昨日、康平の友達が訪ねて来てくれました。
彼は横浜の大学へ進学・・
久しぶりの帰省です。
帰省して・・康平いないけど・・
「お久しぶりでーーす」って
元気な顔を見せに来てくれました。
元気そうだった
よかった
なーも・・変わってなかった
髪は伸びてたけどね・・
康平の部屋で前みたいにテレビゲームで力一杯盛り上がりたい
って言ってた・・・
そう・・野球が終ってからは・・毎日のように「ウォーーーっ」ってゲームで盛り上がっていたモンね
楽しそうだったんだ~~
「どーや?横浜は慣れた?」
「はい・・・イヤ~・・富山いいですね!富山・・ヤバイっすよ~・・家!いいっすね~・・親・・ありがたいです~・・暖かいご飯が出てくる~・・布団はフッカフッカ・・洗濯物はその辺に置いておいても・・綺麗に洗濯してたたんであるし・・冷蔵庫にはなんでもあるし・・・家!最高!・・親・・ありがたいですわ~」
親元を離れて・・彼は今・・本当にいろいろなアリガタミを実感しているようです。
いい事だぁ~~
親が聞いたら喜ぶだろーーに・・
「康平・・おらんけど・・康平の部屋行って・・ゲームしてこれば?」
「イヤっ・・康平がいないと・・意味がないんです・・休みとかないんですか?」
「そーーっ・・ないんやぜ~~・・康平も会いたかったろーーなっ」
「なんか・・残念やなぁ~~」
私もダンナも・・康平の友達が訪ねてくれて・・・嬉しかったよ~~
夕べ・・
ダンナの熟睡度の実験をしました・・
まっ・・いたずら・・なんだけどね
これは・・私もダンナも・・チョット興味があったのです。
どんだけ・・爆睡になっているのか?ってのが・・・
だって・・夕飯食べて・・・ゴロンと寝転がると・・・とたんに
・・
まぁ~~・・子供だったら・・本当に手のかからない・・お利口な子だよっ
ダンナが前に
「オレ・・顔に落書きされても・・気づかんだりして~・・でも・・そこまでの熟睡じゃないからの~・・気づかんがは・・チョット変やわの!」
って言ってたんだ~~
私が風呂に入ってる間に・・・必ず・・テレビの部屋で
寝てしまっているダンナって・・・
一体・・どれくらいの熟睡度なのかな~?って思ってさっ・・・・
夕べ・・・やってみた・・・
私の「まゆ墨」を使って・・・
イッヒヒ・・
まず・・・
両津マユに
マユとマユの間をつなげて~~・・
書き書き・・・・
起きない
続いて・・マユを目尻から・・伸ばして・・
書き書き・・・
起きない・・
目尻から・・そのまま・・目の下まで・・クルリと・・
書き書き・・・
最初は慎重にビビリながら
書いてたけど・・・
全く・・ピクリともしないので・・・
両津マユから・・目の周りをグルリと囲んで・・
変なおじさんみたいに・・・おたまじゃくしみたいなのも書いて・・
だって・・全然・・起きないから・・
段々とエスカレートするんだけど・・・
あまりにも・・起きないから・・・
逆におもしろくなくなってきた・・
変なおたまじゃくしを2つ書いても・・
全く・・
完全なる「熟睡100%」である事が・・・判明したので・・
落書き・・終了・・
終了しても・・起きないし・・
「ねぇ・・お風呂は?」って・・声かけて起こした・・
「フェ~~・・明日の・・あさ・・に・・」
・・えっ・・・起きて・・鏡見てよ~
「シャワーしてきて!!」
「フェ~~・・明日の・・あさ・・・」
・・・こんな顔で寝られるのも・・困る・・し・・
おもしろくないやん
そこで手鏡をダンナの顔の前に持って行き・・
「ねぇ・・そんな顔で寝るんけ?」
起きない
「ホラ!!目あけて!」・・・
「フェ~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんじゃ!この顔!!」
「アハハ・・全然・・気づかんね~・・熟睡度100%やったわ」
「何しとんがよ~~・・・・・ショック・・ショック」
「何がショック??こんな顔になったから??」
「なーーん・・・こんなに落書きされとっても・・全く・・気づかん・・自分にショック・・オレ・・アホやなっ」
「よ~~寝る・・いい子やわっ・・・・顔洗っておいで~」
「ショック・・こんなに・・・されても・・気づかんなんて・・」
まぁまぁ・・
お疲れモードって言う事で・・
ダンナの熟睡度は・・半端じゃないって事が・・
よーーーくわかりやした
明日からは・・少し長めの「お盆休み」・・と言うより
「夏季休暇」に入ります。
明日から17日まで・・
のんびりと・・いろいろな事をして過ごしたいと思います
ひとりごとも・・しばらくは・・お休みでーーす
とりあえず・・
明日は・・健太の所へ行ってきます。
ダンナ・・結局・・・
ゆっくり休めるのかなっ
落書きの写真・・
みなさんにお見せできないのが・・・
残念です
我ながら・・・よく書けたんだけどなぁ~~・・
それでは・・みなさんも・・いいお盆休みを過ごしてくださいませ
彼は横浜の大学へ進学・・
久しぶりの帰省です。
帰省して・・康平いないけど・・
「お久しぶりでーーす」って
元気な顔を見せに来てくれました。
