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IZ*ONEも目指すワールドステージ
The world stage that IZ*ONE is also aiming for
IZOne(アイズワン)、8月or 9月にカムバックへ -”Violeta“以来
IZ*ONEが4月の”Violeta“以来、8月か9月にカムバックする見通しだという。
”La Vie en Rose”でデビューしてきたのは昨年の10月だった。”Violeta“でのカムバックは半年後だった。日本語版でのデビュを含め、予定に沿った活動だったと見られる。
その流れに沿えば、10月の上旬か中旬あたりのカムバックが予想できた。
先日、アン・ユジンが「カムバックを準備している」と口にしたようだが、別にうっかり発言というようなものではなかったろう。
訊かれたら答えてもよいとされていたのだろう。
何を言いたいかというと、IZ*ONEもK-POP全体の動静を窺いながら、当初の予定を前倒ししてカムバックしてくるらしいということだ。
昨年、世界に知られる活動を続けてきた防弾少年団(BTS)がワールドスターの地歩を築いた。欧米のテレビにも引っ張りだこで出るようになると思ったら、今年はガールズグループのBLACKPINKもワールドクラスの人気を出して活躍を始めた。
今や防弾少年団(BTS)と並んで世界のトップアイドルである。
韓国でのK-POPコンサートでは並んで同じようなステージをこなしても、世界のステージで両者はとんでもなく遠い先を進んでいる。
”ハッブルの法則”ではないが、両者はモーレツな勢いで先を進むようになっているのだ。
ふだんはすぐ隣にいるのに遠ざかる銀河のように両者の背中は遠い。
K-POPが情熱的な光を放っているのは、防弾少年団(BTS)やBLACKPINKの背中を必死で追いかける人気グループの存在があるからに他ならない。
ボーイズ、ガールズ、いずれのグループもエネルギッシュで前倒しカムバックの様相ありありとなってきた。
先を行く防弾少年団(BTS)やBLACKPINKを予定通りの活動で追いつけるはずはないであろう。
彼(彼女)らもまた前倒しでカムバックして来るのであろうから…。拡張の続くK-POP界は激烈な競争の場となってきた。
優れたタレントがアジアや世界からK-POP界に飛び込んでいくのもまた自然な流れなのであろう…。
防弾少年団(BTS)やBLACKPINKに続いてワールドステージに立つのはどのグループとなるのであろう。
IZ*ONEは活動期間内で間に合うであろうか…?
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