雨の記号(rain symbol)

aespa(エスパ)のガルクラ、ワールドツアーも可能?




aespa(エスパ)のガルクラ、ワールドツアーも可能?



aespa「Harper’s Bazaar」2022年1月号表紙に登場、写真公開




★ aespa(エスパ)が「Harper’s Bazaar」2022年1月号の表紙に登場。10日、写真が公開されました。


 雑誌側は「2022年初号を飾るのは、世界が注目するaespa」「『Black Mamba』,『Next Level』,『Savage』で国内外の音源チャートを相次いで征服した堂々とした少女たち」-


 続けて「カリナ, ニンニン, ジゼル, ウィンターと共に、Kwangyaに向けて出発する特急列車に乗ってください!」「Givenchyとaespaの写真, インタビューは『Bazaar』1月号とウェブサイトで閲覧できます」と伝えています。
「Harper’s Bazaar」2022年初号は、1月5日発売。


 アメリカに出向いてカーニバルのステージをこなし、番組出演などもしたaespa(エスパ)はカリスマ性が漂いだしている。
 ここの写真など見るとそのへんを意識して感じられる。


 アメリカのテレビ番組に出て英語でインタビューに応じている姿やスキルの高いステージを見たが、この娘たちには引き締まった表情が似合う。
 メンバー全員、片言英語でなく、滑らかな英語でインタビューに応じていた。やりとりに笑いはあったが、番組MCはK-POPダンスに対し大いに関心を寄せていた。


 aespa(エスパ)が見せたステージもレベルの高いパフォーマンスだった。スタジオにいたファンは真剣な表情でaespa(エスパ)のダンスに見入っていた。
 あれだけのステージを見せたaespa(エスパ)ならむやみに笑みをふりまくよりすましている方がよいと思った。


 実際、今のK-POPはPSYの「江南スタイル」の頃みたいに、軽度の音楽(当時はそう見られていた)では無くなって来ている。
 薄っぺらいステージしか見せられないなら、それを補う愛想笑いも必要だろう、だが、aespa(エスパ)にそれは無用だったのである。


 これからaespa(エスパ)が模索しなければならないのは、BlackPinkに近づかないイメージでガルクラをやり遂げられるかだろう。
 それをやり切ればワールドステージでBlackPinkと肩を並べることも出来る。
 
 aespa(エスパ)の次ステップ(ワールドステージ)はすぐ目の前にあるようだ。次のカムバック込みでワールドツアー(アメリカ)の準備をしてもよいのでは…?


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