みんな自分に力があること忘れていないだろうか
ちっぽけでなんの価値もないなんて思っていないだろうか
人として生まれれば、誰しも神様を宿す尊い存在
そんな尊い存在である自分に力がないわけない
できないことはない
自信、自神をもって生きる
すべての存在は、神様とともに生かされている
だから、何があっても大丈夫
みんなで助け合って生きていこう
いつでも神様が見守って下さっている
みんな自分の力を思い出してね
今日は子が帰省する
こちらにいる間、少しでも元気になってくれたらいいな
一緒に御飯食べて、おいしいね～って笑いあいたい
楽しいね～って、笑いあいたい
何気ない冗談を言って、笑いあいたい
おはよ～って笑顔で言いたい
今日も朝を迎えることができた
今日と同じ日は二度と来ない
大切に生きよう
大切な人に
大好きだよって笑顔で伝えよう
みんな幸せになりますように
新しい1日を迎えた
昨日迄、苦しかったことも、辛かったことも、楽しかったことも、嬉しかったこともいろいろあったと思う
それでも、今日与えられた新しい1日をどんな気持ちで生きるのかは、自分の自由
過去に縛られたまま苦しまなくてもいいんだよ
今、許せないことがあったとしても、憎しみや怒りなどのネガティブな感情があったとしても、そんな自分を許してあげよう
今はただ、目の前に現れる一つ一つを楽しもう、受け取ろう
今、
健康だとしたら
仕事があるとしたら
守りたい家族の笑顔があるとしたら
帰る家があるとしたら
・・・・・
自分が日常で当たり前にしてしまっていることは奇跡だ
その一つ一つに感謝してみる
そうしてると、感謝することは数えきれないほどあるから、ネガティブなことを考える暇などないかもしれない
つまらないことを長い時間考えて、あなたの大切な命のロウソクを燃やしてしまうのは、なんてもったいないのだろう
私たちの身体にはタイムリミットがあること、思い出してね
地球という美しい星にせっかくきたのに、帰る間際になって、あれもすればよかった、もっと○○したかったなんて後悔しないように、今日という日を大切に過ごそう
自分を含め、大抵の人は自分がいつ死ぬのかわからない
だから、今を懸命に生きる
会う人に優しさと笑顔をプレゼントしたい
まるで、今日が人生最後の日であるかのように生ききりたい
最近こうなったらいいな～と思うことが実現することが多い
そして実現までの時間が早い気がする
愛に基づいた希望は叶いやすいのかな
必要な時に絶妙なタイミングで手が差し伸べられる
導かれているとしか思えない
これはもう感謝しかない
ありがたいな～
心掛けているのは、自分の中の本当の声をちゃんと聞くこと
自分を愛すること
愛のある言葉を使うこと
笑顔
毎朝神祭りと御先祖様にお線香をあげること
以前は「愛」という単語を口にするだけで、少し恥ずかしいような、笑われるんじゃないかって恐れを感じて、なかなか言葉にできなかった
でも、最近は愛こそがすべてって真理だなと思うから、普通に愛という言葉をよく使うようになった
神様（人間が勝手につける名前など無い偉大な存在）が万物を生み出し、育み、見守ってくださっているなら、万物の中に神様をみることができる
神様は万物を愛して下さっていると心底感じられるようになってから、生きることが嬉しいと感じられるようになった
自分を嫌っていた時は神様の存在を信じていなかったし、深く考えたこともなかった
子がお星様になって、初めて魂とは何か？と考えるようになった
私の子は肉体を失い、いったいどこへいったのか？どうしてるのか？苦しんでいないだろうか？なんでお星様になってしまったのか？なんとかして会う方法はないのか？
狂ったように精神世界、宗教、ネットの中・・・探し回った
生きていると起こる様々な出来事も魂の成長を促すプレゼント
感謝で受け取る
今迄経験してきたあんなことや、こんなことも、人には言えないようなことも、出会いも別れもすべて必要なことだった
そう思えるようになった自分が好き
世界が優しさや穏やかさ、笑い、嬉しい楽しい、愛でいっぱいになるように神様のお手伝いをさせてもらえたら嬉しいな
そんな愛の世界をみんなで創造しよう
まずは自分から
自分を愛でいっぱいにする
私の笑顔や元気が誰かの笑顔に繋がったら嬉しいな
私たちは幸せになるために生まれてきたんだ
一人一人が自分を幸せにできたら、世界中が幸せになる
そのために今何をするのか自分に優しく問う
明日は仕事だ～
今夜はゆっくり休んで
明日は朝からニコニコしてみんなに笑顔を伝染させようっとW
子育てって、子が大人になっても続くんだな～と感じる出来事があった
でも、もう大人だから母である私には相談しにくいこともあるだろう
家族だからこそ、届く声と届かない声もある
友人や仕事の同僚や上司とか他人のほうが相談しやすかったりすることも多々ある
自分もそうだから
だから、子が母に求める範囲で、精一杯寄り添いたい
よくがんばっているね
いつでも味方だよ
応援してる
君の幸せをいつも願っている
疲れたら帰ってきていいよ
まだ君の人生はこれから長い
一休みして元気になったら、またどこへでも好きな所へ羽ばたいていくといい
やりたいことに何でも挑戦して、失敗しても、上手くいっても、どちらも素晴らしい経験だから
好きな物や人々に囲まれて、自分と自分の大好きな人々を大切にして、幸せに暮らしてほしい
こころから愛しています