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再び身近に

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KARA、思わず感嘆するステージで華麗にカムバック

国民的ガールグループのKARAが洗練されたファッションと、思わず感嘆の声が出てしまうステージを披露し華やかにカムバックした。

KARAは20日、MBCテレビ「ショー!音楽中心」で、ミニ4集に収録された新曲「Burn」ととタイトル曲「ジャンピン」を歌った。ファンキーな感じのヒップホップ曲「Burn」を歌う時は白いホットパンツにフードを着て可愛いらしい魅力を振りまいた。

続いて「ジャンピン」を歌う時は180度異なる姿だった。モノトーン衣装に黒いホットパンツを着てセクシー美を誇示した。「ミスター」とは差別化された新しいお尻ダンスも見せた。お尻を前後に素早く動かす動作でSラインがより一層引き立って見えるようにする振りつけだった。 この日のKARAはファッションと振りつけだけでなく、優れた歌唱力で視聴者たちを圧倒した。ファンたちは「やはりKARAだ」という感嘆の声で復帰を歓迎した。
(芸能ニュースより)


 少女らのダンスや歌にこれほどまで目や心を奪われてしまうとは思わなかった。これも「少女時代→Hoot」や「ジャンピン→KARA」らの音楽映像を目にきざみながら書いている。
「ジャンピン、ジャンピン、ジャンピナー・・・♪」
 こんなに歌や踊りに熱中するのは、かつてジョン・トラボルタが映画で踊ったダンスにはまって以来だ。あの頃はダンスに熱中し、ディスコにまで出向いて踊ったりしたものだった。あの頃ディスコで感じた空気を今は彼女らの歌やダンスから思い出したり懐かしんだりしてるってところだ。
 先日の「ミュージックステーション」も夜8時を待ってテレビを入れ、KARAやPerfume(パフューム)<広島県出身の女性3人組テクノポップユニット。アミューズ所属、レコードレーベルは徳間ジャパンコミュニケーションズ>らの歌とダンスの共演を楽しんだ。これまで耳を傾けなかった近頃の歌手たちの歌もついでで楽しんだ。
 ああ、若い頃に聴いた音楽とそれほど変わってもいないのではないか。じっと耳を傾けてみれば、自分たちの生活とは無縁と思われた楽曲にも親しみを覚える・・・。
 彼女らのおかげでここ何年か遠ざけていた音楽が再び身近に戻ってきたようではある。
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