都会の朝は雨からの始まり~
実家への行き帰りに いつも気になっている無人駅前の小さなお宅
塀無し・広いお庭の芝生には木も花も草も無し 初めは使われてないお家?
と思っていたけれど この辺りで芝生に草がないのは手入れの良い証拠だし
通過するのが毎回夕方近い時間 生活感があるのはすこ~しの洗濯物
大抵は細長いタオルと 小さい布巾っぽいものが同じ位置に干してあり・・・
しかし ある時車がありシャッターがしまっているのを発見
(お盆の時期 車を置いて電車でお出かけか?と妄想~)
そして昨日 とうとういつもと違う生活感ある風景に遭遇
植木鉢ひとつ置かない暮らしって・・・すごいな~
と毎回感心しきり いつか草取りしてる住人様に出会いたいと願っているワタシ
余計なお世話ですけどネ 家の中からは電車見えているわね~