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「Vogue France(ヴォーグ・フランス)」表紙にジス(BlackPink)登場








「Vogue France(ヴォーグ・フランス)」表紙にジス(BlackPink)登場
Jisoo (BlackPink) appears on the cover of "Vogue France"




BlackPink「ジス」アジア人初! 「フランスVogue」表紙飾る



★ BlackPink「ジス」が、アジア人として初めて「Vogue France(ヴォーグ・フランス)」の表紙に登場。カバー画像が公開されています。

22日、雑誌側は3月号のカバーを公開。カバーモデルを務めたのは、「ジス」。これは「アジア人初」といいます。







 ジェニ、リサ、ロゼといった才能やセンス、美貌の強いメンバーに囲まれてデビューしてきたジスは、ステージを重ねるごとに存在感を弱めていってしまった。


 ステージで預かるパートが少ないのもあったかもしれない。
だが、ロゼの特徴的な歌声、ジェニやリサの強烈ラップに比べ、ジスの歌声も個性はあるもののパンチが弱いのは確かだった。


 顔のメークも他ガールズのように可愛くきれいに見せるというより、ガングロファッションみたいな褐色系の顔立ちを主張している。


 ここでもリサ、ロゼ、ジェニの順でメンバの顔立ちも目立っていた。歌声やラップを目立たせるための褐色メークだから致し方ない。ジスの正統的小顔も目鼻立ちのはっきりしないメークの前では成す術もなかったのだ。

 楽曲の預かりパートが少ない上に、ビジュアルとしての主張でも弱いジスは、デビューからしばらくは、どのアングルから見ても4番目のメンバーとなってしまった。


 グループ活動は続けば続くほど、メンバーのタレント力は広がっていくケースは多い。


 BlackPinkの場合、ジスはデビューからしばらくは(人気、スキル、その他で)水をあけられている印象が強かった。
 しかし、グローバルな活動となるに従い、ジスはぐいぐい3人との差を縮めてきた印象がある。


 現在ではトータルなタレント力において、4人は横に並んだと言ってもよいだろう。


★  ジスは現在、ソロデビューを控えています。所属事務所YGによると、最近ソロ曲のミュージックビデオ撮影に突入。YGは「BlackPink映像の中で歴代最大の制作費を投入した」と明らかにし、ファンの期待感が高まっています。


 ジスはどのようなコンセプトでソロデビューしてきてくれるのだろうか…。
 どんなステージを見せてくれるか楽しみである。



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