少女時代とセンターユナの記憶
Memories of Girls' Generation and Center Yuna
1.少女時代 ユナ
2.TWICE ナヨン
3.Red Velvet アイリン
4.BlackPink ジェニ
5.IZONE ウォニョン
6.ITZY ユナ
コメント欄
「11111(少女時代ユナ)」
「チャン・ウォニョン..”この子は、どこ行ってもセンターだろう”と思った」
「ナヨン, チャン・ウォニョン, ジェニ」
「ナヨン!」
「少女時代ユナ」
「第2世代はユナ, 第3世代はナヨン」
「私に”センター”という言葉を認識させてくれたのが、ユナ」
「少女時代ユナとチャン・ウォニョン」
「文句なしにユナ」
「ITZYのセンターはリュジンじゃない?」
「私はセンターと言ったらソン・ナウンを思い出す」
「ユナ。センターの元祖みたいな感じ」
1人選ぶとなるとやっぱり少女時代のユナだ。日本にやってきた少女時代のパフォーマンスを見た時、こんな音楽やれる娘らがほんとにいたんだ、と思った。
ユーチューブですでに見ていたけど、少女時代の音楽はともかく新鮮だった。日本のテレビに登場して歌う彼女らを見た時、こんな音楽があるんだ、とうっとりさせられた。
日本でのテレビ映像は欧米はじめ世界中に電波となって飛び、フラッシュモブを引き起こした。パリのルーブル美術館前の広場はたくさんのK-POPファンで埋まった。彼(彼女)らは少女時代らのK-POP音楽をカバーして踊った。
あの熱気は今とは違う独特の歓喜を孕んでいた。ファンらは少女時代の誰かに成りきって踊った。テヨン、ティファニー、ソヒョン、サニー、ヒョヨン、ジェシカ、ユリ、スヨン、その中心でひときわ輝いていたのがユナだった。
その後、Apinkのナウン、AOAのソリョンなどがグループのセンターとして華やかさを添えるパフォーマンスを見せてひと時代を印象づけたが、やはり最初のバトンを握っていたユナの強烈イメージを超えるものではなかった。
あの頃、ユナの残したステージの記憶は時が流れるほどに輝きを増してくることだろう。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb