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ソウルの観光スポットをカリナ(aespa)が自ら案内




ソウルの観光スポットをカリナ(aespa)が自ら案内


aespa「カリナ」ソウル観光をPR、ティーザー映像公開


★ aespa(エスパ)「カリナ」が「ソウル市」の魅力をPR。27日、動画が公開されました。
 ソウル市は「最もトレンディーなK-POPスターaespa、そのリーダーであるカリナが、ソウルのユニークな魅力を伝えるためにソウル観光に出かけた」
 「これはちょい見せです」と、映像の公開を予告しています。


 映像は今年9月に撮影されたようです。当時、カフェで撮影中のカリナの姿がキャッチされていました。今回の映像には、そのカフェのシーンが含まれています。(aespa「カリナ」撮影中の姿キャッチ「ae-カリナと一緒?」)
 映像を見た韓国ネットユーザーからは、次のような反応が寄せられています。


(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「この前の目撃談はこれだったんだ」
▼「めっちゃ可愛い」
▼「カリナの顔しか目に入らない」
▼「カリナの顔のPR映像?」
▼「カリナ映像ですごく綺麗で、声もいい」
▼「めっちゃかわいいㅠ」
▼「スタイルすごい」
▼「早くロング版公開して」
▼「早くドラマ撮ろう」


 「トラベルダイアリーソウル」を共同制作したのはソウル市とグローバル放送局ヒストリーチャンネル。


 映像コンテンツはMZ世代向けて<(Generation MZ)とは、1980年代半ばから1990年代初頭に生まれた「ミレニアル世代」と、その後の1990年代後半から2010年の間に生まれた「Z世代(ジェネレーションZ)」の2つの世代を合わせたもの>のホットプレイスとして紹介している。


 旅行解説者として観光スポットに登場したのが「aespa(エスパ)」のリーダーであるカリナと、「ミスター・サンシャイン」や「太陽の末裔」などの出演で海外にまで知名度の及ぶ俳優デイビッド・マッキニスの2人だ。




 京義線の森の道では、自分のオリジナル香水を作り、聖水洞ではドローイングカフェで絵を描いてみる。
 カリナはMZ世代に人気の高い京義線の森の道、聖水洞、弘大のようなホットプレイスに登場してトレンディなソウルを伝えている。
 今年7月にオープンした後、インスタグラムの人気スポットとして浮上している、韓国初の公立工芸博物館であるソウル工芸博物館も紹介する。


 デイビッドは文来洞創作村で陶磁器製作を体験し、ソウルの静けさが感じられる隠れた名所である石坡亭、北岳八角亭、タイムスリップしたような漢陽都城道などを紹介している。


 ずいぶん前に街中で撮影に臨むカリナの”目撃談”や写真が記事になったが、どうやらこのコンテンツの撮影の様子がキャッチされたらしい。


 それにしてもこの美しさ、SMはよくぞこんな可愛い娘を探し出してきたものである。


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