曇りだけど・・なんだか・・ぽんわり暖かいです。
夕べは楽しかった~・・
熟女パワー炸裂~~・・
年も考えずに・・
午前2時の『丑三つ時』まで・・
楽しくお喋り・・
寝不足で・・イチコロにやられるって・・わかっているのに・・
喋りまくりで・・笑いまくりで
笑いすぎで汗ビッショリで腹が痛くなりました
お風呂も・・民宿なのに
「源泉風呂」・・の温泉
食事も氷見の民宿らしく・・
食べきれないほどの刺身の舟盛り
冗談抜きで・・食べきれませんでした・・
食べて風呂入って・・喋って・・
隣の部屋の若いおねーちゃんに・・
『静かにしてください』って・・注意されて
(私ら・・いくつ?やっちゅ~ねん)
注意されても・・めげずに・・
コソコソと・・ヒソヒソ話をしていたが・・
さすがに・・ヒソヒソ話になると・・
睡魔には勝てなくなり・・
一人ずつ・・
寝息を立て始めました・・
私は寝床が変わるとなかなか・・寝付けない・・
とてもデリケートな人なので
みんなが寝息を立ててても・・私はただ・・目をつむって・・
眠りに付ける『時』を待ってました・・・
そしたら・・・
部屋の隅の方から
「パーン」って・・何かの音・・
なんの音??・・・
ピキッ・・パーン・・カーン・・
音は連続ではないが・・
部屋のどこかで鳴ってる感じ・・
そのうち・・私の枕元のテーブルの上から・・
「コンコン」って・・・・
そう・・モロ・・テーブルをコンコンって・・叩く音・・
明らかに・・私の頭の上・・
最初は・・はっ??!!何??って・・思っていたけど・・
音がハッキリと聞こえるので・・・
不気味な感じになってきて・・・
目も開けられなくなり・・
目を瞑りながらも・・
「何?・・怪奇現象??でも・・座敷童子?・・何の音?」
考えてもわかるはずもなく・・
音は・・そーーね・・部屋の4隅と・・テーブルの上をコンコンする音
これが・・不規則な感じで・・
ずーーっと・・聞こえるんですよね・・
でも・・不思議だなって思うけど・・
怖い~までは・・感じなかったのが・・不思議・・
テーブルをコンコンって・・私の頭上の方から聞こえる音は・・
ホントに「ねぇねぇ」って・・言われてるよーな感じで・・
でも・・目は開けたくなかったし・・
体を起こして見る勇気も無かったです・・
ただ・・なんやろ?
トラッキング現象?って言うんやったっけ?・・
この不規則な奇妙な音と・・・共に・・
朝を迎えてしまった私は・・・
寝不足を通り越して・・・
不眠状態・・
一人が目覚めたので・・・
私は夜中の不思議な現象の話を・・
もう・・一気に話しました・・
「起こしてくれれば・・よかったんに~一人で怖かったやろ~」って言ってくれたけど・・
ホンマに私以外の皆が。。。ほぼ・・同時に寝息を立てだした後から
始まった・・不思議な音・・・
座敷童子だったら・・・私・・出世・・したり・・する??・・
不思議な現象の話を土産に帰宅したら・・
ダンナはダンナで・・違う意味で怖い一夜を一人で過ごしたよーーで・・
こちらも・・寝不足でした
自宅の洗面所が・・5日ほど前から・・何か焦げ臭い感じ??
何??って・・思ってて・・
足元ヒーターの電源を切ったり・・
電気かみそりのスイッチ切ったり・・いろいろしていたが・・
まだ時々・・焦げ臭い感じが残ってはいたのです・・
その原因がわかったのが・・・夕べの事・・
ダンナが風呂から上がり・・そろそろ寝ようかって思ったのが
12時を回った頃・・
その時に・・部屋の電気もテレビも・・
ホワ~ンって・・消えて・・またすぐ点く・・・
ホワ~ン・・パチッを数回・・繰り返し・・・
その後・・パーンって・・電気が消えたらしい・・
ダンナは
『停電か・・?』って・・
廊下に出たら・・・
廊下や階段は電気点いてて・・
「何?オレらの部屋だけか?・・怖い~」って思いながら・・
ブレーカーのある洗面所へ行ってみたら
・・・え゛っ??!!
火花が・・バチバチッって・・・・
夜中・・1時・・近く・・
ブレーカーから出てる火花にダンナは・・恐怖を感じ・・
ブレーカーを落として・・
部屋のコンセントも抜いて・・・
それでも・・火花が頭から離れず・・・夕べは・・
ほとんど・・一睡も出来なかったんやて・・・
すぐに知り合いの電気工事の人に来てもらい・・
とりあえず火花は出ないよーーに応急処置・・
明日・・電力会社に電話して・・修理してもらいます・・・・
焦げ臭い匂いの元がわかってよかったけど・・・・・
コレが火災に繋がるやん・・・ホンマに怖い・・
お互い・・・別々の場所で・・・
恐怖体験をしながら・・・
一睡も出来ずに一夜を明かした・・・・
本日・・寝不足の・・・
私達でした・・・
なんじゃらホイっ
シカシ・・ダンナのは・・原因がわかり・・スッキリなんだけど・・
私のは・・一体??何・・やったん??
