本日・・雨です
ジンメリしております
除湿機は全開で働いてもらっております
梅雨ですなぁぁ~~
日曜日の朝の事・・
ダンナが新聞を読んでから・・部屋に戻ってきて・・
「おくやみの欄に・・オレの同級生と同姓同名の名前載ってたんやけど・・年も同じ年やけど」
「同姓同名って・・意外といるけど・・どーなん?」
「うーーん・・あいつかな?今日が葬式やて・・10時から・・」
「今・・10時やん・・仲良かったん?」
「うん・・中学・高校と同じや・・体調崩したって言うのは・・昔聞いたけど別に連絡取り合ってないしそれ以来・・わからんままやっ」
「ふーーーん・・・同級生じゃなきゃ・・いいけど・・・」
「そーーやなっ」
って言う会話をしていたんだけど・・
月曜日の朝・・ダンナの親友がやってきて・・
やっぱり・・新聞に載っていたおくやみの人は・・同級生だったらしい・・
ダンナの親友と亡くなった友達とは家が隣同士・・
だから・・知っていたんやて・・
葬儀には同級生は2人しか来てなかったって・・
みんな・・知らなかったんだね・・
ダンナ・・気になりつつ・・お参りに行けなかったのが・・やはり・・心残り・・
夕べ・・葬儀も終わってしまったけど・・その同級生の家へお参りに行ってきました。
同級生の親は・・ダンナの顔見るなり・・すぐに・・ダンナの事がわかったって・・
亡くなった原因は・・「ガン」・・
なんかね・・・私達も・・もう・・そんな年になったんだね~って・・
痛感します
2年前に胃を全摘出したけど・・
今度は肝臓に転移・・
肝臓に転移した時にはもう・・余命2ヶ月って宣告されたんだって・・
それならば・・家で最後まで過ごしてもらおうって・・
親が・・ずっと・・看護して・・・最後は静かに自宅の部屋で息をひきとったそーです
なんかね・・・ホンマに・・しんみりしてしまう
元気に過ごすという・・当たり前の事が・・
「ありがたい」と・・しみじみ・・感じる瞬間でもあります・・
んで・・今朝・・・
私がドライヤーで髪を乾かしながら・・
中島みゆきの「時代」を鼻歌で歌ってた・・
別に・・中島みゆきのファンでもないし・・
普段・・カラオケとかでも・・全く歌うジャンルでもないし・・
むしろ・・なんで??その歌を鼻歌で歌ってたのか?自分でも・・分からんのですが・・
ドライヤー終わり・・
「ま~ぁわ~る~~まぁ~~わ~る~~よ~~時代は~ま~わる~~フフンフフン」
(実際・・その部分しか・・知らないのです)
って・・歌いながら・・部屋を歩いてると・・
ゴロリと寝そべりながら・・
ストレッチをしていたダンナが・・
「なぁ・・お前!・・なんで・・??その歌・・歌ったん?」
「うーーん???なんでかな??知らんけど・・自然に歌ってた」
・・・・・・・・・・・・・・
「どーしたん?」
「夕べ・・オレもその歌・・車の中で歌ってた」
「車の中って??いつ??」
「同級生の家にお参りに行った帰りの車の中」
・・・・えっ??なんで??・・
「CD流れてたん?」
「イヤ・・なーーも流れてなかったけど・・口から自然に出たのが・・その曲や」
「へぇーーーーーーーっ」
な・・な・・何??何か・・ザワザワした感じか?これは・・何か!!知らせ的な事かっ!!」
「別にーーーっ・・なーーもないんじゃない・・偶然やろ~~・・ま~~わ~る~~ま~わ~~る~~よ~~時代はへまわる~~」
私もダンナも・・普段から・・口ずさむ歌でも・・なんでもない歌なのに・・
最近・・耳にした曲でもないし・・
なんでか??偶然に・・2人・・同じ歌・・口ずさんでました・・
なんか??ザワザワな感じ・・しますか??
