![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/26/2c967715ac357d6892d3491205cb6780.jpg)
「Vogue France(ヴォーグ・フランス)」表紙にジス(BlackPink)登場
Jisoo (BlackPink) appears on the cover of "Vogue France"
BlackPink「ジス」アジア人初! 「フランスVogue」表紙飾る
★ BlackPink「ジス」が、アジア人として初めて「Vogue France(ヴォーグ・フランス)」の表紙に登場。カバー画像が公開されています。
22日、雑誌側は3月号のカバーを公開。カバーモデルを務めたのは、「ジス」。これは「アジア人初」といいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/d4453c423bda7e05c738b86156e01956.jpg)
ジェニ、リサ、ロゼといった才能やセンス、美貌の強いメンバーに囲まれてデビューしてきたジスは、ステージを重ねるごとに存在感を弱めていってしまった。
ステージで預かるパートが少ないのもあったかもしれない。
だが、ロゼの特徴的な歌声、ジェニやリサの強烈ラップに比べ、ジスの歌声も個性はあるもののパンチが弱いのは確かだった。
顔のメークも他ガールズのように可愛くきれいに見せるというより、ガングロファッションみたいな褐色系の顔立ちを主張している。
ここでもリサ、ロゼ、ジェニの順でメンバの顔立ちも目立っていた。歌声やラップを目立たせるための褐色メークだから致し方ない。ジスの正統的小顔も目鼻立ちのはっきりしないメークの前では成す術もなかったのだ。
楽曲の預かりパートが少ない上に、ビジュアルとしての主張でも弱いジスは、デビューからしばらくは、どのアングルから見ても4番目のメンバーとなってしまった。
グループ活動は続けば続くほど、メンバーのタレント力は広がっていくケースは多い。
BlackPinkの場合、ジスはデビューからしばらくは(人気、スキル、その他で)水をあけられている印象が強かった。
しかし、グローバルな活動となるに従い、ジスはぐいぐい3人との差を縮めてきた印象がある。
現在ではトータルなタレント力において、4人は横に並んだと言ってもよいだろう。
★ ジスは現在、ソロデビューを控えています。所属事務所YGによると、最近ソロ曲のミュージックビデオ撮影に突入。YGは「BlackPink映像の中で歴代最大の制作費を投入した」と明らかにし、ファンの期待感が高まっています。
ジスはどのようなコンセプトでソロデビューしてきてくれるのだろうか…。
どんなステージを見せてくれるか楽しみである。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb