日本デビューとパワーなステージに期待(MOMOLAND)
Expectations for Japanese debut and powerful stage (MOMOLAND)
「MOMOLAND」、「人気歌謡」出演なしで1位…7冠達成
「MOMOLAND」が「人気歌謡」で1位を獲得し、「WINNER」、「EXID」らがカムバックした。
8日に放送されたSBS「人気歌謡」では、「MOMOLAND」が「BBoom BBoom」で1位に輝いた。これで、彼女たちは音楽番組7冠を達成した。
この日、「MOMOLAND」の出演はなかったため、MCらはトロフィーを必ず届けると伝えた。
また、この日は「WINNER」がカムバックし、多くの関心を集めた。新曲「EVERYDAY」、「LA LA」のステージを初公開した「WINNER」は、息ぴったりのキレのあるダンスを披露しながらも、自分たちならではの個性あふれる表現力を誇り、見事なライブ実力を見せつけた。
タイトル曲「EVERYDAY」はカン・スンユンとソン・ミノが作詞・作曲し、イ・スンフンが作詞に参加した。洗練された明るいトラップ・ジャンルの曲で、「愛する人たちとの幸せな毎日」という素材を巧みに表現した。
「EXID」も「LADY」でカムバックステージを展開。同曲は1990年に流行したニュージャックスウィング・ジャンルの曲で、ファンキーなリズムとレトロなメロディラインが際立つ。「EXID」はステージでも、自分たちの感性やカラーを漂わせ、ファンを魅了した。「PENTAGON」も「Shine」のステージを披露した。
ほかにも、「OH MY GIRL」のユニット「OH MY GIRL BANHANA」が「Banana allergy monkey」でデビューステージを飾り、「THE BOYZ」も新曲「Giddy Up」、「Text me back」でカムバックした。
この日はほかに、「UP10TION」、「MONSTA X」、「NCT127」、「APRIL」、「Wanna One」、「SF9」、「Golden Child」、「Stray Kids」、Samuelらが出演した。
(K-POPニュースより)
MOMOLANDが新人らしからぬ高い継続人気を誇っている。テレビやイベント出演も引っ張りだこの様子。メンバーの人気や認知度も加速し、ナンシー、ヨヌ、ジュイなどはトップガールズのメンバーと並ぶ人気になってきてると見られる。
ブレイク曲の「BBoom BBoom」は正月早々に公開されてから今なお各チャートを賑わしている。
3月に来日してからこの曲の人気はまた上昇に転じてきてるように見える。
今回の復活1位はグループ人気が高まってるせいで曲「BBoom BBoom」人気もいまだ衰える様子を見せない。
ユーチューブで「BBoom BBoom」の公式MVを覗いてみたら、視聴回数は8500万に迫っている。ひと月目やふた月目の数字を見た時は、とてもここまでの数字を刻むとは思えなかった。
日ごとのクリック数はひょっとすると衰えるどころか伸びてきてるんじゃないだろうか。
この分では5月の中旬までには1億の大台を記録し、6月13日の日本デビューに花を添えてくると見られる。
またこのグループはTWICEファンとの相性もよいようで、彼女らの日本デビューと日本での活動が増えたら、TWICEとの掛け持ちファンがグーンとアップしてくる気がする。
メンバー人気も、ナンシー、ヨヌ、ジュイの他、ブルゾンちえみに似たアイン、JYJジュンスの従妹テハ、まるでオランダの水車小屋から出てきたみたいなイメージを持つデイジー、日本語ペラペラのジェインと話題に事欠かないメンバーがずらりと並んでいる。
さらに彼女らのステージは、ジュイを先頭に客席との間をとっぱらう躍動感120%のモーレツパフォーマンスに斬新さが感じられる。来日した際のステージ動画を見たが、押しかけたファンの乗りにはすばらしいものがあった。狭いステージだったにもかかわらず、彼女らからそういったパワーが伝わってきたからなのだろう。
日本デビューの日は着実に迫ってくる。彼女らのパワーなステージには今から期待しておきたい。
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