秋晴れの良い天気~
昨日・・岐阜のレースから帰宅し・・
本日・・午前中は・・
レースの片づけやら・・掃除に追われ・・
あっ!っちゅう間に時間が経ちました・・
今週・・ほとんど・・営業してないスッ
すいません
木曜日は・・まさかの東京から思ったように帰って来れず
朝の7時50分に出発し・・電車に乗り・・家に着いたのは・・
午後・・4時・・
疲れた~~~・・・
火曜日・水曜日は東京出張でした。
今回・・回る会場が多いので・・いつもの帰りの電車より・・
1本遅い・・18時12分発の上越新幹線・・
この選択も・・運命の分かれ道だったかもっ
水曜日の朝・・
関東地方・・台風直撃!とか言われていたけど・・
別にたいした雨も風も・・ないやん~って・・
地元・・北陸みたいな気持ちでいたんだけど・・
昼前から・・雨が強くなり・・風も・・
それでも・・
これくらいの台風なんだ~って・・思っていたんです・・
ダンナが講習を受けてる間・・
私は一人別行動で別の会場へ・・
資料だけ取りに・・「おつかい」です・・
そして・・5時30分に新幹線乗り場の改札の前で待ち合わせの約束で・・
ダンナとパラパラになりました。
仕事を早く終わらせよう作戦が・・あとで・・大変な目に合うんだよね・・
電車の移動と会場の中では「台風」なんて・・
スッカリ忘れるくらい・・平和なんだよね~・・
一歩・・外に出たら・・雨と風が暴れてるんだろーーけど・・
会場の中や地下鉄でいどうしていた私は・・
夕方3時にバーヤからの電話で
「台風どぅ?帰って来れなかったら泊まっておいで~」の電話に・・
「ハイハイ・・大丈夫だよ」・・
まだ・・呑気な気分・・
その後・・ダンナから4時過ぎに電話が入り
電話に出るけど・・出ると・・ツーーツーーって・・切れる・・
「なんなのよ~~」
電話をかけても・・つながらない・・
ホントに・・なんなのよ~~
外のパニックに全く気づいてない私・・・・
5回ぐらいかけて・・ようやく・・ダンナに繋がり・・
「どーした?」
「お前!今・・どこ?」
「うーーんと・・有楽町だから・・東京駅まですぐだよ」
「オレ!・・今・・品川だけど・・オレ・・無理やっ5時半まで東京駅行けんぞ」
「えーーーーーっ!どーーして??」
全く・・のーーーテンキな・・私
「電車全部ストップで・・今・・タクシーの列に着いたけど・・いつ?乗れるか?わからんくらいの人や」
「え゛ーーーーーっ・・マジで?・・・・どーすればいい?私?」
急に一人が・・不安になる私・・・・
「とりあえず・・東京へ向かえ!それで・・新幹線動いてたらお前だけでも乗れ!」
「イヤや~~・・とりあえず・・駅には向かう」
そーーんな大変な事になってんの・・
会場を出て・・地下鉄の駅に向かうと・・
いつもの東京の人ごみと・・空気が違う・・
いつもより・・人が3倍多くて・・
えっと~~・・何の列か?わからんけど・・人が・・ものすごく・・並んでる
たぶん・・タクシーなのかな?・・
とりあえず・・自分の向かえるのは新幹線乗り場の待ち合わせの場所・・
そこをひたすら・・目指す・・
東京駅に着いたら・・
更に・・異常な空気が一杯で
駅の構内で座り込んで人もたくさん・・
階段もどこもかも・・
なんだろーー・・
この事態に諦めた人が・・もう・・無駄に動かず・・じっとしている様が・・
あちこちに
駅員さんに詰め寄る人のかたまりも・・あっちこっち・・・・
え゛ーーーーーー・・私・・ダンナと会えるのかな・・
人が多すぎて・・うまく・・歩けないし
目的の待ち合わせの場所になんとかたどり着いたけど・・
ダンナは?どーーなの??
電話をかけるけど・・・全く・・つながらない
不安だっ・・
しばらくしたら・・ダンナから電話がかかり・・
「お前の友達に連絡とってくれ・・今日は帰るどころか・・泊まるトコないかも」
「うん・・わかった」
私の高校の時の親友が目黒方面に住んでます・・
頼ってみよう・・
電話しても・・・繋がらないけど・・
何度も何度も・・・
と・・同時に・・・
美○ちゃんにもメールをして・・
目黒周辺で泊まれるビジネスホテルを探してもらうようお願いした
思うように・・電話が通じない私達・・
離れ離れのままで・・ものすごい人ごみの中で・・
どーすれば良いのやら・・どーーなってしまうのやら・・
どこで会えるのか?会えないのか?
