今日を生きる

幸せになりたい、幸せでいたい

これは、全人類の願い

ならば、自分の中から攻撃性を消そう

調和する


世界では様々なことが起きているように見える

でも、それは無知故の過去の迷いだと知る


私たちが求めているのは、真の調和


恐れが必要だなんて思っている存在もいるのかもしれないけど、

恐れの中に安心はない

本当はみんな安心したいんだよね


調和は心地いい

みんな

〇〇さえあれば、〇〇さえいれば、〇〇さえできれば、

とか幻想の中を彷徨う


本当は気づくだけ
自分の中に、すべてがある


本当は隣にいる人の 笑顔がみたかっただけ
嬉しいね
楽しいね
と、笑い合いたいだけ

それだけで、私たちは幸せになれる

家族がいるなら、家族に笑いかけてみて
友人がいるなら、友人に笑いかけてみて
他人ですwみたいな顔してる人にも、笑いかけてみて
道行く人にも、
動物や植物や昆虫や太陽や風や星にも


みんな自分
みんな愛

その笑顔が
あなたの、私の、みんなの、万物の嬉しい楽しい世界を
創造する


すごく素敵な世界
万物に神性が愛が宿る

生きていることを楽しもう

なんでもやってみたらいい

自分を縛らず、制限しない

あなたも私も、みんな、なんだってできる

その一歩を踏み出そう

どんな世界が出会いが待っているだろう

恐れを手放して

この先に素晴らしい展開がまっていることを

確信して歩こう


幸あれ

のんびり

仕事も終わり、子とのんびりお茶しに行ってきた

お目当てのものはなかったけど、お気に入りの席でゆったり過ごすのは心地いい

以前は、そのお店で乳製品の入ったドリンクを注文していたけど

今日はアイスコーヒーをブラックで

あんなに好きだったのに、不思議な気持ちだ


すべては一つで
すべては自分だから
子とCAFEに行っているようで、自分と行っている

子と話しているようで、自分との対話

面白いね
なんだかおかしいねｗ

自分だけど、誰かとハグしたらほんわかする
笑顔で笑いかけてくれたら、嬉しくなる

本質的に調和したいのだろう

一つなるもの
完全調和

こうして生かされているだけで歓喜なんだ

この世界は歓喜で満ちている
輝いている

大丈夫だよ

愛の海に生かされているんだから

日々、感謝



因みに、本日の当家の夕食はお刺身です
子の好きなサーモンとマグロを買ってきたｗ
日常の中に、ささやかな幸せがいっぱいある


日常の中に、何をみるのか
自由を与えられている
見たいものを、感じたいものを
自由に創造する私たち


自分を幸せにするのは、自分
私たちは、一人一人が創造主

小さくて、弱い存在などではありません


自分の世界に責任を持つ
自分の創造したものを受け入れる覚悟を

そして、今の現状が望まないものだと感じるなら
創造し直せばいいｗ

あなたの望む世界に

輝かしい、嬉しい、楽しい世界に



さあ、何を創造しますか？

温泉

今日は母と日帰り温泉を楽しんでいる

青空と山と温泉
最高に幸せだ～

あとは、美味しい御飯でも食べれば大満足コースw

日常のささやかな幸せ

高齢の母
元気でいてくれて、ありがとう

私たちは過去にも未来にも生きられないから

ただ今を楽しみ尽くす


野菜売場で干し柿用の柿をみつけてはしゃぐ母がかわいいw
嬉しそうに沢山買っていたw

私にできる親孝行はささやかだけど

喜んでくれる母に感謝

今日も丁寧に生きよう

私に出来ること

私に出来ることってなんだろう
未来のために

・・・と、考えていた

私は砂浜の砂粒の一つのような
空から降る雨粒の一滴のような
大樹から落ちる葉の一枚のような

小さいけど、すべては一つだから、大きい存在

悲観することもなく
ただありのままに現象をみる

静かで高い視座から

焦らなくていい
自分の身の回りから
少しずつ出来ることをやっていけばよい

私が鎮まって、静まっていること
愛に満ちていること

一息ついて
一歩引いて
俯瞰

みえてくるものがある

私が創造するのは
愛、感謝、調和

捨てるのは、長年培ってきたすべての思い込み
社会常識という鎖

私たちは
本当は自由な存在

何も出来ないと思い込まされてきただけ
親も、その親も、ずっと囚われ続けてきた概念

そんなものいらない
そんな鎖に力などない
私たちには、すべてを断ち切る力がある
立ち上がる勇気と力がある
誰にでも

あなたが力がないからと思い込んで服従を許している
厳しいが、現実は各々が選んだ結果

今の現実を創造したのは
私たちだ

だから、今この瞬間から
過去を悔いるのではなく
未来に希望を抱き、
今を楽しんで生きる

いのちを輝かせる生き方をする
自分を大切にして、喜ばせる

そして、大調和となる

お弁当

子とお弁当について語り合ったw

子が高校生になったばかりの頃
気合いを入れて、彩りや栄養バランスを考えて
お弁当作りしていた

でも、野菜のおかずは残してくることが多くて
勿体ないな～と思って
子の好きな野菜のみを使って
作るようになった

私の料理レベルもイマイチだったんだとおもうw

そして、我が家の最終進化形態のお弁当は
漢気溢れる肉弁となったw

それが、子の望みなら別にいいかと
肉弁を作る日々w


ところが、ふとしたことから
普通の弁当とは？と議論が始まったw

なんと、前にいらないと言っていた具材も入れてほしいと言うw
マジかw

というわけで、いつまで続くかわからないけれど
また普通の？お弁当作り開始となったw

まあ、永遠に続くものでもないから
楽しんでやりますか～w

こんな何気ない日常
最高に幸せだw