手術決定・・

喉に出来ている「腫瘍」がこれ以上大きくなると・・
気道が狭くなり・・呼吸困難に陥るので
腫瘍は早めに取りましょうって・・・・

手術は来週の火曜日に決定しました。


手術前夜・・9時以降は「飲み・食い禁止」の注意事項をもらって・・・

ダンナが帰ってきた・・・

「おい！手術やとーー・・オレ・・前々から気になっとったんやぜーー・・この喉の腫瘍が・・」

「えーーーーっマジ・・・ったく・・・タクーー・・なんでお前も手術なん？？」


愛犬・・タクの手術決定です。
突然の宣告・・・

痒い痒いの薬を貰いに行ったら・・

喉の部分の腫瘍が大きくなっている事に獣医さんが気づき・・

「これ・・すぐに取った方がいいわーー・・気道が狭くなると呼吸困難になるからー」

って・・・・確か・・ダンナも同じセリフを医者に言われたよ

乳頭腫・・・

「タクも乳頭腫なんじゃない？？」

「オレと一緒ながかー？？」

「だって・・飼い主に似るって言うやろーーっ」

人間で言えば、丁度・・喉仏の辺りに「イボ」みたいのが出来ていました。

「ガンかもね」

「取ってみんと・・わからんらしい・・」

タクは・・医者から帰ってきて
いつになく・・私の足元に体をくっつけてきて甘える・・

タクも気分ブルーなんやろかー
自分で何か感じたんやろーかー


なんで・・こういろいろと・・何かが起こるんやろー

天気は晴れ・・・気分は・・ブルー