雨の記号(rain symbol)

長いソロの時間とBlackPinkのカムバック







長いソロの時間とBlackPinkのカムバック
Long solo time and BlackPink's comeback



BlackPink「ローリング・ストーン誌」表紙に登場 – K-POP女性グループ初



★ 「BlackPink」が「ローリング・ストーン誌」6月号のカバーに登場。23日、カバー画像と映像, インタビューが公開されました。



マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)➡「Rollin' Stone」


 創刊して最初の10号までを飾ったアーチスト。
●ジョン・レノン●ティナ・ターナー●ビートルズ●ジミ・ヘンドリックス、ドノヴァン、オーティス・レディング●ジム・モリソン
●ジャニス・ジョプリン●ジミ・ヘンドリックス●モンタレー・ポップ・フェスティバル●ジョン・レノン、ポール・マッカートニー
●エリック・クラプトン



2001年の「Destiny’s Child」以来で、ガールズグループがカバーを務めるのは、Spice Girlsを含めて「BlackPink」が3組目。K-POPグループ
としてはBTSに続いて2組目。インタビューは4月にソウルで行われたという。

 BlackPinkの活動についてメンバーらは次のように述べている。

ジェニ ➡ 最近は毎日、『次の忙しい2年に向けて、どう準備しようか』と考えている。

リサ ➡ BlackPinkは少なくともあと10年続くんじゃない? その時には40歳近いけど…。

ジェニ ➡ 70歳になって違う生活をしていても、BlackPinkの一員と感じると思う。陳腐かもしれないけど、私の中ではBlackPinkは終わることはない。ファミリーの一員。ファミリーを否定することはできない。



 メンバーらの話から察するに、間延びの感じられるBlackPinkの活動は、メンバーらの発言からも長丁場の活動を視野に置いているとも受け取れそうだ。


 リサは”あと10年は続くんじゃない”と言ってるし、ジェニも自分の中で、BlackPinkは終わりを迎えない、と話している。
 メンバーらの距離を置いたソロ活動は、互いの感性や資質を惰性化させず、しっかり保つためと言えなくもない。
 実際、久しぶりに揃った4人は、それぞれに印象も異なって感じられる。持ち味を失わず、それぞれの世界でしっかり磨きこんできた。そんな4人が久しぶりに揃ってみると、BlackPinkとしてのオーラは一段と輝きと膨らみを増していた。
 BlackPinkはさらにカッコよさを増した。その心はそれぞれが持ったひとりの時間と精進にあるのかもしれない。一緒に活動するばかりがいいことでもないのだ。



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