雨の記号(rain symbol)

「MAGO」は努力のGFRIENDが創り出したダンス世界

 




「MAGO」は努力のGFRIENDが創り出したダンス世界
"MAGO" is a world of dance created by GFRIEND's hard work



【公式】米「Forbes」など海外メディア、「GFRIEND」の新譜を絶賛…「6人のメンバーが一丸となり進化を遂げた」


 アメリカの「Forbes」をはじめとした多数の海外メディアが「GFRIEND」の3rdアルバム「回:Walpurgis Night」とタイトル曲「MAGO」を集中的に特集した。


★『GFRIEND』は依然として新しい目標に達しており、6人のメンバーが一丸となり、右肩上がりとなっている。今は自分たちが代弁する音楽やコンセプトを心置きなく実験し、発展させることができる地点に達した
★『GFRIEND』はカムバックするたびにいつも新しく変身することへの手腕がある。『回:Walpurgis Night』は『GFRIEND』が女性として、またアーティストとして新しい自信を探す道のりについて語っている
★キレのあるダンスと郷愁を誘う持ち前のサウンドで、鶏群一鶴(特に優れている人)のようにずば抜けた存在。澄んで透明なガラス玉のようなイメージを通じて見せる彼女たちの描写や世界観のもと、『GFRIEND』はいつも最新で興味深い発展を遂げてきた
★MTV News ➡カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)と郷愁を誘う特有のサウンドで堂々とした姿を見せている。透明なガラス玉のようなイメージを通して見える彼女たちの叙事および世界観の下、GFRIENDは常に最も新しく興味深い発展を遂げてきた


 GFRIENDは全員アイマスクをして、今回カムバック曲「MAGO」の練習動画をYouTubeに上げている。
 それを見て彼女たちのダンス力が半端じゃないのを納得させられた。前後左右入れ替わりの激しいパフォーマンスを彼女たちはかなりの時間、キープし続けたのだ。ユジュが途中からポジションどりをずらしてしまって途中リタイヤとなったものの、リタイヤの始まるちょっと前までは、見えてるんじゃないかと思うほどの正確さで、入れ替わりながら整然とダンスをこなしていた。
 そのまま最後までやってしまったら、実のところ、目は見えてるのでは(?)と疑ってしまうところだった。
 ユジュが乱れてくれてほんとよかった。


 「MAGO」はK-POPガールズのステージとして久しぶりのお気に入り曲となっている。すなわち、リピートを繰り返している。
 歌もダンスも努力の積み重ねをストレートに感じるガールズだが、今回の「MAGO」は、技術的な成長よりも精神的な成長をより強く感じさせられる。
 ダンスの切れやツボを押さえて派手に勝負する感じではない。むしろそこは抑制しているとさえ思えるほどだ。そういう部分を抑えることで染み出てくる魅力もあると主張してるかのようである。
 当然、パフォーマンスの全体は派手でも華やかでもない。しかし、なぜか引き付けられる何かがそこにはある。歌がダンスに乗り、ダンスが歌の心を追う。パフォーマンスを見(魅)せるだけでなく、自らもそれを楽しむひとりになる…夢中な楽しさを醸し出してくれる数分間になっているのだ。
 こんなパフォーマンスを5年の間に手中に収めたこの娘らには脱帽を覚えてしまう。このダンス曲、ただの懐メロじゃない世界観を創り出すのに成功している。 
 努力のGFRIENDだからこそ生み出せた世界だ。
 



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