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ク・ハラのファンミ(2018)から
ク・ハラ(KARA)、日本ファンミで手紙朗読し涙… 「全て終わったと思う瞬間もあった」
ク・ハラは去る24日、神奈川県民ホールでファンミーティングを開催した。
ファンの前で「今年はうれしいことから悲しいことまでいろいろなことがありました」と語ったらしい。
ハラの嬉しい話は何なのか思いつかない。彼女にふさわしいパッとした活動はなかったように思えるからだ。
たとえばこんな写真と記事がキャッチされている。
★ ク・ハラが13日午前、香港での写真撮影のため仁川(インチョン)空港から出国した。この日、ク・ハラはノースリーブのワンピースで豪華な空港ファッションを見せた。
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どこかの歌謡ステージに出るのではなく写真撮影の仕事である。KARA時代はこんなのステージとステージを結ぶ合間の仕事だった。
元KARAのエース的存在だったハラに落穂拾いみたいな小さな仕事は似合わない。
ファンミについては大小どっちにも入れられるが、忙しい中においてなら大きく貴重な仕事の内に入るかもしれない。忙しさに追われて合間に挟むファンミは仕事の充実感をストレートにファンへと伝えることが出来る。
それをしてもらうだけでファンは絶頂時代のKARAと共有した世界をもう一度新たな思いとして噛みしめることができるはずだ。
しかし、元交際相手とのスキャンダルの話題を抱えてのファンミはあまり褒められたものではない。たとえ、元交際相手の冴えない人間性に助けられて同情してくれる人たちを得たにしてもである。
★ク・ハラは手紙を朗読している間、ファンの応援の声を聞いて涙を流したりもした。そして「心配をかけてごめんなさい。そして本当にありがとうございます。まだ解決しなければいけないことはあるけれど、今まで待ってくれたファンのためにも、もっともっと頑張っていきたいと思います。日本でも韓国でも多くの活動をやっていきます」
と結んだという。
ファンは、絶頂時代のKARAを、ハラを、その後も継続してステージかドラマのヒロインとして駆け回る彼女を素直に追いたいはずだった。
しかし、そういった夢の続きはしだいに所在不明となってしまった。いや所在も何も、ハラの場合はこれまで、元KARAの空港に自分の飛行機を置きっぱなしにしているようなものだったと言える。
それほどに目立った仕事をしてこなかった。
彼女が主として俳優を多く抱える芸能事務所、キーイーストに所属したことから、歌よりも女優業に力を入れるのか、といった点に注目が集まったりした。
ところがそこからなかなか話が進まない。彼女がやる仕事といえば衣装を着て写真を撮るとか、イベントの顔出し程度のものばかり。その合間、ハラが属したのを契機にキーイーストも音楽に力を入れ、練習生を集めてガールズグループをつくるとか、の話が出回るものの実態はよくわからず、正規な報道には上がってこない。で、当人はというと、遊び仲間で親友のソルリと夜の巷をそぞろ歩き、公園で写真撮ったり、部屋でワイン飲んだり、おふざけなのか本気なのかは知らないが、お互い裸になって大きな衣装に二人で包まってる写真をインスタグラムに上げてきたりしたのだった。
暴行騒動の彼氏とはそんな頃に知り合ったのであろうか…。
いずれにしろ、ハラにはあっても何日に一度の単発仕事、2時間や3時間睡眠が連日続くような仕事がなかったからやれた遊びだったであろう。
そうして、ある日突如として登場したのは、私生活でズタボロに傷つき屈辱を背負った私小説的世界のハラだった。
その報道にファンが驚いたのは当然だった。
しかし、現実世界の実情報道ならハラ以上にファン(一般大衆)の方がよく知るだろう。ファンは1を聞いて5を、2を聞いて10を知る雑学に長ける。普段から世間一般のもっとも大きなうねりのポジションに位置しているからである。
ファンはすぐさまハラの置かれた状況(現実)にたどり着けたはずである。なぜならそのような類の騒動ならファン(大衆)の周囲で絶えず発生し続けてる騒動だからだ。
今回暴かれたハラの私生活部分は、KARAの活動以後、ゆっくり休暇を取りすぎたツケだったと思いたい。その中で結果的に冴えない彼氏とも出会ったのであろう。
物事は結果がすべて、それも長い人生への一つの投資だったとして、ファンのためでなく自分のため(結果としてファンのために結びつく)の仕事にまい進してほしいものである。
ハラにはぜひ歌謡ステージに戻ってもらいたい。
KARA時代「STEP」のハラは、今までのあらゆるステージを通じてもベスト5に入るパフォーマンスである。
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