不安一杯の私は・・東京駅でひとりぼっち・・・・
続き・・・また・・明日
昨日・・岐阜のレースから帰宅し・・
本日・・午前中は・・
レースの片づけやら・・掃除に追われ・・
あっ!っちゅう間に時間が経ちました・・
今週・・ほとんど・・営業してないスッ
すいません
木曜日は・・まさかの東京から思ったように帰って来れず
朝の7時50分に出発し・・電車に乗り・・家に着いたのは・・
午後・・4時・・
疲れた~~~・・・
火曜日・水曜日は東京出張でした。
今回・・回る会場が多いので・・いつもの帰りの電車より・・
1本遅い・・18時12分発の上越新幹線・・
この選択も・・運命の分かれ道だったかもっ
水曜日の朝・・
関東地方・・台風直撃!とか言われていたけど・・
別にたいした雨も風も・・ないやん~って・・
地元・・北陸みたいな気持ちでいたんだけど・・
昼前から・・雨が強くなり・・風も・・
それでも・・
これくらいの台風なんだ~って・・思っていたんです・・
ダンナが講習を受けてる間・・
私は一人別行動で別の会場へ・・
資料だけ取りに・・「おつかい」です・・
そして・・5時30分に新幹線乗り場の改札の前で待ち合わせの約束で・・
ダンナとパラパラになりました。
仕事を早く終わらせよう作戦が・・あとで・・大変な目に合うんだよね・・
電車の移動と会場の中では「台風」なんて・・
スッカリ忘れるくらい・・平和なんだよね~・・
一歩・・外に出たら・・雨と風が暴れてるんだろーーけど・・
会場の中や地下鉄でいどうしていた私は・・
夕方3時にバーヤからの電話で
「台風どぅ?帰って来れなかったら泊まっておいで~」の電話に・・
「ハイハイ・・大丈夫だよ」・・
まだ・・呑気な気分・・
その後・・ダンナから4時過ぎに電話が入り
電話に出るけど・・出ると・・ツーーツーーって・・切れる・・
「なんなのよ~~」
電話をかけても・・つながらない・・
ホントに・・なんなのよ~~
外のパニックに全く気づいてない私・・・・
5回ぐらいかけて・・ようやく・・ダンナに繋がり・・
「どーした?」
「お前!今・・どこ?」
「うーーんと・・有楽町だから・・東京駅まですぐだよ」
「オレ!・・今・・品川だけど・・オレ・・無理やっ5時半まで東京駅行けんぞ」
「えーーーーーっ!どーーして??」
全く・・のーーーテンキな・・私
「電車全部ストップで・・今・・タクシーの列に着いたけど・・いつ?乗れるか?わからんくらいの人や」
「え゛ーーーーーっ・・マジで?・・・・どーすればいい?私?」
急に一人が・・不安になる私・・・・
「とりあえず・・東京へ向かえ!それで・・新幹線動いてたらお前だけでも乗れ!」
「イヤや~~・・とりあえず・・駅には向かう」
そーーんな大変な事になってんの・・
会場を出て・・地下鉄の駅に向かうと・・
いつもの東京の人ごみと・・空気が違う・・
いつもより・・人が3倍多くて・・
えっと~~・・何の列か?わからんけど・・人が・・ものすごく・・並んでる
たぶん・・タクシーなのかな?・・
とりあえず・・自分の向かえるのは新幹線乗り場の待ち合わせの場所・・
そこをひたすら・・目指す・・
東京駅に着いたら・・
更に・・異常な空気が一杯で
駅の構内で座り込んで人もたくさん・・
階段もどこもかも・・
なんだろーー・・
この事態に諦めた人が・・もう・・無駄に動かず・・じっとしている様が・・
あちこちに
駅員さんに詰め寄る人のかたまりも・・あっちこっち・・・・
え゛ーーーーーー・・私・・ダンナと会えるのかな・・
人が多すぎて・・うまく・・歩けないし
目的の待ち合わせの場所になんとかたどり着いたけど・・
ダンナは?どーーなの??
電話をかけるけど・・・全く・・つながらない
不安だっ・・
しばらくしたら・・ダンナから電話がかかり・・
「お前の友達に連絡とってくれ・・今日は帰るどころか・・泊まるトコないかも」
「うん・・わかった」
私の高校の時の親友が目黒方面に住んでます・・
頼ってみよう・・
電話しても・・・繋がらないけど・・
何度も何度も・・・
と・・同時に・・・
美○ちゃんにもメールをして・・
目黒周辺で泊まれるビジネスホテルを探してもらうようお願いした
思うように・・電話が通じない私達・・
離れ離れのままで・・ものすごい人ごみの中で・・
どーすれば良いのやら・・どーーなってしまうのやら・・
どこで会えるのか?会えないのか?
不安一杯の私は・・東京駅でひとりぼっち・・・・
続き・・・また・・明日
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