本日より・・
夫婦仲は普通になりました
夕べの夕飯の頃から・・・
なんとなく・・元にもどりつつあったんだけど・・
「素直」じゃない・・私が・・
ダンナのやさしい声掛けに・・
「ふ・・ん」・・
みたいな感じで・・
私が微妙に引きずってたって感じでしょーーかっ・・
そんな時・・・「男の人って・・エライなっ」って感心するっ・・
女って・・執念深いって言うか・・
しつこいなって・・・
完全に「仲直り」のきっかけは・・・
「蛇」の出現でした。
私もダンナも「蛇年」
ついでに・・・康平も「蛇年」・・・
一家にヘビが3ついたら「金持ちになる」・・・・
って・・!!・・誰が言ったんだいっ・・
ちっとも・・金持ちになりゃしないっ・・
朝一で修理にきたお客さんが・・
帰り際に外から・・ダンナを呼ぶんです・・
ダンナ・・修理で何か不具合でもあった?かと思い・・
慌てて・・外へ行くと・・
隣の道沿いの「木」に・・
えんぞろ(溝)から出てきたヘビが・・
這い上がっていったって
わざわざ・・教えてくれた・・
ダンナ・・
「おぉ~~・・気持ちわるっ」
「どーしたが?」
「ヘビ!!!隣の木に巻きついとるっ」
「ウェ~~・・・・どこ?どこ??」
「やっぱり・・お前なら・・見たい言う思った・・」
・・・そーかしらっ・・・
この会話で・・微妙な空気は完全に・・
どっか行ったっぽいっ・・(簡単やなっ)
ダンナが・・8本並ぶ・・隣の木・・
「え~~っと・・1・・2・・3・・4・・確か・・5本目やと思う」
「え~~っ・・おらんぜ?」
「枝にカムフラージュしとるやろっ・・よく似た色やん」
「あっ・・お・・おったぁぁぁぁ~~」
自分で見たいと言って無理やりダンナを連れ出したわりには・・
大騒ぎ・・
「わぁ~~・・気色わるっ・・・わぁ~~・・動いたぁぁぁ~~あ~~・・顔!・・顔!あったぁぁぁぁ~~」
ヘビだって・・・私達にビックリで・・動くだろーーし・・
顔だって・・あるに決まっている・・
ダンナ
「どこよ??どこよ??」
ホンマに枝と上手にカムフラージュしてて・・わかりにくいっ
私達が道で・・あまりにも大騒ぎしているので
自宅の隣のオバちゃんが
「Mちゃん・・どーーしたが?」
って家から出てきた・・
「オバちゃん!ヘビ!!ヘビ!」
オバちゃん・・別にヘビ・・見たくなかったかもしれないのに・・
強引に教えてあげた・・
「ここ!・・ここ・・ホラっ」
オバちゃんも
「ウワァぁぁぁぁ~~」
年齢に関係なく・・
ヘビに対する「リアクション」は皆・・・同じだなっ・・
ダンナが
「あっ!しっぽ!・・ホラっ」
って言うから・・
「どこ??」
って言って・・少し木に近づくと・・
「オリャ」って背中を押しやがった
1歩・・前に出たやん
ヘビに1歩・・近づいてしまったやん・・
ちくしょ~~・・
そんな「いたずら」・・私が先にやりたかった・・
仕事も店もほったらかしで・・
10分以上・・ヘビで盛り上がった・・・ってか・・大騒ぎしてしもーーた
別にヘビさん・・・何も悪いことしてないのに・・
ミゾから出てきて・・木から木へ移動しているだけなのに・・
気色悪い
寒気する
触りたくない
どっか行けばいい
散々な事・・・言われ
私達は・・道で「キャー・・ギャー」の
連発で・・
「あっ・・顔・・こっち見とるぅぅ~~」
って言うと・・ダンナが
「どこ??」
って言ったので・・・
背中をドンと押した
2歩・・前に出た・・
「オーーーーーーーイッ・・やめてくれまっ」
「だって・・先にやったが・・アンタやもんね~~」
私達の大騒ぎも・・ヘビにとっては・・大迷惑であって・・・・
何とか・・私達の前から・・消えようと移動するんだ・・・けど・・
その!・・様が・・
ホンマ・・・気持ちわるいっ・・・・・・・ゴメン・・・・
ヘビ年の私ら・・・
このヘビの出現で・・完全・・
「喧嘩・終結」・・・チャンチャン
ヘビさん・・ありがとうね
「あっち!行け~~!」・・ばっか・・言って・・ゴメンね・・
だって・・・やっぱ・・・気色悪いもんっ・・
うぅぅっ・・なんか・・背中・・ゾクゾクするっ・・思い出したら・・
夫婦仲は普通になりました
夕べの夕飯の頃から・・・
なんとなく・・元にもどりつつあったんだけど・・
「素直」じゃない・・私が・・
ダンナのやさしい声掛けに・・
「ふ・・ん」・・
みたいな感じで・・
私が微妙に引きずってたって感じでしょーーかっ・・
そんな時・・・「男の人って・・エライなっ」って感心するっ・・
女って・・執念深いって言うか・・
しつこいなって・・・
