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NewJeansの人気が戻ってきた…








NewJeansの人気が戻ってきた…
NewJeans is back in style...




NewJeans、ウマチュン初出演!Hype Boy→OMG ヒット曲メドレー披露





「NewJeans」が7月13日放送MBC「音楽中心」に出演。新曲(Supernatural, Right Now)だけではなく、過去のヒット曲(ETA, OMG, Hype Boy)のメドレーステージも披露。


 メンバー達はインタビューコーナーにも登場。


 日本デビュー曲「Supernatural」について、ミンジは「イントロを聞いた瞬間から一緒に踊りたくなる楽しいダンス曲だ」、ハニは「基本ヒップホップ動作を涼しくするのがポイントだ」と紹介。


 「ヘインさんも5人が共にする今日を本当に待っていたようだ」と活動復帰に話が及ぶと、グループ活動に戻ってきたヘインは「とても特別でスペシャルな総合ギフトセットのような舞台をたくさん準備した」「『Right Now』は夏にぴったりの魅力あふれる曲だ」と
意欲を見せています。
 



 ここに来てNewJeansのステージ動画を視聴する機会が増えた。
 先の週は「Supernatural」で日本デビューしたこともあり、集中的に視聴した。


 特にメンバーたちの日本語カバーソングは、どれもお気に入り曲となった。


 松田聖子の「青い珊瑚礁」は40数年前に歌われたヒット曲だが、この曲をカバーしたハニのステージは最高だった。
 ハニのステージに郷愁を呼び起こされ、この動画を何度も視聴。
 ご本家の松田聖子のステージ動画も拾って視聴。他の人のカバーソングまで聴き入るに及んだ。


 松田聖子のステージ動画では、若々しさに満ちた彼女の当時の姿に巡り会うことが出来る。

 彼女のパワフルで透き通るようにきれいな歌声は過ぎ去った時間の中で今も健在だった。
 これが松田聖子の「青い珊瑚礁」だとの実感をあらためて覚えた。


 しかし、なぜだろう?
 同じ「青い珊瑚礁」のステージだし歌なのに、両者には適度の隔たりを感じてしまう。


 そこで他の人たちのカバーソングを聴いてみた。
 いろいろ聴いて自分が思ったのは、松田聖子の歌声や曲の雰囲気(個人)に近付こうとしているカバーが多い中、ハニはむしろおおまかに、松田聖子の「青い珊瑚礁」を受け入れた大衆や時代の空気、背景、特色にポイントを仕上げてきた(?)、との感想を持った。

 カバーソングなのは確かだが、それが時代を超えたハニの”歌声やステージ”となって、出現するに至った(ミン・ヒジンの手柄?)のではないだろうか?
 だから世代を超えて、人から人につなぎやすかった気もしてくる…。

 ハニのステージで披露した「青い珊瑚礁」が話題になりだした時、この歌を知らない世代に向かって説明する人たちの姿は日本全国、方々で今も見られているのではないだろうか…。


 ミンジの「踊り子」、ヘインの「「プラスティック・ラブ」も魅力的で見ごたえのあるステージとなっていた。

 NewJeansの人気が戻って来たのは喜ばしい。




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