BlackPinkロゼ、久しぶりの歌声
BlackPink Rose sings for the first time in a while
BlackPinkロゼ、未発表新曲「Vampirehollie」一部公開 – 27歳誕生日迎え
★ BlackPink「ロゼ」が2月11日、「27歳」の誕生日を迎えて、新曲を一部を公開しています。
ロゼは11日、Instagramを通じて「私の27回目の誕生日を祝ってくれて本当にありがとう」として「最近ニュースが多くなくて私の近況が気になったと思うが、皆さんに今年1年さらに良い姿でお会いしたくて一日一日熱心に働きながら過ごした」と伝えました。
続けて「今日は誕生日だからネタバレしたかった」「この歌は『ヴァンパイア・ホーリー』(Vampirehollie)とまだ芸名だが、昨年作業した曲」とし、音源の一部を公開。ギターのストリングスサウンドと、ロゼの独特な美声が響いています。
BlackPinkはグループ活動だけに限り、次の何年かに向けてYGと契約を更新した。それでもよしとしたのは、この契約更新でも”御の字”ということだったかもしれない。
デビューして7年でYGにもたらしたBlackPinkの収益はそれほどに莫大にものだったと言えようか。
同時にBlackPinkの面々を覆った(コンディション等での)ストレスもそれほどに過酷(激務)だったのだろう。
つまり、”育ててやったの精神論”も通用しないほどに、BlackPinkはこの7年、応分以上の成果をもたらす活躍を続けて来たのだ。
ここまで成功した以上、メンバーらも名誉を重んじて無理な要求はしなかったと考えられる。
デビュー後の7年と同等の契約をYG側がメンバーに求める材料もないに等しかっただろう。
一方YG側も、グループ活動に限っての契約で済ませ、ソロ活動を自由にさせたのは、紳士的(名誉)で穏便な決着で、メンバーとの風通しがこれまでと変わらないのを印象付けた感もある。
ソロ活動が自由となり、メンバーらはそれぞれの動きを起こしている。
リサとジェニはさっそく動きを起こして個人レーベル(CD部門)を設立した。
ジスは最近、ぷっくりした姿をファンの前で見せて、親しみやすい日常を覗かせている。
ロゼも昨年10月、米大手レコード会社コロンビアレコードCEOと会食する姿がひそかに捉えられて以降、表向きはこれと言った動きは見られないようだ。
ロゼはちょっとした用向き以外では部屋にこもり、ピアノやギターを弾いたり、作曲したりの修練の日々を送っているようだが、外の世界は違う。動きが起こっている。
ロゼは今や、約4億4千万人の人口をかかえるオセアニア州出身者として、世界でトップクラスのミュージシャンとして多大の知名度を誇る存在となっている。
これを音楽関係者が手をこまねいてただ眺めているはずもない。
最近、有名音楽プロデューサーたちが「ロゼ」のInstagramをフォローしていることが判明した、とここの記事にある。
ロゼは思っていた通り、自由の中に身をおいて粛々と新曲づくりを進めているらしい。
新曲の一部も公開されているが、ロゼの歌声は相変わらずステキだし、情趣溢れる一曲のようである。
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