母であり妻であり女である私の・・ひとりごと

38歳と35歳の息子と時々、私の息子に間違われるダンナ・・自転車ライフを出来るだけ楽しみたいネ♪

わからない言葉?!・・

2013年04月04日 | ひとりごと
実にいい天気
気温も・・暖かいです

春爛漫ですね~~

我家の1歳の菜那・・

急に歩く決心がついて歩き出してから・・

もう・・ハイハイは全くしなくなりました
今日みたいに暖かい日は・・外の散歩がしたくて

マイシューズは履き・・ヨチヨチと店までやってきて・・

自由自在に歩いてます
まだまだ・・危なっかしいんだけど・・

店の修理場の斜めっている所も・・
果敢に挑戦

バランス取りながら・・少しずつ前に進み・・

斜めっている所も・・ズンズン登りだしました

目が離せません・・

言葉も・・少し出始めてます

健太や康平の時・・最初の言葉は・・

「まんま」(食べ物)
「ブッ」(飲み物・お茶)
「パイ」(ミルク)
「ちゃーちゃん」(お母さん)
「ブーブー」(車)・・

そんな感じで・・
まず・・食べ物や飲み物と・・大事なお母さんから・・覚え始めたんだけど・・

菜那の場合・・

「アッチー」(熱い)
「イッター」(痛い」
「ジッジーー」(ジジちゃん・ダンナの事)
「バッバー」(ババちゃん・私の事)
「パッパッパー」(パパの事)

熱いが一番最初で
次に・・痛い

冬の間・・ストーブの近くでいつも・・
「アチチーー」って言ってたからね

危ない物に触ろうとしたら・・
「イタターー」もよく・・言ってました
なので・・
まんま・・や・・ママが・・まだ・・出てきません

ママ~は・・一生懸命に教えてるんだけどね

まだ・・順番がこないみたいです・・

ヨチヨチ歩きや・・カタコトは・・可愛いですね~

今!限定ですから・・

え~~・・先日の事なんですがね・・


我家は・・家族みんなが・・「アイフォン」です

長らく・・ご愛用していた・・
ドコモさんから・・脱退して

家族みんなが・・アイフォンになりました・・

康平はアイフォン4で・・その他の私・ダンナ・健太・美春ちゃんは・・アイフォン4Sなのです

アイフォン4Sの機能に・・言葉を認識して・・検索してくれるって言うのがあるんですが・・

いまだかつて・・使用した事はないです

使うタイミングがないって言うか
あまり・・必要性を感じないからね・・

時々・・間違って・・ボタンを押し・・

アイフォンさんが

『ご用件はなんでしょうか?』って・・丁寧に聞いてくるんだけど・・

ポチッて・・消してしまいます

そんな・・・ほとんど・・使わない機能なんだげと・・・

ダンナが・・おもしろい使い方をしました・・

ダンナは・・いつも・・ズボンの後ろポケットにアイフォンを入れてます・・


立ったり座ったり・・しゃがんだりの姿勢が多いダンナ・・

時々・・何かの拍子に・・携帯電話が勝手に作動される事・・・しばしば

前の携帯だったら・・勝手に誰かに電話しちゃったり

ポケットの中で・・

「もしもーーし」って・・呼びかけられ・・

あっ!って気づくことも・・何度かありました


先日・・・ポケットに入ってるアイフォンの言葉認識で検索のボタンを。。

何かの姿勢のときに・・入ったらしい・・・・
そこまでは・・・よくある話だと思うんだげとも・・

次の瞬間・・・Goodなタイミングで・・・


ダンナ・・・

「ぶーーーーーーーーーーーーーーーっ」って・・・

チョット長めの・・おならを・・・・

おならをスッキリ出したダンナのポケットから・・・
ゴニョゴニョと喋り言葉が聞こえ・・

「何??!!・・・」


チョット・・ビックリして・・アイフォンを取り出すと・・

「何を言っているのかうまく聞き取れませんでした・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハイ・・・そーです・・

ダンナの・・屁の音を敏感に。。しかも・・丁寧にキャッチしてくれた・・
アイフォンさん・・・

何を言ってるのか聞き取れなかったと・・・一生懸命・・訴えてくれたそーーな

それ聞いた瞬間・・・大爆笑ですわ

涙も流しながら・・久しぶりに笑いました・・


そのタイミングで・・それ??・・

スイッチ入って・・おなら??・・

もう・・・ギャグやん・・

ダンナには・・絶対に生まれ持って・・
『吉本』の・・ボケの血が流れてる
そう確信しました・・
ダンナは・・ボケ役なので・・・
やはり・・私は・・突っ込みでしょ・・

誰か・・・アィフォンの人・・・

言葉認識スイッチをオンにして・・
思いっきり・・ブーーーってやってみて~~・・

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