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TWICE、4日連続トップ…放送活動開始
ループTWICEの5thミニアルバムのタイトル曲『What is Love？』が、公開から4日連続で5つの音源チャートの1位にランクしている。
TWICEが9日の午後6時にリリースしたニューアルバム『What is Love？』の同名のタイトル曲は、12日の午前10時基準でメロン、Mnet.com、ネイバーミュージック、バグズ、ソリバダの5つのリアルタイム音源チャートのトップに立った。
パク・ジニョンとTWICEの組み合わせがまた人気を博して一層関心が集まっている。 パク・ジニョンとTWICEは、昨年5月の『SIGNAL』以来約1年ぶりに『What is Love？』を披露し、連続ヒット行進をしている。 『SIGNAL』は公開後に音源チャートのトップを総なめしたのはもちろん、2017年Mnetアジアンミュージックアワード(MAMA)で大賞格の『今年の歌賞』及び各種音楽放送12冠王となった。 『SIGNAL』が含まれる4thミニアルバムも30万枚以上販売される記録を出し、パク・ジニョンとTWICEの組み合わせの華やかな第一歩を伝えた。
（K-POPニュースより）
先ほど日韓を結んでアジアから世界に広がったTWICE人気の高さを確認したばかりである。
TWICEは日本と韓国で全国区的な人気となっている。
アジア圏でも密度の高い人気を生んでいる。タイやインドネシア、ベトナムなど東南アジアからカバーダンスの動画がユーチューブに上がってくる。
あのダンス風景の遠くまでTWICE人気は行き渡っているわけだ。
アラブ圏でも人気が出てきてるのは喜ばしい。
ただ、ヨーロッパ圏は人気もまだ弱いようである。
いつぞやスイスに出向いて観光施設の広場でダンスを披露したりした。
足を止めて眺める人たちもいて拍手をもらったりしていたが、あれはデモンストレーションも兼ねていたようだ。
忙しい合間を縫っての奮闘だが、いずれこの努力が実を結び、この地でもTWICE人気は花開いてくるに違いない。
アメリカでは西海岸のカリフォルニア州で人気が高い。
この地のロスでBTSは「AMAｓ」のステージに立ち、世界的トップスターに躍り出た。
北米の地図を下へおりてメキシコでも人気は高い。中米から南に入ってコロンビア、ブラジル、ペル、チリといった国は南米でもK-POP熱は高いようだ。
先ごろ、TWICEはチリ公演ですばらしいステージを見せ、多くのファンたちを喜ばせた。
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