雨上がりに庭にでる
今は、紫陽花が咲き誇る
薄ピンクや白、青、紫
白っぽい黄緑色から、徐々に色づいてゆく姿に心奪われる
見つめていると、吸い込まれるような
溢れる生命力を感じる
雨に濡れて輝いている
本当に美しい
葉の一枚一枚までも
すべてが完璧だ
紫陽花を愛でていると、他の植物たちも、咲き誇っていることに、生命の輝きを感じる
どれも美しい
雨に濡れた小石も、小さな水たまりに映る空も
あまりにも美しい
私たちは、なんて美しい世界に生かされているんだろう
万物が優しい静かな夜に包まれて
安らかでありますように
最近、いつも思うのは
ずっと導きがあったということ
その時その時、必要な学びをする
少しづつ内在神の存在を感じられるようになる
そして、自分の内も外も
すべては神様の愛で満たされていることを知る
これは、思い出す過程
自分こそ神であることを
理解できない段階の方には到底受け入れられない真実
でも、自分に見えていない、見ようとしていないだけで、
本当はいつでも誰にでも公平に
真実の扉は目の前にあった
さながら、暗いトンネルの中を彷徨うように生きている人間たち
そのように信じているが故に、暗闇を生きることになる
愛の海の中で、暗闇に生きていると思い込んでいる
母の腕に抱かれているのに、誰もいないと泣き叫ぶような
もう眼を開けて
あなたの望むすべては、そこにある
雲をつ掴むような話だと思うだろう
自分の内側をみるんだ
外側の世界は、あなたの内的なものの投影に過ぎない
あなたは肉片ではない
神の愛そのものだ
因果の昇華を感謝して受け入れたらいい
大丈夫
乗り越えられる
私たちには、その力がある
信じて
自神を
万物が愛の海に生かされている
感謝
みんなが眼を開けたら、一瞬で世界が輝きはじめる
今朝、私が大切に育てている花にナメクジがいた
瞬間的に少しばかりの嫌悪感を抱いてしまった未熟な自分の思考回路について考えた
万物が神様の現れであるなら、ナメクジもその一つ
自分もその一つ
万物を愛さないのは、自分を愛さないことと同じ
善悪、白黒、右左・・・
自分以上のものも、以下のものもない
すべては神の前に同列
すべての存在が神様を宿している
自分に深く刻む
いつも真ん中を歩く
カンナガラ
今日も目覚めることができた
何をしよう
今日が最後の日なら
簡単に忘れてしまう
奇跡的な瞬間を生かされていることを
私は愛、神様、万物と一つである
自分の放つ周波数が万物に影響する
ならば、愛を奏でたい
静かに、優しく、穏やかに
自分を受け入れ、許し、愛せばいい
誰も裁かなくていい
すべては法則どおり
何の問題もない
最後の日に笑っていたい
愛の溢れる世界でありますように
神様のお手伝いができますように
バナナジュースを作った
子どもたちが小さい頃から、時折作っている
優しい甘さで、幸せな気分になれる
みんな大好きバナナジュースｗ
ついつい多めに作ってしまう・・・
今は末っ子と二人暮らしだから、裏の実家に住んでいる母にもお裾分けした
母もバナナジュースが大好きだという
最近の母は時折、子どものような表情を見せることがある
だんだん子どもに返っていくのかな？ｗ
バナナジュースはミキサーを洗うのが・・・
自分一人なら片付けが面倒だから作ろうと思わないｗ
でも、誰かと一緒なら飲みたいな～って思うｗ
おいしいね！って、一緒に笑顔になりたいのかも
みんなと一緒に笑い合えるだけで幸せなんだろうな
なにもなくても
ただそれだけで幸せなんだ
今日も皆様の心が安らかでありますように
あの小鳥たちも健やかでありますように
あの花たちも美しく咲き誇りますように
今日も生かされていることに感謝
