ブロンズ像を見て・・

朝から・・あっつい

いきなり例年通りの気温になったんじゃないか？・・

遅いよっ

ようやく・・半袖の季節かな

急に暑くなったので・・
急に「ストーブ」のお片づけをしたくなり・・


今朝・・片付けました
（今まで出してた？）

部屋はスッキリ



先日・・休みの日にダンナと昼ごはんを食べに出かけたときの話し・・


道沿いのパスタ＆ピザの店に入り・・
座った席も・・『道沿い』・・


注文した物が届くまで・・

ボーーーーーッと・・外を眺めていました・・


道行く人を見たり・・
走っていく車を見たり・・

ホントに何も考えずに・・・

ボーーーーーーーッと・・・


ピザ屋のお向かいに『銅器屋さん』



銅器屋さんの店の前って必ず

ブロンズ像とか・・銅器で作られた大きな置物とか置いてありますよね・・


ふと・・・

「アレって・・高いよね～」

「高いやろーー」

「でも・・普通に置きっぱなしやよね～盗まれたりせんのかな？」

「アレを盗むとか・・相当やろーー」

「相当やけど・・高いやろ？・・なんか・・防犯とかしてあるんかな？」



泥棒にヤラレた・・私は・・妙に・・ソコんとこが・・気になる

「大丈夫なんじゃないか？大体・・盗んで売っても・・スグ足がつくやろーー」


「そっか～～」


なんとなく・・納得しながら・・


ブロンズ像をボーーーーーッと見てました・・・

そんで・・また・・フト気づいた

「ねぇ・・ブロンズ像って・・たいてい・・裸体やよね・・」

「おーー・・そうやの～」

「しかも・・女・・・しかも・・中年っぽい体系ばっかり・・見てみ～あの・・お腹・・メタボやん」

「た・・たしかに・・」

「どーして？あんなポッテリ系の裸体ばっかりなんやろ？」

「それが・・女の象徴なんじゃないか？」

「そーーなん？ソレがいい！ちゅう事は・・・私も（自分の体系）結構・・ナイスな感じって事になるね～」


「そーーか・・」

「んで？男の裸体は・・ないね？あるんか？見たことないな・・」

「男は・・別にいらんやろー」

「う～～ん確かに・・男の象徴～って言われても・・目のやり場に困るし・・別に・・興味ないか」

「食べよーーぜ」

妙に・・ブロンズ像のお腹周りが・・気になったのですが・・

アレが・・ナイスなバディの象徴だったら・・

世の女性は・・嬉しいかも


でも・・確かに・・ブロンズ像は・・ナイスなバディだよ

うん（納得）