6月ガールズ攻勢の鮮度と期待(IZ*ONE)
Freshness and expectations of June girls offensive (IZ*ONE)
★5月18日、IZ*ONEの舞台裏に密着した人気動画シリーズ「ENOZI Cam」の第55話がYouTubeで公開。人気ポップカルチャー誌「DAZED」の撮影合間の様子が収められた今回の映像にて、ウォニョンはチョ・ユリと一緒にインスタ写真の撮影に励んでいた。
「脚が2メートル…4メートルある」と写真を見てはしゃぐユリに対し、ウォニョンは当惑「フォトショップ(写真加工ソフト)で伸ばしたみたい。…気持ち悪いほど長く見えたら(インスタに)アップできない」とばかり、「短く見えるよう補正してアップしないと」と驚くべき解決策を見いだしたのだった。
この動画を見てウォニョンは成長期に突入し、女性らしい肉付きが始まっている印象を受けた。これまで少女の美しさを高身長で際立たせ、「あまりに細い。そこが心配」の声も聞かれるほどだった。まさに究極の清楚だったわけだが、細身はそのままに顔、肩、お尻などにわずかなふっくらが加わりだしてるように見えた。
十代後半は身体の細胞が成長に向かって栄養を欲しがる時だ。ウォニョンはケーキなど甘い食べ物を好むようだ。身体の細胞の求めにそのまま従ってしまうと、とんでもない肥満に見舞われる可能性も否定できない。しかし、そこはアイドル稼業の義務観念がそこを救ってくれる。
本人が食べたくても周囲の者がガード役を果たしてくれるのだ。少しぐらいの過食なら、日ごろの豊富な練習量で燃焼してしまうだろう。
当人自身が何年後かに向け大きな目標を掲げているなら、その意志は各細胞の間を浸透していってるだろう。細胞のひとつひとつも鏡のような役割を果たしながら、ウォニョンのような姿で体内を走り回っているかもしれない。
長過ぎる脚に映ってしまったウォニョンの写真には笑わされた。長い脚も長すぎると美しい容姿を損なっていってしまう。こういう笑いネタはウォニョンの脚だからこそ笑える。短い脚の人をこんな写真にしても誰も笑わない。むしろ、シラーッとなるだけだ。
長すぎる直前の長い脚をしてるからウォニョンの脚に憧れる人は多いってことなのである。
新型コロナウィルスの動向を見ながら、IZ*ONE始め、 TWICE、BLACKPINK、その他、トップクラスのガールズがどんどんカムバックに向けて動き出してくる。
新型コロナウィルスの災禍で貴重な時間を空費したIZ*ONEにとって、大物どころを向こうに回しても絶対引けない正念場の戦いとなる。
失った時間は取り返せないが、その時間がぜんぶ無駄になったわけではない。IZ*ONE、TWICE、BLACKPINK などの近況写真などを見て、いままでにないフレッシュさを感じた。彼女らの近況にリアルタイムで触れることがならなかった分、時間が飛んで、変容と懐かしさが色濃く加わってくれた。
6月に始まる彼女らのカムバックステージは、いつも以上の鮮度を持って盛り上がるだろう、と自信を持って言える。
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