すっかり・・すっかりと秋めいてまいりました
玄関の横の『キンモクセイ』の花もようやく香るようになり・・
真上の私達の部屋は・・キンモクセイの香りがホワ~と漂い
癒されます
そんな中・・私は朝からガーガーと掃除機をかけ・・
掃除機のフィルターがホコリで一杯になって・・
「パワー」ダウン
なので・・
窓開けて・・・ブラシでゴシゴシとホコリ・・落としまくってたら・・
どれだけゴシゴシしても・・ホコリが途切れることなく
ダンナに
「環境破壊やのっ
」って一言・・・
う~~ん・・確かに
気がつけば・・・キンモンセイにも・・ホコリ・・
かぶっちゃってる
・・
ゴ・・ゴメンね
・・
ここんとこ・・・「マイペース」で仕事に打ち込んでいたダンナ様・・
あの!目まぐるしい忙しさ・・一段落
って・・
思っていたけど・・・
最近は・・また忙しくなってきました。
秋と言えば・・「スポーツの秋」ですもんね~・・
自転車乗ってのお出かけも・・なかなかいいもんですよ~・・
昨日は・・フル回転で働きました
夕飯を食べる頃は・・・ヘトヘトになってました
・・
私達の毎日のパターン・・朝は店に出て・・「オープン」にしてから・・
2人で朝の「緑茶」
を1杯飲みます。
ダンナはもともとコーヒー派だったんだけど・・
私が緑茶を飲んでいるのに影響され・・
朝の1杯のコーヒーを緑茶にしてみたら・・
「緑茶の方が・・体!シャキーーン
とするの
」
と言って・・・それ以来・・
朝の1杯は・・2人で緑茶になりました。
それから・・それぞれの
仕事を開始して・・お昼は順番に交代で食事・・・・
4時には。。。決まって「おやつタイム」
コレ!大事なエネルギー補充の時間なのです。
家にある「お菓子」か・・
私が買い物に出た時に「和菓子」を買ってきて・・・
それを2人で「休憩タイム」に食します
そんな時に・・なんか・・他愛のない話しをするんだけど・・
先日・・ダンナが筆ペンを持ち出してサラサラ~と何か書いてた・・
私もひまな時・・筆ペンで住所と家族の名前を書いたりします
意味はないんだけどね・・
ただ・・『字』は常に書いてないと・・
漢字を忘れるし・・何より・・字が下手になります
ただでさえ・・下手なのにっ
・・
筆ペンでサラサラ~と自分の名前を書きながら・・
「なんか・・適当な感じで書いても・・ソレなりに見えたりするもんやの~
」
「まっ・・習字って・・結構・・それなりに見えたりするちゃね~・・今・・わざと崩して書いたりしたのも・・かっこよかったりするしね
」
「あの・・神戸の道端におった・・あなたの目を見て感じた事を書きますってヤツ・・なんか~オレも出来そう
」
・・・
幸せな人ですね~~
「じゃあ・・・・私の目を見て・・感じた事を書いてみて~
」
「よし
・・」
ジーーーーーーーーーーーーっ・・・
気持ち悪いけど・・見つめあう2人・・・
ってか
にらみ合う2人??
・・・
「おっ!・・浮かんだ
」
サラサラと何かを書いてるダンナ・・・
何を書くんだろ~
チョット・・・ドキドキ
ワクワク
・・・
「よし!できた
」
『何?何?
』・・・
「ゲタ娘~・・
」
・・・ハッ・・・
確かに・・
私は・・ゲタ履いてますけど
・・
ソレ・・目を見て感じた事なんかいっ
まともな『解答』を期待していた・・・私が「バカ」でした
・・
『ゲタ娘~』って・・・・
ダンナが
「ゲタ娘ってなんか・・妖怪の名前みたいの~
」って・・・
ケタケタ笑い出した・・・
ホンマに・・・妖怪の名前みたいやん・・
・・
せっかく・・見つめあったのに
・・
あっ・・見つめてないかっ
にらみ合ったからかっ・・・