完全に「仲直り」のきっかけは・・・
「蛇」の出現でした。
私もダンナも「蛇年」
ついでに・・・康平も「蛇年」・・・
一家にヘビが3ついたら「金持ちになる」・・・・
って・・!!・・誰が言ったんだいっ・・
ちっとも・・金持ちになりゃしないっ・・
朝一で修理にきたお客さんが・・
帰り際に外から・・ダンナを呼ぶんです・・
ダンナ・・修理で何か不具合でもあった?かと思い・・
慌てて・・外へ行くと・・
隣の道沿いの「木」に・・
えんぞろ(溝)から出てきたヘビが・・
這い上がっていったって
わざわざ・・教えてくれた・・
ダンナ・・
「おぉ~~・・気持ちわるっ」
「どーしたが?」
「ヘビ!!!隣の木に巻きついとるっ」
「ウェ~~・・・・どこ?どこ??」
「やっぱり・・お前なら・・見たい言う思った・・」
・・・そーかしらっ・・・
この会話で・・微妙な空気は完全に・・
どっか行ったっぽいっ・・(簡単やなっ)
ダンナが・・8本並ぶ・・隣の木・・
「え~~っと・・1・・2・・3・・4・・確か・・5本目やと思う」
「え~~っ・・おらんぜ?」
「枝にカムフラージュしとるやろっ・・よく似た色やん」
「あっ・・お・・おったぁぁぁぁ~~」
自分で見たいと言って無理やりダンナを連れ出したわりには・・
大騒ぎ・・
「わぁ~~・・気色わるっ・・・わぁ~~・・動いたぁぁぁ~~あ~~・・顔!・・顔!あったぁぁぁぁ~~」
ヘビだって・・・私達にビックリで・・動くだろーーし・・
顔だって・・あるに決まっている・・
ダンナ
「どこよ??どこよ??」
ホンマに枝と上手にカムフラージュしてて・・わかりにくいっ
私達が道で・・あまりにも大騒ぎしているので
自宅の隣のオバちゃんが
「Mちゃん・・どーーしたが?」
って家から出てきた・・
「オバちゃん!ヘビ!!ヘビ!」
オバちゃん・・別にヘビ・・見たくなかったかもしれないのに・・
強引に教えてあげた・・
「ここ!・・ここ・・ホラっ」
オバちゃんも
「ウワァぁぁぁぁ~~」
年齢に関係なく・・
ヘビに対する「リアクション」は皆・・・同じだなっ・・
ダンナが
「あっ!しっぽ!・・ホラっ」
って言うから・・
「どこ??」
って言って・・少し木に近づくと・・
「オリャ」って背中を押しやがった
1歩・・前に出たやん
ヘビに1歩・・近づいてしまったやん・・
ちくしょ~~・・
そんな「いたずら」・・私が先にやりたかった・・
仕事も店もほったらかしで・・
10分以上・・ヘビで盛り上がった・・・ってか・・大騒ぎしてしもーーた
別にヘビさん・・・何も悪いことしてないのに・・
ミゾから出てきて・・木から木へ移動しているだけなのに・・
気色悪い
寒気する
触りたくない
どっか行けばいい
散々な事・・・言われ
私達は・・道で「キャー・・ギャー」の
連発で・・
「あっ・・顔・・こっち見とるぅぅ~~」
って言うと・・ダンナが
「どこ??」
って言ったので・・・
背中をドンと押した
2歩・・前に出た・・
「オーーーーーーーイッ・・やめてくれまっ」
「だって・・先にやったが・・アンタやもんね~~」
私達の大騒ぎも・・ヘビにとっては・・大迷惑であって・・・・
何とか・・私達の前から・・消えようと移動するんだ・・・けど・・
その!・・様が・・
ホンマ・・・気持ちわるいっ・・・・・・・ゴメン・・・・
ヘビ年の私ら・・・
このヘビの出現で・・完全・・
「喧嘩・終結」・・・チャンチャン
ヘビさん・・ありがとうね
「あっち!行け~~!」・・ばっか・・言って・・ゴメンね・・
だって・・・やっぱ・・・気色悪いもんっ・・
うぅぅっ・・なんか・・背中・・ゾクゾクするっ・・思い出したら・・
ちなみに我が家では、蛇の抜け殻を2体、壁に飾っています。直径20cmの蜂の巣も飾っています。
お金に不自由はしないけれど、貯金はできません。差し引きゼロ…ってな生活です。
だから急な出費は困ってしまいます
蛇の抜け殻を財布に入れるといいって聞きますよね~
お金に不自由なしだったらOKですよ~
あとは・・なんとかなるんですよ~
喧嘩もすごく珍しいみたいで…って、いつもMさんが飲み込んでるんですか?
私はついつい言ってしまいます。それも、かわいくなく…。
言い方を考えすぎて、事務的になったり、まわりくどかったり(笑)
喧嘩は珍しいかも
飲み込むって言うか・・言えない・・って感じかな~・・
自分にも何かしら「非」がある・・と思ったら
言えないんです・・・・が・・
最近・・ずうずうしく言えるよーな気がします
チョット・・成長したかも