母であり妻であり女である私の・・ひとりごと

38歳と35歳の息子と時々、私の息子に間違われるダンナ・・自転車ライフを出来るだけ楽しみたいネ♪

私と従姉妹・・5年経過で

2022年12月08日 | ひとりごと
ここんとこ・・・グーーーーンと寒くなりました・・

なんだかんだと・・・バタバタしているうちに・・

師走に突入しているじゃあ~~あ~~りませんか・・

時間の経つ・・早さよ・・・
こー天気が悪いと・・自転車にも乗れず・・

昨日のような定休日は・・
何をするかと言うと・・・

ゴロゴロ2度寝~してても・・
面白くないので・・

クローゼット内の片付け・・
しよっ!と思ってクローゼット行ってみたけど・・
ついこの間も・・季節の瀬洋服の入れ替えの時に・・
片付けしたんだよね~・・

結局・・片づけるもの・・
もの‥無し・・


従姉妹のメラノーマが発覚して・・

千葉への重粒子線の治療を経て・・

月に1度の大学病院での検診もしながら・・
義眼を入れて・・
通常な生活を過ごしていた・・
ある日・・・


従姉妹から・・電話が入りました・・

「Mちゃん!今・・病院なんやけど・・

声が・・・ヒソヒソした感じで・・変だった・・・・

「どーしたん」

「肝臓に・・転移してるみたい・・まだ・・わからんのだけど・・ペット検査で肝臓に癌があるみたくて・・それが・・メラノーマの転移なのか?なんなのか?」

「えーーーーーーーーっマジか

「丁度5年経つし・・このまま・・なんともなければ良いな~って思っていたのに
「そっか・・・ホントやよね・・で・・とでーなるんや?」

「肝臓のガンがメラノーマなのか?調べてみるらしい・・生検とって・・」

「そっかそっか・・うん・・わかったよ」


電話はそれで切りました・・・

5年・・・

やはり・・5年を超えれるのか・・どーなのかって言うのは・・

5年が1つの区切りなのかな~と感じていただけに・・

5年経過の丁度その頃に・・

まさかの・・転移の話が出てくるとは・・夢にも思っていませんでした・・


このまま・・何事もなく・・日々過ごしていけると・・信じていたから・・

重粒子線治療で・・完全に・・やっつけた!と思っていたから・・

まだ・・体の中に・・・残っていたのか?!・・・


検査の日取りは・・決まっていきます・・
つづく・・・

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