私の「妖気」を感じたってワケね
・・・

玄関の横の『キンモクセイ』の花もようやく香るようになり・・
真上の私達の部屋は・・キンモクセイの香りがホワ~と漂い
癒されます

そんな中・・私は朝からガーガーと掃除機をかけ・・
掃除機のフィルターがホコリで一杯になって・・
「パワー」ダウン

窓開けて・・・ブラシでゴシゴシとホコリ・・落としまくってたら・・
どれだけゴシゴシしても・・ホコリが途切れることなく

ダンナに
「環境破壊やのっ


う~~ん・・確かに

気がつけば・・・キンモンセイにも・・ホコリ・・
かぶっちゃってる

ゴ・・ゴメンね

ここんとこ・・・「マイペース」で仕事に打ち込んでいたダンナ様・・
あの!目まぐるしい忙しさ・・一段落

思っていたけど・・・
最近は・・また忙しくなってきました。
秋と言えば・・「スポーツの秋」ですもんね~・・
自転車乗ってのお出かけも・・なかなかいいもんですよ~・・
昨日は・・フル回転で働きました

夕飯を食べる頃は・・・ヘトヘトになってました

私達の毎日のパターン・・朝は店に出て・・「オープン」にしてから・・
2人で朝の「緑茶」

ダンナはもともとコーヒー派だったんだけど・・
私が緑茶を飲んでいるのに影響され・・
朝の1杯のコーヒーを緑茶にしてみたら・・
「緑茶の方が・・体!シャキーーン


と言って・・・それ以来・・
朝の1杯は・・2人で緑茶になりました。
それから・・それぞれの
仕事を開始して・・お昼は順番に交代で食事・・・・
4時には。。。決まって「おやつタイム」
コレ!大事なエネルギー補充の時間なのです。
家にある「お菓子」か・・
私が買い物に出た時に「和菓子」を買ってきて・・・
それを2人で「休憩タイム」に食します

そんな時に・・なんか・・他愛のない話しをするんだけど・・

先日・・ダンナが筆ペンを持ち出してサラサラ~と何か書いてた・・
私もひまな時・・筆ペンで住所と家族の名前を書いたりします

意味はないんだけどね・・
ただ・・『字』は常に書いてないと・・
漢字を忘れるし・・何より・・字が下手になります

ただでさえ・・下手なのにっ

筆ペンでサラサラ~と自分の名前を書きながら・・
「なんか・・適当な感じで書いても・・ソレなりに見えたりするもんやの~

「まっ・・習字って・・結構・・それなりに見えたりするちゃね~・・今・・わざと崩して書いたりしたのも・・かっこよかったりするしね

「あの・・神戸の道端におった・・あなたの目を見て感じた事を書きますってヤツ・・なんか~オレも出来そう



幸せな人ですね~~

「じゃあ・・・・私の目を見て・・感じた事を書いてみて~

「よし


ジーーーーーーーーーーーーっ・・・
気持ち悪いけど・・見つめあう2人・・・
ってか

にらみ合う2人??

「おっ!・・浮かんだ

サラサラと何かを書いてるダンナ・・・
何を書くんだろ~

チョット・・・ドキドキ


「よし!できた

『何?何?

「ゲタ娘~・・



確かに・・


ソレ・・目を見て感じた事なんかいっ

まともな『解答』を期待していた・・・私が「バカ」でした

『ゲタ娘~』って・・・・
ダンナが
「ゲタ娘ってなんか・・妖怪の名前みたいの~

ケタケタ笑い出した・・・

ホンマに・・・妖怪の名前みたいやん・・

せっかく・・見つめあったのに

あっ・・見つめてないかっ

にらみ合ったからかっ・・・


私の「妖気」を感じたってワケね

「娘」ってトコに愛情を感じるのは私だけでしょうか?
「ゲタ女」ならマジで怒ってるでしょ?
せっかく教えて頂いたのに、神戸の道端書道は行ってません。
「やりたい事リスト」に追加しました。
た・・確かに
「ゲタ女」は・・プンプンに怒ってるかも
このコメントを読んで・・ダンナが
「platina0531さんの言う通り!オレの愛情やぜ~・・platina0531さんくらいやの~・・オレの気持ちわかってくれるがはっ
って・・調子に乗ってます
是非・・行ってきてくださいよ~
道端の書道家の青年の所・・