私が2番目にいきつけにしているお医者さん
胃カメラが上手なお医者さんです。
このお医者さん・・最近の町医者にはめずらしく超親切
ダンナがとにかく・・絶賛しています。
このお医者さんとの出会いは・・「胃カメラが上手」という評判を聞いて
ダンナが行ったのがきっかけだったんですが・・
行ってみれば、私が1番にいきつけにしているお医者さんにいた看護婦さんが
そこにいた
「あれっ??・・ここにおったんや?」
「うん・・そーーなが・・ここの先生やさしいよー」
それより・・バーヤがC型肝炎で総合病院に入院していたときの
当時の担当の先生でもあった
意外とつながりがありました。
ここの先生に感動した1つは、
ダンナが胃炎で診察を受けた日の夜中・・
具合が悪くなり・・「うぅぅぅーーっっ」と唸っている・・
どーーしよーー・・午前中に治療してもらっているし・・薬も飲んだけど・・
夜中の2時過ぎ・・唸っているダンナの横で悩んでいました。
ダメもとで医者に電話してみよっ!
こんな夜中・・電話になんて出てくれる訳ないけど・・
とダメもと電話をしたら3コールで
「はい!もしもし・・」
「あっ・・あのっ・・先生ですか?」
まさか3コールで電話に出てくれると思っていなかったのでビックリ!
先生ですか?って変な質問から始まった・・
「あの・・午前中に診察してもらったマツダともうしますがー」
「あーーっ・・ハイ!どーされました?」
「あのーー・胃が痛くて物凄く辛そうなんですが・・薬も飲んだんですが
どーすればいいか?と思いましてー」
「あーっ・・そうですか!すぐに来てもらってもいいんですが・・・救命救急にすぐに行った方がいいですね!すぐに今日の診察のカルテをそちらにFAXしますから
すぐに向かってください」
「わかりました」
すぐに救命救急の大きな病院へ行ったら・
「すぐに入ってください!先生から聞いてます」
とても素早い対応でダンナは注射を打ってもらい・・
朝4時ごろに無事・・胃痛も治まり・・帰宅
夜中に対応してくださった先生に感動
そして2つめは、
康平が急性盲腸になった時・・
14歳の夏休み・・
朝は普通に起床してご飯食べて・・野球に行く準備をしていたが雨で
練習はなし・・
2度寝に突入した康平を昼の11時過ぎに突然に襲った腹痛&嘔吐
「母さん・・みぞおちの辺りが痛い・・」
「あらっ・・そんな所??」
子供にしたら珍しい所
「寝とられー・・何でも食べたらあかんよ」
で店へ行ったのですが・・・
1時近くにダンナが昼食後・・店に戻ってきて
「康平・・ホンマ・・辛そうやぞ!」
「そんなに痛いんかなー」
自宅に戻ってみたら・・
2階の奥の部屋で寝ている康平の唸り声が玄関まで聞こえた
「そんなに痛い?」
脂汗流して・・七転八倒
時計を見たら・・午前の診察時間が終わっていて午後は3時から・・
その時の時間1時すぎ・・
ダンナのいきつけの医者に電話してみた
「もしもし・・マツダです・・かくかくしかじか・・で午後1番に診察してもらいたいので順番とりに行ってもいいですか?」
「先生がいれば・・すぐ来てもらえばいいんやけど、今、学会の方へ行かれたもんで・・じゃ・・3時チョット前に来てーー・・でもあんまり痛そうならすぐ来てもらって・・先生に電話で事情話して・・点滴ぐらいはできるよー」
これまた親切な看護婦さん
康平は、もう喋れないくらい・・痛そうでまたすぐに
電話して「あのー・・物凄く痛そうなんで・・点滴に行ってもいいですか?」
「あっ!すぐ来てください」
って医者へ行ったら・・
事情を聞いた先生が学会を抜け出して来てくれた・・
診察してもらい・・
「きっと・・急性盲腸だ!たぶん、今日中に手術しないと大変な事になりますわ!
