現代女性の息吹を伝えるブルピンの情熱ステージ(BLACKPINK)
BLACKPINK's Passion Stage (BLACKPINK) that conveys the spirit of modern women
「BLACKPINK」、「東京ガールズコレクション」で大トリ…圧巻のステージ披露
「BLACKPINK」が日本最大のファッションの祭典「東京ガールズコレクション」の大トリを飾った。
3月31日、「BLACKPINK」は横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」に出演。圧巻のステージで、日本の観客を魅了した。
昨年9月に続き、今回2度目の出演で大トリを飾った「BLACKPINK」。ヒット曲「BOOMBAYAH」をはじめ、日本デビューミニアルバム「BLACKPINK」、最近リリースしたリパッケージミニアルバム「Re: BLACKPINK」に収録されている「PLAYING WITH FIRE」、「AS IF IT'S YOUR LAST」などを披露した。
会場の観客だけでなく、アプリ「LINE」LIVEの視聴者約105万人も「BLACKPINK」のステージを視聴し、彼女たちの人気を実感させた。
ジェニは「またステージに立つことができて光栄です」とし、「7月から『BLACKPINK』の日本全国ツアーが始まります。初ツアーで緊張していますが、頑張ります。応援お願いします」と最後のあいさつをし、大歓声を浴びた。
「BLACKPINK」はデビュー以来、初めて日本でアリーナツアーを展開。7月24日大阪公演を皮切りに、福岡、千葉など全国3都市6公演で、6万6000人を動員する「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」を開催する。
日本でも熱い人気を博している「BLACKPINK」は最近、ニューアルバムのレコーディングを終え、韓国でのカムバック秒読みに入った。
(K-POPニュースより)
BLACKPINKの2018「東京ガールズコレクション」のステージ動画がユーチューブにアップされていたのでさっそく視聴する。
やはり、公の場所に登場してるイメージの力は大きい。
こんなに集中してBLACKPINKのステージ動画を視聴したのは久しぶりだ。
驚かされるのはメンバーそれぞれがデビューした時の姿(体形)を
ほとんど変わらず保っていることである。久しぶりに見ても少しの違和感も感じないのはそのためなのであろう。
精神的にはどうであろうか…こっちはというと、当方でしばらく間をおいた感覚もあってか、ガムシャラな勢いでない部分、すなわち彼女らの成長ぶりの方を強く感じた。
精神的な意味も含めてこれくらいのポジションイメージを守っていってくれるのをファンは一番望んでいるかもしれない。
グループとしてはガールクラッシュNO1の魅力と容姿を誇るが、特にスタイル面でファンから質問を受け、
「食事制限をかけず、食べたい物はよく食べ、運動もよくしながら身体の管理をしています」
とジスは答えている。
ジスたちのようなスタイルになりたいと願う一般ファンはその言葉をどう受け止めるだろう。
”食べたい物はよく食べ”はたぶんどの女性も普通に実践している。
問題は”運動もよくしながら身体の管理”をすることの方だ。
学生生活(大学、高校など)を送っている人はまだしも実践可能の境遇にあると思われる。だが、勤務生活にある女性にはかなり難しそうである。
となれば、理想の体形維持には”食べたい物を制限”し、”運動も少しはする”やり方をするしかない。
ふだんから過食気味の人にとっては、やさしそうなこの条件でもクリアするのは大変そうだ。
結局のところ、お気に入りメンバーへの感情移入を深め、精神的な部分だけでも気持ちになってみることだろうか(発言の底にこめられたハングリーな部分に想像力を働かせて)。
彼女らのダイナミックなステージには現代女性の息吹や情熱も仮託されているようにも感じる。
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