火曜日はダンナの手術・・・
ダンナの手術の時間が午後1時30分・・・
病院へ行く前に・・・
自分の行きつけの医者へ
この間から・・体調・・不良のわたくし・・・
体が・・しんどいやわ・・・・
自分の診断は・・
「鉄欠乏症貧血」・・の症状が強くなってきたって・・言う診断・・
秋ぐらいから・・少しずつ・・おかしかったけど・・
まだ「我慢」できる範囲やし・・
その時に検査しても・・まだ・・数値はガックリと落ちてないやろーって・・
自分の判断・・
んで・・ここにきて・・・
ドッスンと・・・しんどくなり・・
「気のせい」なのかな?とも思っていたけど・・
やっぱり・・しんどい
先週の木曜日に医者へ行った・・
ダンナの手術や健太の検査を控えていたので・・
先延ばしにすると・・医者にいけないし・・
どんどん・・しんどくなるのも・・イヤだったからね
先生に
「動悸と・・めまいと・・体が・・だるくて力が入らないんです・・座っていても・・スーーーッと倒れていきそうになるんです・・たぶん・・貧血かな~・・と思いまして」
って言うと・・
「う~~ン・・甲状腺・・お母さんも腫れてるね」
・・
「えーーーっ・・甲状腺は・・息子でしょ・・先生」
「イヤ・・実は・・遺伝が多いんですよ・・甲状腺は・・お母さんもエコーしてみますか」
・・・
え゛ーーーーーっ・・予想外の展開じゃん・・
私が訴えた不具合の症状は・・・まんま・・甲状腺異常の症状と同じなんやて~・・って・・先生が言ってた・・
暗いエコー室で・・
先生が・・真剣に私の喉元を診てる・・
「うーーーん・・」
あのっ・・う~~んって・・唸るのやめてくれませんかっ
「甲状腺に・・何か出来物は・・・・・ない・・・・かな・・・・う~~ん・・置くの方にも・・・う~~ん・・・ないっぽいっ・・・・かな・・・」
早く~ない!って言い切って・・
「大丈夫・・・そう・・・かな・・・ない・・・ですね!一応・・血液検査だけしましょう」
ハ・・・ハイ・・
貧血の検査をしに行ったのに・・私までが・・甲状腺の検査だって・・・・
まっ・・やってもらって・・・ハッキリした方がいいからね!・・
その両方の検査結果を・・ダンナの手術前に・・聞きに行きました
意外に・・混んでて・・・
手術時間に間に合わなかったらどーーしよーーッテ・・
ちと焦りましたが・・
11時30分過ぎ・・ようやく・・診察室へ・・・
チョット・・・ドキドキしたよ
「えっとですね・・・異常はなかった・・・」
「ホラやっぱり・・大丈夫」
「あ!違った・・・やっぱり・・異常やったよ」
・・え゛ーーーっからいきなり・・ですか・・
「先生~イヤやぁ~・・」
見ると・・何の数値かは・・わからんけど・・・
0.3が上限なのに・・・
私・・4.6もあった・・・
でも・・先生は
「この項目だったら・・お兄ちゃんみたいに・・すぐに精密検査じゃなくても・・いいかな・・経過見ながら・・また血液検査して行こうか・・まっ・・そのうち・・ホルモンに異常は出てくるやろな・・コレやったら・・その時に・・また薬治療せんなんかもしれん・・」
「なんか・・わからんけど・・先生が良いって言うなら・・いいです・・経過見で・・」
「そんで・・・ありゃ・・貧血・・出てるね・・鉄欠乏やね~」
「やっぱり」・・
別に嬉しいわけじゃないが・・
自分の予想通りだったって~事に・・
普通の数値は・・50~170なんだけど・・
私・・25しかなく・・
そりゃ・・・やっぱり・・不具合・・出るやん・・
鉄剤服用・・決定で・・
その後・・先生と・・ダンナの入院の話などして・・・
少し慌てて・・・私は別の病院へ
ダンナの手術開始・・1時間前には到着できました~・・
セーーフ
夕べの9時以降・・絶食しているダンナが・・
個室で・・
「腹減った~」を連呼していた・・・
つづく・・・
ダンナの手術の時間が午後1時30分・・・
