食べるということ

ここ数日、食べるということについて考えている

食に関する情報が目に付く

昔から断食のこととか、不食の人がいらっしゃるとかいう情報は耳にしていた

すごいな～とか、本当なのかなとか思っていた

でも、そんなに真剣に調べたことはなかった


私は、摂食障害だったころ、食べ物にすごく執着していた

でも、摂食障害を卒業してからは、

美味しいものを食べることには幸せを感じる

でも、もう過度な執着はない

そのあとは、食べることがちょっと面倒に感じたりして

植物みたいに、お日様の光を浴びて生きられたらいいな～

そうしたら、こんなに働かなくたっていいのにｗなんて思っていた

考えてみたら、一生分の食費ってすごい金額だと思う


そして、ここ数日は

人間は本当は食べなくても大丈夫だという情報に出会う

そうなんじゃないかって思う自分がいる

少食とか、断食とか、少しやってみようかな


万物はみんな神様の分け御霊だから

生命を大切にしたいって思う

食べないでも生きられるなら、素敵だなって思う自分がいる

お日様の光を浴びたり、森の中の空気を思いっきり吸ったり、川や海に入ることでエネルギーを循環させられたら嬉しい

それは、愛の循環だと思うから

私も、そんな愛の循環の輪に入りたい


絶対できるかどうかなんて、今の自分にはわからなくてもいい

ただ内なる声、身体の声を聴いて

自然に身を任せてみようとおもう