あの音・・プラスで
押入れの戸とかが・・スーーッって開く音が聞こえてたら
私は完全に・・失禁していたと思いますっ
夕べは楽しかった~・・
熟女パワー炸裂~~・・
年も考えずに・・
午前2時の『丑三つ時』まで・・
楽しくお喋り・・
寝不足で・・イチコロにやられるって・・わかっているのに・・
喋りまくりで・・笑いまくりで
笑いすぎで汗ビッショリで腹が痛くなりました
お風呂も・・民宿なのに
「源泉風呂」・・の温泉
食事も氷見の民宿らしく・・
食べきれないほどの刺身の舟盛り
冗談抜きで・・食べきれませんでした・・
食べて風呂入って・・喋って・・
隣の部屋の若いおねーちゃんに・・
『静かにしてください』って・・注意されて
(私ら・・いくつ?やっちゅ~ねん)
注意されても・・めげずに・・
コソコソと・・ヒソヒソ話をしていたが・・
さすがに・・ヒソヒソ話になると・・
睡魔には勝てなくなり・・
一人ずつ・・
寝息を立て始めました・・
私は寝床が変わるとなかなか・・寝付けない・・
とてもデリケートな人なので
みんなが寝息を立ててても・・私はただ・・目をつむって・・
眠りに付ける『時』を待ってました・・・
そしたら・・・
部屋の隅の方から
「パーン」って・・何かの音・・
なんの音??・・・
ピキッ・・パーン・・カーン・・
音は連続ではないが・・
部屋のどこかで鳴ってる感じ・・
そのうち・・私の枕元のテーブルの上から・・
「コンコン」って・・・・
そう・・モロ・・テーブルをコンコンって・・叩く音・・
明らかに・・私の頭の上・・
最初は・・はっ??!!何??って・・思っていたけど・・
音がハッキリと聞こえるので・・・
不気味な感じになってきて・・・
目も開けられなくなり・・
目を瞑りながらも・・
「何?・・怪奇現象??でも・・座敷童子?・・何の音?」
考えてもわかるはずもなく・・
音は・・そーーね・・部屋の4隅と・・テーブルの上をコンコンする音
これが・・不規則な感じで・・
ずーーっと・・聞こえるんですよね・・
でも・・不思議だなって思うけど・・
怖い~までは・・感じなかったのが・・不思議・・
テーブルをコンコンって・・私の頭上の方から聞こえる音は・・
ホントに「ねぇねぇ」って・・言われてるよーな感じで・・
でも・・目は開けたくなかったし・・
体を起こして見る勇気も無かったです・・
ただ・・なんやろ?
トラッキング現象?って言うんやったっけ?・・
この不規則な奇妙な音と・・・共に・・
朝を迎えてしまった私は・・・
寝不足を通り越して・・・
不眠状態・・
一人が目覚めたので・・・
私は夜中の不思議な現象の話を・・
もう・・一気に話しました・・
「起こしてくれれば・・よかったんに~一人で怖かったやろ~」って言ってくれたけど・・
ホンマに私以外の皆が。。。ほぼ・・同時に寝息を立てだした後から
始まった・・不思議な音・・・
座敷童子だったら・・・私・・出世・・したり・・する??・・
不思議な現象の話を土産に帰宅したら・・
ダンナはダンナで・・違う意味で怖い一夜を一人で過ごしたよーーで・・
こちらも・・寝不足でした
自宅の洗面所が・・5日ほど前から・・何か焦げ臭い感じ??
何??って・・思ってて・・
足元ヒーターの電源を切ったり・・
電気かみそりのスイッチ切ったり・・いろいろしていたが・・
まだ時々・・焦げ臭い感じが残ってはいたのです・・
その原因がわかったのが・・・夕べの事・・
ダンナが風呂から上がり・・そろそろ寝ようかって思ったのが
12時を回った頃・・
その時に・・部屋の電気もテレビも・・
ホワ~ンって・・消えて・・またすぐ点く・・・
ホワ~ン・・パチッを数回・・繰り返し・・・
その後・・パーンって・・電気が消えたらしい・・
ダンナは
『停電か・・?』って・・
廊下に出たら・・・
廊下や階段は電気点いてて・・
「何?オレらの部屋だけか?・・怖い~」って思いながら・・
ブレーカーのある洗面所へ行ってみたら
・・・え゛っ??!!
火花が・・バチバチッって・・・・
夜中・・1時・・近く・・
ブレーカーから出てる火花にダンナは・・恐怖を感じ・・
ブレーカーを落として・・
部屋のコンセントも抜いて・・・
それでも・・火花が頭から離れず・・・夕べは・・
ほとんど・・一睡も出来なかったんやて・・・
すぐに知り合いの電気工事の人に来てもらい・・
とりあえず火花は出ないよーーに応急処置・・
明日・・電力会社に電話して・・修理してもらいます・・・・
焦げ臭い匂いの元がわかってよかったけど・・・・・
コレが火災に繋がるやん・・・ホンマに怖い・・
お互い・・・別々の場所で・・・
恐怖体験をしながら・・・
一睡も出来ずに一夜を明かした・・・・
本日・・寝不足の・・・
私達でした・・・
なんじゃらホイっ
シカシ・・ダンナのは・・原因がわかり・・スッキリなんだけど・・
私のは・・一体??何・・やったん??
あの音・・プラスで
押入れの戸とかが・・スーーッって開く音が聞こえてたら
私は完全に・・失禁していたと思いますっ
隣の若いねーちゃんの呪いです~。
生き霊です~。
うそうそ。
生き霊っぽい体験は有ります。
昔の彼女に覆い被さられての金縛り。
おー怖っ!
悪い事してないのにー!
信じて下さいー!
火事に至らなくて良かったです。
電気は怖いです。
あ~・・若いねーちゃんの・・呪いね
ホンマ・・そーかもしれん
あの「コツコツ」ってテーブルを叩く音が・・耳が離れません
悪いこと・・してないのに~
昔の彼女の生霊ですか~・・
ソレも・・怖いですね
電気の火事にならなくて良かったです
新聞に載るところ・・でした・・