すぐに、ここへ行ってください。」
と・・また救命救急・・
我が家は・・どーやら・・そこに縁があるよーだ
行ってみれば・・検査の結果・・やはり「急性盲腸」
その日の夜7時に手術開始・・
術後・・担当医の話は「あー・・もう少しで破裂するところでしたねー」
またまた、先生の迅速な対応で「セーフ」
そして・・昨日・・
インフルエンザの予防接種の予約で電話したら・・
ダンナと康平の2人分・・
「康平は・・いつ行けるかわからないのですが・・一応予約でー」
と言ったら・・看護婦さんが
「今・・先生に聞いてみますね」
康平の帰宅が物凄く遅いのを知っている看護婦さん・・
「先生ね・・夜・時間外でもいいよですって・・何時でも予防接種してあげるって」
「いえいえ・・そんな・・迷惑な・・なんとか・・時間を作って時間内に行きますから」
で・・電話をきった。
ら・・夜の8時過ぎに先生じきじきに電話があった・・
「○○クリニックの森田と申します」
先生!どーしたんですか??みたいな・・感じ
「今日は午前中、すみませんでしたね・・電話に出れなくて・・」
「いえいえ・・」診察中だから・・電話に出れませんよ
「えーーっと・・いつだつたらいいですか?」
「えっ?予防接種ですか?」
「はい」
「いいえ・・あの・・いいですよ!先生・・冬休みにでも連れていきますから」
「イヤ・・早めにしておいた方がいいですから・・ボクは夜は何時でもかまいませんよ」
「いやーっ・・でも・・」
「今日もね・・今、診察終了した所なんでね」
「あー・・お疲れ様ですー・・でもーー」
「何曜日だったらいいですか?大丈夫ですからー」
「あのー・・月曜日は・・わりと早く帰ってきますが・・それでも・・8時は回るんですよ」
「あー・・全然かまいませんよ。じゃ・・来週の月曜日に・・一度・・電話してから来てください。待ってますから」
「はい!すみません・・それじゃー・・お願いします」
もう・・本当に親切で頭が下がります。
今時・・めずらしく・・患者の立場に立って考えてくださる・・
いい先生です。
夕べはホント「ビックリ」しました。
先生ありがとうございます。
私のいきつけ一番に格上げさせていただきますわー
胃カメラが上手なお医者さんです。
このお医者さん・・最近の町医者にはめずらしく超親切
ダンナがとにかく・・絶賛しています。
このお医者さんとの出会いは・・「胃カメラが上手」という評判を聞いて
ダンナが行ったのがきっかけだったんですが・・
行ってみれば、私が1番にいきつけにしているお医者さんにいた看護婦さんが
そこにいた
「あれっ??・・ここにおったんや?」
「うん・・そーーなが・・ここの先生やさしいよー」
それより・・バーヤがC型肝炎で総合病院に入院していたときの
当時の担当の先生でもあった
意外とつながりがありました。
ここの先生に感動した1つは、
ダンナが胃炎で診察を受けた日の夜中・・
具合が悪くなり・・「うぅぅぅーーっっ」と唸っている・・
どーーしよーー・・午前中に治療してもらっているし・・薬も飲んだけど・・
夜中の2時過ぎ・・唸っているダンナの横で悩んでいました。
ダメもとで医者に電話してみよっ!
こんな夜中・・電話になんて出てくれる訳ないけど・・
とダメもと電話をしたら3コールで
「はい!もしもし・・」
「あっ・・あのっ・・先生ですか?」
まさか3コールで電話に出てくれると思っていなかったのでビックリ!