健太が朝・・5時半に仕事に行きました・・
康平は7時に学校へ行きました・・
2人とも・・車です・・
健太は40分かかります・・
康平は1時間半かかります・・
無事に・・帰っておいで~
ジンメリしております
除湿機は全開で働いてもらっております
梅雨ですなぁぁ~~
日曜日の朝の事・・
ダンナが新聞を読んでから・・部屋に戻ってきて・・
「おくやみの欄に・・オレの同級生と同姓同名の名前載ってたんやけど・・年も同じ年やけど」
「同姓同名って・・意外といるけど・・どーなん?」
「うーーん・・あいつかな?今日が葬式やて・・10時から・・」
「今・・10時やん・・仲良かったん?」
「うん・・中学・高校と同じや・・体調崩したって言うのは・・昔聞いたけど別に連絡取り合ってないしそれ以来・・わからんままやっ」
「ふーーーん・・・同級生じゃなきゃ・・いいけど・・・」
「そーーやなっ」
って言う会話をしていたんだけど・・
月曜日の朝・・ダンナの親友がやってきて・・
やっぱり・・新聞に載っていたおくやみの人は・・同級生だったらしい・・
ダンナの親友と亡くなった友達とは家が隣同士・・
だから・・知っていたんやて・・
葬儀には同級生は2人しか来てなかったって・・
みんな・・知らなかったんだね・・
ダンナ・・気になりつつ・・お参りに行けなかったのが・・やはり・・心残り・・
夕べ・・葬儀も終わってしまったけど・・その同級生の家へお参りに行ってきました。
同級生の親は・・ダンナの顔見るなり・・すぐに・・ダンナの事がわかったって・・
亡くなった原因は・・「ガン」・・
なんかね・・・私達も・・もう・・そんな年になったんだね~って・・
痛感します
2年前に胃を全摘出したけど・・
今度は肝臓に転移・・
肝臓に転移した時にはもう・・余命2ヶ月って宣告されたんだって・・
それならば・・家で最後まで過ごしてもらおうって・・
親が・・ずっと・・看護して・・・最後は静かに自宅の部屋で息をひきとったそーです
なんかね・・・ホンマに・・しんみりしてしまう
元気に過ごすという・・当たり前の事が・・
「ありがたい」と・・しみじみ・・感じる瞬間でもあります・・
んで・・今朝・・・
私がドライヤーで髪を乾かしながら・・
中島みゆきの「時代」を鼻歌で歌ってた・・
別に・・中島みゆきのファンでもないし・・
普段・・カラオケとかでも・・全く歌うジャンルでもないし・・
むしろ・・なんで??その歌を鼻歌で歌ってたのか?自分でも・・分からんのですが・・
ドライヤー終わり・・
「ま~ぁわ~る~~まぁ~~わ~る~~よ~~時代は~ま~わる~~フフンフフン」
(実際・・その部分しか・・知らないのです)
って・・歌いながら・・部屋を歩いてると・・
ゴロリと寝そべりながら・・
ストレッチをしていたダンナが・・
「なぁ・・お前!・・なんで・・??その歌・・歌ったん?」
「うーーん???なんでかな??知らんけど・・自然に歌ってた」
・・・・・・・・・・・・・・
「どーしたん?」
「夕べ・・オレもその歌・・車の中で歌ってた」
「車の中って??いつ??」
「同級生の家にお参りに行った帰りの車の中」
・・・・えっ??なんで??・・
「CD流れてたん?」
「イヤ・・なーーも流れてなかったけど・・口から自然に出たのが・・その曲や」
「へぇーーーーーーーっ」
な・・な・・何??何か・・ザワザワした感じか?これは・・何か!!知らせ的な事かっ!!」
「別にーーーっ・・なーーもないんじゃない・・偶然やろ~~・・ま~~わ~る~~ま~わ~~る~~よ~~時代はへまわる~~」
私もダンナも・・普段から・・口ずさむ歌でも・・なんでもない歌なのに・・
最近・・耳にした曲でもないし・・
なんでか??偶然に・・2人・・同じ歌・・口ずさんでました・・
なんか??ザワザワな感じ・・しますか??
健太が朝・・5時半に仕事に行きました・・
康平は7時に学校へ行きました・・
2人とも・・車です・・
健太は40分かかります・・
康平は1時間半かかります・・
無事に・・帰っておいで~
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