”楽しみいっぱい”(G)I-DLE, aespa, IVEのコラボレーション♪
“Full of fun” collaboration between (G)I-DLE, aespa, and IVE♪
(G)I-DLE, aespa, IVE ユニット結成!コラボ曲「Nobody」リリースへ
★ (G)I-DLE, aespa, IVEがコラボシングルをリリースします。
プロジェクトには、(G)I-DLE, aespa, IVEからメンバーが1人ずつ参加。ユニットの形で、16日18時にシングル「NOBODY」がリリースされます。
楽曲プロデュースには、ビッグヒットミュージックのシンガーソングライターEl Capitxnと、国内外の有名作曲家たちが参加。「2030釜山万博誘致」祈願の思いから、スペシャルなコラボが実現したといいます。
今回の大型プロジェクトを企画したプロデューサーは「既存の文法と形式を破壊して実現したコラボレーションだ。参加したアーティストと作曲家、作詞家、スタッフ全員がK-POPを代表するだけに、グローバル音楽ファンのための特別なプレゼントになるだろう」と説明。
参加メンバーは、「M:USB」公式YouTubeとSNSを通じて公開される予定です。
(G)I-DLE, aespa, IVEによるコラボシングルのリリースは嬉し過ぎる。
K-POP界全体にとっても喜ばしい。
ガールズグループはNewJeansが大ブレイクして突出し、LE SSERAFIMも第4世代ガールズのトップグループ入りして続く。
ボーイズもジョングクがソロで想像以上の活躍を見せる中、弟グループのボーイズも同様にHYBE勢が続いて勇ましい。
K-POP界の現状はHYBEが全盛時代に向ってまっしぐらとしか映っていないだろう。
しかし、HYBEの一強を喜んでばかりはいられない。
K-POP界全体としては風通しが滞り、偏りもして、K-POP界全体でみると必ずしも理想的な状況とも言えないのだ。
風穴は外側だけに必要なわけではない。内側の風も十分なコントロールが必要なのだ。
才能ある人材がHYBEのもとに集結すれば、そこで集中的に選抜される分、天才的な人材が埋もれる可能性(紆余曲折の苦労で出てくる才能が減少する?)が高まってくる。
弱小の事務所には大器晩成の無欲な天才が潜んでいるかもしれない。その芽を摘んではいけないだろう。
というわけで、K-POP界はこの先、HYBE一強で定着するより、裾野を広くして、才能の輩出しやすい多様な環境を保持しながらグローバルな音楽の発展に寄与してほしいと願いたい。
小、中事務所がスムーズに活動できるのもその一つだし、事務所アイドルの活発な交流ステージは、ファンにとっても当事者にとっても、才能を発掘しあう上ではプラス面が多いんじゃないだろうか。
そういった意味で、(G)I-DLE, aespa, IVEによる今回のコラボシングルのリリースは、今後の音楽シーンに大きな影響を持つんじゃないだろうか。
ソヨン((G)I-DLE)、カリナ(aespa)、ウォニョン(IVE)のコラボなんて、自分にとっては毎年やってほしいほどである。
毎年やってもきっと桜を見るような賑わい(ヒット)を見せるだろうさ…♪
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