2ndミニアルバム「Why」にはや心躍るテヨン(少女時代)
Taeyeon (Girls' Generation) excited about her 2nd mini album 'Why'
「少女時代」テヨン、新曲カムバックをカウントダウン
“音源クイーン”テヨン(少女時代)が、2ndミニアルバム「Why」の発売カウントダウンイベントを開始した。
18日0時、テヨンの公式ホームページには、「D-10」という文字を掲載。本格的なカウントダウン突入を知らせた。テヨンの変身を遂げたコンテンツを数回に分けて公開する予定だとされており、世界中のファンの期待を集めている。
テヨンは1stミニアルバム「I」で各音源及びCDチャート1位を獲得し、iTunes総合アルバムチャート1位、米・ビルボードアルバムチャート1位を記録し、実力派ソロ歌手としても認められた。またSMエンタテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」のトップバッターとして発表した「Rain」でも各音源チャートで1位となり、“音源クイーン”の名を改めて立証しており、今回のカムバックにも関心が高まっている。
テヨンの2ndミニアルバム「Why」は、28日0時に各音楽サイトで発表される。
(K-POPニュースより)
K-POPガールズのソロ活動が一段と注目を浴びるようになってきた。
少女時代メンバーの相次ぐソロデビューがもたらした効果であろう。
テヨンに続いてティファニー(少女時代)、ジェシカ(元少女時代)がソロデビューを果たしてきて、K-ガールズの世界が照度を増したように感じるのは自分だけだろうか?
他のK-POPファンもそう感じているだろうと自分は思う。
韓国内を含めた音源やCDの売り上げ、テレビの歌謡ショーなどでの活躍の程度が、テヨン(少女時代)の時と比べたら段違いに劣ってるから、実際は大して売れてないと見る向きもあるかもしれない。
しかし、自分はそう思わない。
ティファニーのデビュー曲MV「I Just Wanna Dance」はひと月で1150万の視聴回数を記録している。
ジェシカのデビュー曲MV「FLY」もすでに1500万回を超えている。
この数値が示す意味は大きい。少女時代の人気が世界の隅々まで及んでいることを示しているからだ。
この数値を相手にせず、韓国内の取るに足らない順位や数値をもとに、現状の人気を推し量るのは木を見て森を見ないのと同じだ。
たとえば日本の市場と韓国の市場を比較してみよう。韓国の人口は日本の三分の一、国の経済力を加味すれば、市場の力は10分の1以下と見るのが妥当である。
日本のオリコンでさえ、20位や30位以下は一般大衆が買うというより、熱狂ファンがまとめ買いするか、当の歌手つながりで義理で買ってもらったのが辛うじて数字に上がってきてるだけのことだ。
これを韓国にあてはめたらどうなるであろうか?
ベストテンの下位でさえ、ちびちびとしたバラ売りレベルと見た方がよいであろう。
ユーチューブの視聴回数は売り上げには直結しないかもしれない。だが、人気には間違いなく反応している。
自分の例で僭越だが、無名の自分のブログでさえ世界の60パーセント以上の地域に読者を抱えている。アラスカにも自分の韓流ブログを読む人がいる。たかだか二三人の散らばりでも読者は読者である。
テヨンの新曲、2ndミニアルバム「Why」にもはや心が躍っている。
ソヒョンのソロデビューでなかったのはちと残念であるが…
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