第二のペ･ヨンジュンはテヨン（？）
The second Bae Yong Joon is Taeyeon (?)
テヨン、新曲『Why』で6つのチャートの音源クイーンに
ガールズグループ少女時代のテヨンが2ndミニアルバムのタイトル曲『Why』で音源クォーンになった。
28日0時に公開されたテヨンのタイトル曲『Why』はこの日午前9時を基準にGenie、Naver Music、Bugs、Olleh Music、Mnet、Soribadaなど6つのリアルタイム音源チャートで1位になった。新曲『Why』はR＆BとEDMが結合した独特なジャンルとして最近、世界的に流行しているトロピカルハウスのトレンディなポップ曲。
またテヨンは音源オープンと同時に公式サイト(taeyeon.smtown.com)、YoutubeのSMTOWNチャンネルなどにタイトル曲 『Why』のミュージックビデオも公開した。スタイリッシュで多彩な魅力を持ったテヨンの姿を感覚的に表現し、グローバルファンの耳目を集めている。
テヨンはこの日リリースされるアルバムのは予約注文だけで10万2598枚を記録し、10万枚を突破しながらソロ女性歌手らしくない強力なファンダムを誇った。テヨンは7月1日、KBS第2『ミュージックバンク』で新曲のステージを披露する予定。
（K-POPニュースより）
いゃあ、もう…テヨンがこれだけ人気出しちまうと、少女時代の今後の活動が心配になってくるなあ。半端じゃないよ、この視聴回数は…！ 「Starlight」なんてもう430万を超えてきてるじゃないか。
少女時代のテヨンが世界の方々にたくさんのファン持ってるってのをこれでしっかり理解した。
ひょっとすると英語圏の人気歌手と並ぶほどの人気を
テヨンは持ち始めてるかもしれない。少女時代は英語圏でもごく一部かもしれないが人気を持っている。その他、アラブ圏、東南アジアでも人気を持っている。中国、日本では英語圏の人気歌手など足元にも及ばない人気を誇っている。上手くいけば英語圏以外では大した活動も行わない英語圏の人気歌手より人気を持ってるかもしれないのだ。そういうのがきっちりユーチューブなんかでは数字として反映してきてるのではないか？
歌手としての才能豊かなIUもガールズグループで先にデビューして地盤をつくり、ソロデビューしてたらこんな風に人気を沸騰させていたかもしれない。まあ、韓国内で人気出して活躍してるからいいが、外国の彼女のファンは寂しく思っているに違いない。
そういえば日本での活動もダメと見れば彼女はあっさり引き揚げてしまった。
今のテヨンの人気ぶりを見ると、ソロ歌手として日本デビューしてもいけるのではないかと思う（演歌を歌えばテレサ・テンみたいに売れそうだが、これはまあやらないだろう）。
俳優と歌手ではイメージも少し違ってくるかもしれないが、第二のペ･ヨンジュンみたいになる可能性を持ってるのは意外にもテヨン（？）と思ったりする次第だ。
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