元気そうだった
よかった
なーも・・変わってなかった
髪は伸びてたけどね・・
康平の部屋で前みたいにテレビゲームで力一杯盛り上がりたい
って言ってた・・・
そう・・野球が終ってからは・・毎日のように「ウォーーーっ」ってゲームで盛り上がっていたモンね
楽しそうだったんだ~~
「どーや?横浜は慣れた?」
「はい・・・イヤ~・・富山いいですね!富山・・ヤバイっすよ~・・家!いいっすね~・・親・・ありがたいです~・・暖かいご飯が出てくる~・・布団はフッカフッカ・・洗濯物はその辺に置いておいても・・綺麗に洗濯してたたんであるし・・冷蔵庫にはなんでもあるし・・・家!最高!・・親・・ありがたいですわ~」
親元を離れて・・彼は今・・本当にいろいろなアリガタミを実感しているようです。
いい事だぁ~~
親が聞いたら喜ぶだろーーに・・
「康平・・おらんけど・・康平の部屋行って・・ゲームしてこれば?」
「イヤっ・・康平がいないと・・意味がないんです・・休みとかないんですか?」
「そーーっ・・ないんやぜ~~・・康平も会いたかったろーーなっ」
「なんか・・残念やなぁ~~」
私もダンナも・・康平の友達が訪ねてくれて・・・嬉しかったよ~~
夕べ・・
ダンナの熟睡度の実験をしました・・
まっ・・いたずら・・なんだけどね
これは・・私もダンナも・・チョット興味があったのです。
どんだけ・・爆睡になっているのか?ってのが・・・
だって・・夕飯食べて・・・ゴロンと寝転がると・・・とたんに
・・
まぁ~~・・子供だったら・・本当に手のかからない・・お利口な子だよっ
ダンナが前に
「オレ・・顔に落書きされても・・気づかんだりして~・・でも・・そこまでの熟睡じゃないからの~・・気づかんがは・・チョット変やわの!」
って言ってたんだ~~
私が風呂に入ってる間に・・・必ず・・テレビの部屋で
寝てしまっているダンナって・・・
一体・・どれくらいの熟睡度なのかな~?って思ってさっ・・・・
夕べ・・・やってみた・・・
私の「まゆ墨」を使って・・・
イッヒヒ・・
まず・・・
両津マユに
マユとマユの間をつなげて~~・・
書き書き・・・・
起きない
続いて・・マユを目尻から・・伸ばして・・
書き書き・・・
起きない・・
目尻から・・そのまま・・目の下まで・・クルリと・・
書き書き・・・
最初は慎重にビビリながら
書いてたけど・・・
全く・・ピクリともしないので・・・
両津マユから・・目の周りをグルリと囲んで・・
変なおじさんみたいに・・・おたまじゃくしみたいなのも書いて・・
だって・・全然・・起きないから・・
段々とエスカレートするんだけど・・・
あまりにも・・起きないから・・・
逆におもしろくなくなってきた・・
変なおたまじゃくしを2つ書いても・・
全く・・
完全なる「熟睡100%」である事が・・・判明したので・・
落書き・・終了・・
終了しても・・起きないし・・
「ねぇ・・お風呂は?」って・・声かけて起こした・・
「フェ~~・・明日の・・あさ・・に・・」
・・えっ・・・起きて・・鏡見てよ~
「シャワーしてきて!!」
「フェ~~・・明日の・・あさ・・・」
・・・こんな顔で寝られるのも・・困る・・し・・
おもしろくないやん
そこで手鏡をダンナの顔の前に持って行き・・
「ねぇ・・そんな顔で寝るんけ?」
起きない
「ホラ!!目あけて!」・・・
「フェ~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんじゃ!この顔!!」
「アハハ・・全然・・気づかんね~・・熟睡度100%やったわ」
「何しとんがよ~~・・・・・ショック・・ショック」
「何がショック??こんな顔になったから??」
「なーーん・・・こんなに落書きされとっても・・全く・・気づかん・・自分にショック・・オレ・・アホやなっ」
「よ~~寝る・・いい子やわっ・・・・顔洗っておいで~」
「ショック・・こんなに・・・されても・・気づかんなんて・・」
まぁまぁ・・
お疲れモードって言う事で・・
ダンナの熟睡度は・・半端じゃないって事が・・
よーーーくわかりやした
明日からは・・少し長めの「お盆休み」・・と言うより
「夏季休暇」に入ります。
明日から17日まで・・
のんびりと・・いろいろな事をして過ごしたいと思います
ひとりごとも・・しばらくは・・お休みでーーす
とりあえず・・
明日は・・健太の所へ行ってきます。
ダンナ・・結局・・・
ゆっくり休めるのかなっ
落書きの写真・・
みなさんにお見せできないのが・・・
残念です
我ながら・・・よく書けたんだけどなぁ~~・・
それでは・・みなさんも・・いいお盆休みを過ごしてくださいませ
実は、ダンナの転勤が有りまして北海道に戻って来ました
やっと落ち着きました
こっちは寒いです
また、ゆっくり書きますね
楽しいお休みを
お久しぶりです。
北海道に戻っれたんですね~
よかったですね~~・・
東京とは気候も気温もエラく違うでしょう
引越しは大変だったでしょう?
疲れが出て体調崩さないように気をつけてくださいね~・・