っている。

 グローバルアイドルのジス(BlackPink)が、こういう小部屋な場所で鍋をつつきながら、普段着風なトークを繰り広げてくれるのは嬉しさを覚える(スタッフの混雑感もじつにいい
(笑)。近所にジスが来ている気分にもなれるので…。
 彼女たちにすれば、マンションの部屋もテレビ局に隣接したスタジオも変わらないだろうけど、ファンの側からしたら最初に受けるインパクトこそが大事なのだ。

 その意味ではイ・ヨンジは上手なコンセプトでこれをやったのは才能なのだろう。
 それに、立て板に水、のセンスとトーク力、親しみやすさも”物を言った”ようである。

 ジスはソロデビューしたこともあり、忙しく仕事こなしてると思う。
 しかし、イ・ヨンジの部屋ではくつろいだ時間を過ごせたのでは? むしろ日ごろの疲れを解消して帰途につけたかもしれない。

 デビュー曲を口ずさむジスの歌声を聞けたし、ツアーの話やコーチェラの話も挟まっていた。
 ただの無駄話でもなかったのでこっちも2人のトークを楽しめた。



★ 現在「K-POP」界では、「第4世代」が台頭中。特に「ガールズグループ」シーンではそれが顕著で、第3世代が健在な中、活況です。

現在「K-POPガールズグループ」シーンは、「第4世代」が台頭中。第3世代も健在の中、新世代グループが急速に存在感を高め、シーンは活況。そんな中、NewJeansが歴代記録を塗り替えるなど、世代交代を感じさせる出来事も見られ始めています。



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