病院へ行く前に・・・
自分の行きつけの医者へ
この間から・・体調・・不良のわたくし・・・
体が・・しんどいやわ・・・・
自分の診断は・・
「鉄欠乏症貧血」・・の症状が強くなってきたって・・言う診断・・
秋ぐらいから・・少しずつ・・おかしかったけど・・
まだ「我慢」できる範囲やし・・
その時に検査しても・・まだ・・数値はガックリと落ちてないやろーって・・
自分の判断・・
んで・・ここにきて・・・
ドッスンと・・・しんどくなり・・
「気のせい」なのかな?とも思っていたけど・・
やっぱり・・しんどい
先週の木曜日に医者へ行った・・
ダンナの手術や健太の検査を控えていたので・・
先延ばしにすると・・医者にいけないし・・
どんどん・・しんどくなるのも・・イヤだったからね
先生に
「動悸と・・めまいと・・体が・・だるくて力が入らないんです・・座っていても・・スーーーッと倒れていきそうになるんです・・たぶん・・貧血かな~・・と思いまして」
って言うと・・
「う~~ン・・甲状腺・・お母さんも腫れてるね」
・・
「えーーーっ・・甲状腺は・・息子でしょ・・先生」
「イヤ・・実は・・遺伝が多いんですよ・・甲状腺は・・お母さんもエコーしてみますか」
・・・
え゛ーーーーーっ・・予想外の展開じゃん・・
私が訴えた不具合の症状は・・・まんま・・甲状腺異常の症状と同じなんやて~・・って・・先生が言ってた・・
暗いエコー室で・・
先生が・・真剣に私の喉元を診てる・・
「うーーーん・・」
あのっ・・う~~んって・・唸るのやめてくれませんかっ
「甲状腺に・・何か出来物は・・・・・ない・・・・かな・・・・う~~ん・・置くの方にも・・・う~~ん・・・ないっぽいっ・・・・かな・・・」
早く~ない!って言い切って・・
「大丈夫・・・そう・・・かな・・・ない・・・ですね!一応・・血液検査だけしましょう」
ハ・・・ハイ・・
貧血の検査をしに行ったのに・・私までが・・甲状腺の検査だって・・・・
まっ・・やってもらって・・・ハッキリした方がいいからね!・・
その両方の検査結果を・・ダンナの手術前に・・聞きに行きました
意外に・・混んでて・・・
手術時間に間に合わなかったらどーーしよーーッテ・・
ちと焦りましたが・・
11時30分過ぎ・・ようやく・・診察室へ・・・
チョット・・・ドキドキしたよ
「えっとですね・・・異常はなかった・・・」
「ホラやっぱり・・大丈夫」
「あ!違った・・・やっぱり・・異常やったよ」
・・え゛ーーーっからいきなり・・ですか・・
「先生~イヤやぁ~・・」
見ると・・何の数値かは・・わからんけど・・・
0.3が上限なのに・・・
私・・4.6もあった・・・
でも・・先生は
「この項目だったら・・お兄ちゃんみたいに・・すぐに精密検査じゃなくても・・いいかな・・経過見ながら・・また血液検査して行こうか・・まっ・・そのうち・・ホルモンに異常は出てくるやろな・・コレやったら・・その時に・・また薬治療せんなんかもしれん・・」
「なんか・・わからんけど・・先生が良いって言うなら・・いいです・・経過見で・・」
「そんで・・・ありゃ・・貧血・・出てるね・・鉄欠乏やね~」
「やっぱり」・・
別に嬉しいわけじゃないが・・
自分の予想通りだったって~事に・・
普通の数値は・・50~170なんだけど・・
私・・25しかなく・・
そりゃ・・・やっぱり・・不具合・・出るやん・・
鉄剤服用・・決定で・・
その後・・先生と・・ダンナの入院の話などして・・・
少し慌てて・・・私は別の病院へ
ダンナの手術開始・・1時間前には到着できました~・・
セーーフ
夕べの9時以降・・絶食しているダンナが・・
個室で・・
「腹減った~」を連呼していた・・・
つづく・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます