先日までは春の陽気
ほんで・・本日より・・冬の天気・・
一気にさぶぶ~~です
昨日、健太が「遊ぶため」に帰省してきました・・・・
理由が・・遊ぶため・・なので・・
なんかね~・・それで「電車代」を私が払うかと思うと・・
チョット・・
エーーーって思うよね・・
まっ・・いいかっ・・
引越しの準備の段取りの話しとかも出来たし・・
車は私らが10年・・キレイに乗った「オデッセィ」を乗るっていう・・
確認も出来たし・・
えっと・・オデッセィ・・3年は乗ってね
その後・・大学を卒業する予定の康平に・・回すんだから・・
その「約束」で・・健太はOKしてくれましたから・・
約束だからね~
約束・・守ってよ~
4年前・・大学入学の時・・
大阪の土地に慣れるまで・・大学までの通学は
「自転車」でねって約束して・・
最低でも1年は自転車ねって・・・約束したのに
健太は
「うん!わかった」って言ってたのに・・
入学して2週間で
「先輩がタダでバイクくれるって言うから~」って・・メールが入ったんだ
あんなに!!約束したのに・・
断れよ・・
簡単に見事・・破りやがって・・
そんな「前科」ありの健太だからね・・
よーーーく「念」を押したんだけどね・・
返事は4年前と同じで・・
「うん!わかった」・・・だからなぁ~~
でも・・この件だけは・・譲らんからね・・
えっと~~・・
ダンナと夕食を食べている時に突然と・・
「オイ!お前・・アレアレ!・・きてないか?」
「アレって・・何よ・・」
「え~~っとさっ・・最近・・針に糸通した事あるか?」
「針に糸・・・あんまり・・頻繁にせんけど・・ある・・よ・・なんで?」
「その時・・どの位置で・・針に糸・・通せる?チョット・・ジェスチャーしてくれ」
「うん・・・・・え~~っと・・ここ!」
顔の位置から20cm前後ってトコかしら・・
そしたら・・ダンナ・・
「おぉぉ~~・・オレ・・その位置じゃピント合わん・・もっと・・・離したら・・合うんやぜ~~」
「マジ??~~・・キタね~~」
「この間のお通夜の時に・・針に糸を通してくれ~って頼まれて・・判明したやちゃ」
「ヒャッハハ・・じゃっ・・携帯のメールとかさっ・・
自然と離して見る?」
「たぶん・・お前の・・テーブルにヒジついて・・メールを見る位置では・・字がぼやけるぞっ」
「ありゃりゃ・・きちゃったのね~~とうとう・・」
なぜか・・勝った気がする私・・
私・・・「目だけはいい」から・・
老眼は早いだろーーって覚悟してたんだけど・・
どーやら・・まだ・・のよーーーで・・
ダンナの方が先に・・きちゃったね
なんか~~・・勝った~~
だってさっ・・・
ダンナの「母」に見られる私なんだからっ・・
(くやしいですっ)
「老化現象」は私よりダンナの方が早いんだ~と思うと・・
チョット・・嬉しくなっちゃいます
先日だって・・
康平の大学の「4回生を送る会」に出席したダンナ・・
会費は・・生徒の分は父兄で負担するので・・
父兄は一律・・10000円なのです。
ダンナ・・受付で
「1年の○○です。」って言うと・・・
「あっ!会費は父兄の方から頂くから・・学生の人は会場に入ってね」って・・
「父兄」なのですっ・・
また・・学生に間違われたダンナなんだ・・・・
見た目は・・若く見られても・・
チョット携帯を見る姿は・・・
ウフフ・・
きちゃってますよ~~・・
うん・・・勝った・・
ほんで・・本日より・・冬の天気・・
一気にさぶぶ~~です
昨日、健太が「遊ぶため」に帰省してきました・・・・
理由が・・遊ぶため・・なので・・
なんかね~・・それで「電車代」を私が払うかと思うと・・
チョット・・
エーーーって思うよね・・
まっ・・いいかっ・・
引越しの準備の段取りの話しとかも出来たし・・
車は私らが10年・・キレイに乗った「オデッセィ」を乗るっていう・・
確認も出来たし・・
えっと・・オデッセィ・・3年は乗ってね
その後・・大学を卒業する予定の康平に・・回すんだから・・
その「約束」で・・健太はOKしてくれましたから・・
約束だからね~
約束・・守ってよ~
4年前・・大学入学の時・・
大阪の土地に慣れるまで・・大学までの通学は
「自転車」でねって約束して・・
最低でも1年は自転車ねって・・・約束したのに
健太は
「うん!わかった」って言ってたのに・・
入学して2週間で
「先輩がタダでバイクくれるって言うから~」って・・メールが入ったんだ
あんなに!!約束したのに・・
断れよ・・
簡単に見事・・破りやがって・・
そんな「前科」ありの健太だからね・・
よーーーく「念」を押したんだけどね・・
返事は4年前と同じで・・
「うん!わかった」・・・だからなぁ~~
でも・・この件だけは・・譲らんからね・・
えっと~~・・
ダンナと夕食を食べている時に突然と・・
「オイ!お前・・アレアレ!・・きてないか?」
「アレって・・何よ・・」
「え~~っとさっ・・最近・・針に糸通した事あるか?」
「針に糸・・・あんまり・・頻繁にせんけど・・ある・・よ・・なんで?」
「その時・・どの位置で・・針に糸・・通せる?チョット・・ジェスチャーしてくれ」
「うん・・・・・え~~っと・・ここ!」
顔の位置から20cm前後ってトコかしら・・
そしたら・・ダンナ・・
「おぉぉ~~・・オレ・・その位置じゃピント合わん・・もっと・・・離したら・・合うんやぜ~~」
「マジ??~~・・キタね~~」
「この間のお通夜の時に・・針に糸を通してくれ~って頼まれて・・判明したやちゃ」
「ヒャッハハ・・じゃっ・・携帯のメールとかさっ・・
自然と離して見る?」
「たぶん・・お前の・・テーブルにヒジついて・・メールを見る位置では・・字がぼやけるぞっ」
「ありゃりゃ・・きちゃったのね~~とうとう・・」
なぜか・・勝った気がする私・・
私・・・「目だけはいい」から・・
老眼は早いだろーーって覚悟してたんだけど・・
どーやら・・まだ・・のよーーーで・・
ダンナの方が先に・・きちゃったね
なんか~~・・勝った~~
だってさっ・・・
ダンナの「母」に見られる私なんだからっ・・
(くやしいですっ)
「老化現象」は私よりダンナの方が早いんだ~と思うと・・
チョット・・嬉しくなっちゃいます
先日だって・・
康平の大学の「4回生を送る会」に出席したダンナ・・
会費は・・生徒の分は父兄で負担するので・・
父兄は一律・・10000円なのです。
ダンナ・・受付で
「1年の○○です。」って言うと・・・
「あっ!会費は父兄の方から頂くから・・学生の人は会場に入ってね」って・・
「父兄」なのですっ・・
また・・学生に間違われたダンナなんだ・・・・
見た目は・・若く見られても・・
チョット携帯を見る姿は・・・
ウフフ・・
きちゃってますよ~~・・
うん・・・勝った・・
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