先生ですか?って変な質問から始まった・・
「あの・・午前中に診察してもらったマツダともうしますがー」
「あーーっ・・ハイ!どーされました?」
「あのーー・胃が痛くて物凄く辛そうなんですが・・薬も飲んだんですが
どーすればいいか?と思いましてー」
「あーっ・・そうですか!すぐに来てもらってもいいんですが・・・救命救急にすぐに行った方がいいですね!すぐに今日の診察のカルテをそちらにFAXしますから
すぐに向かってください」
「わかりました」
すぐに救命救急の大きな病院へ行ったら・
「すぐに入ってください!先生から聞いてます」
とても素早い対応でダンナは注射を打ってもらい・・
朝4時ごろに無事・・胃痛も治まり・・帰宅
夜中に対応してくださった先生に感動
そして2つめは、
康平が急性盲腸になった時・・
14歳の夏休み・・
朝は普通に起床してご飯食べて・・野球に行く準備をしていたが雨で
練習はなし・・
2度寝に突入した康平を昼の11時過ぎに突然に襲った腹痛&嘔吐
「母さん・・みぞおちの辺りが痛い・・」
「あらっ・・そんな所??」
子供にしたら珍しい所
「寝とられー・・何でも食べたらあかんよ」
で店へ行ったのですが・・・
1時近くにダンナが昼食後・・店に戻ってきて
「康平・・ホンマ・・辛そうやぞ!」
「そんなに痛いんかなー」
自宅に戻ってみたら・・
2階の奥の部屋で寝ている康平の唸り声が玄関まで聞こえた
「そんなに痛い?」
脂汗流して・・七転八倒
時計を見たら・・午前の診察時間が終わっていて午後は3時から・・
その時の時間1時すぎ・・
ダンナのいきつけの医者に電話してみた
「もしもし・・マツダです・・かくかくしかじか・・で午後1番に診察してもらいたいので順番とりに行ってもいいですか?」
「先生がいれば・・すぐ来てもらえばいいんやけど、今、学会の方へ行かれたもんで・・じゃ・・3時チョット前に来てーー・・でもあんまり痛そうならすぐ来てもらって・・先生に電話で事情話して・・点滴ぐらいはできるよー」
これまた親切な看護婦さん
康平は、もう喋れないくらい・・痛そうでまたすぐに
電話して「あのー・・物凄く痛そうなんで・・点滴に行ってもいいですか?」
「あっ!すぐ来てください」
って医者へ行ったら・・
事情を聞いた先生が学会を抜け出して来てくれた・・
診察してもらい・・
「きっと・・急性盲腸だ!たぶん、今日中に手術しないと大変な事になりますわ!
すぐに、ここへ行ってください。」
と・・また救命救急・・
我が家は・・どーやら・・そこに縁があるよーだ
行ってみれば・・検査の結果・・やはり「急性盲腸」
その日の夜7時に手術開始・・
術後・・担当医の話は「あー・・もう少しで破裂するところでしたねー」
またまた、先生の迅速な対応で「セーフ」
そして・・昨日・・
インフルエンザの予防接種の予約で電話したら・・
ダンナと康平の2人分・・
「康平は・・いつ行けるかわからないのですが・・一応予約でー」
と言ったら・・看護婦さんが
「今・・先生に聞いてみますね」
康平の帰宅が物凄く遅いのを知っている看護婦さん・・
「先生ね・・夜・時間外でもいいよですって・・何時でも予防接種してあげるって」
「いえいえ・・そんな・・迷惑な・・なんとか・・時間を作って時間内に行きますから」
で・・電話をきった。
ら・・夜の8時過ぎに先生じきじきに電話があった・・
「○○クリニックの森田と申します」
先生!どーしたんですか??みたいな・・感じ
「今日は午前中、すみませんでしたね・・電話に出れなくて・・」
「いえいえ・・」診察中だから・・電話に出れませんよ
「えーーっと・・いつだつたらいいですか?」
「えっ?予防接種ですか?」
「はい」
「いいえ・・あの・・いいですよ!先生・・冬休みにでも連れていきますから」
「イヤ・・早めにしておいた方がいいですから・・ボクは夜は何時でもかまいませんよ」
「いやーっ・・でも・・」
「今日もね・・今、診察終了した所なんでね」
「あー・・お疲れ様ですー・・でもーー」
「何曜日だったらいいですか?大丈夫ですからー」
「あのー・・月曜日は・・わりと早く帰ってきますが・・それでも・・8時は回るんですよ」
「あー・・全然かまいませんよ。じゃ・・来週の月曜日に・・一度・・電話してから来てください。待ってますから」
「はい!すみません・・それじゃー・・お願いします」
もう・・本当に親切で頭が下がります。
今時・・めずらしく・・患者の立場に立って考えてくださる・・
いい先生です。
夕べはホント「ビックリ」しました。
先生ありがとうございます。
私のいきつけ一番に格上げさせていただきますわー
東京にDr友達居ないですかね~?
今時珍しい!!そんなに親身になってくれるDrって!!(>_<)
どうかお友達を紹介してほしいです!!
いろいろなお医者さんと接触してきましたが・・
ここまで親身になってくださる先生は、初めてでした。
いいDrに出会えるのって意外と・・むずかしいですよね。
この先生には、ずっと長生きしてほしいですね。
東京に・・親友だったらいるんだけど・・