台風の影響はどのくらいなのかな?
立山連峰が・・また守ってくれるっぽいですね
でも台風の影響でこの週末の天気は悪いですね・・
昨夜は久しぶりに銭湯へ行ってきました。
近所の銭湯
健太と康平の同級生の家でも・・あります
昔ながらの銭湯だから・・
湯船2つと洗い場だけのシンプルなトコ・・
1つは熱めのお湯で・・
もう一つは・・ハーブ湯になってて・・
丁度いい湯加減のトコ・・
銭湯は・・暖まるし・・汗・・ドヒャ~~ってかけるので・・
スッキリしますね
時々・・私は・・一人で・・この銭湯へやってきます・・
昨夜も出かけたら・・・
超~~久しぶりの健太の同級生母と・・・バッタリ・・
彼女は・・お風呂から上がったトコ・・
私は・・脱衣所に入ったトコ・・・
「わぁ~~久しぶり~~元気??」
「あら~~・・ホントに!!久しぶり~~元気やよ~Mちゃんも元気そうね~」
そう・・彼女とは・・・
健太を産んだ時・・
私の隣のベットに入院していた人なのです・・
その時に・・お互いが産んだ子が・・
今も仲良しの「親友」なのです・・
私は第一子の長男を・・・彼女は第三子の次男を出産して入院してました。
6人部屋の病室で・・最初は6人が入院していたんだけど・・
産婦人科は・・出産して7日経てば・・次々に退院していくので・・
私が出産して2日も経てば・・・
次々に退院し・・
私と彼女と2人きりの病室になったのです
彼女は・・少し小さい赤ちゃんを出産したので・・
私より先に入院していたけど・・退院は・・私と同じしらいだったかな~・・
初めて会った人なのに・・
12歳も年上の人なのに・・
とっても・・話しやすくて・・気さくで明るく優しい人で・・
初めてのお産で・・なんとなく・・不安な私の
入院中の心の支えになった人でした・・
たった・・7日間の入院なのに・・・
夜な夜な・・・いろんな話をしたり・・・
眠れず・・2人で病院をウロウロして・・・
たった今・・『ご臨終』になられた方とエレベーターの中で遭遇したり・・
ベットに横たわりながら・・
お互いの結婚の話をしたり・・
私が長男をお婿にもらった経緯とか・・
ホントに心を許して・・いろんな事を話したなぁ~~・・
退院してからも・・
家がわりと近かったのもあって・・
少しの間・・行き来をしていたんだけど・・
段々と・・子供も別々の保育園に入所してから・・あまり会わなくなり・・
小学校でまた再会したけれども・・
会う機会はどんどん・・減っていくばかりで・・
ホントに10年ぶりぐらいで会ったかもしれない・・
いつも・・元気な彼女は・・・
やっぱり・・昨日も元気で・・・
風呂から上がり・・・
体を拭きながら・・・話す彼女と・・・
今から・・風呂に入る私は・・服を脱ぎながら・・話す・・
お互い・・・いつの間にか・・裸のまんま・・・
話しがポンポン弾み・・・・
「ダンナは元気?」
「うん!・・元気」
「健太・・結婚するんやて~おめでとう」
「そうそう・・また招待状出すから○○君に出席してもらわないとね」
「うん・・出る気満々だよ~・・うちの子」
「おねぇチャン(娘)・・元気?結婚したんやてね?」
「そうそう・・よく知ってるね」
「○○君言ってたよ・・長男は?」
「ずーーっと・・東京・・帰ってこないよ・・だから・・次男(健太の友達)に・・墓守してもらわんなん」
「ホントや~・・○○君・・バッチリ!しっかりしてるもん」
「健太も・・帰ってきてよかったね・・墓守してもらいなさいよ!」
「勿論!大事な事やからね・・若いときは・・・何気なく思ってたけど墓守は大事やよね~」
「今日は一人で風呂に来たん?ダンナは?」
「うん・・ダンナは・・家ですダンナさんは?」
『一緒に来たよ~』
「相変わらず・・ラプラブですね~」
「そーーだよ~・・ダンナ・・・大事にしてるか?」
「してる!してる~」
「大好きで結婚したダンナ・・大事なせなアカンよ~大事な長男連れてきたんやし~」
「そんな話・・覚えてた?」
「覚えてるよ~・・病室で話したでしょ」
「アハハハ」
『25年経っても・・大好きなままでいる?』
「うん・・」
「25年前より・・今の方が好きでないと・・アカンのよ~」
はぁ~~・・なるほど~~・・
25年前・・大好き~で結婚した人・・・
今・・25年前より好きか??・・・
なんか・・・お互い・・裸のまんまで・・結構なテンションで話してたけど・・
その『一言』に・・ドキッとしました・・・
そんで・・彼女は・・更に・・
「どう?25年前より・・今のほうが好きか?」
って聞いてくる・・・・
「うん!好きや~」
「よし!・・それならOKや~・・Mちゃん・・若々しいね」
「イヤイヤ○○さんの方が若々しいよ~」
『私も12年前はMちゃんくらい・・若々しかったかな~?」
「私よりずっと・・若々しかったよ」
「そっか~~」
え~~・・・お互い・・裸のまんまだったので・・
話は・・そのくらいで止めました・・
終わらないからね・・
久しぶりに会った彼女の・・
最後の一言が・・
なんか・・
凄く「ジーーン」ときた・・
そ~だね~・・
何気なく思ってたけど・・
そーーでないと!アカンのやね~・・
25年・・前・・より・・かぁ~~
裸でバッタリ・・ジーーンの銭湯でした
立山連峰が・・また守ってくれるっぽいですね
でも台風の影響でこの週末の天気は悪いですね・・
昨夜は久しぶりに銭湯へ行ってきました。
近所の銭湯
健太と康平の同級生の家でも・・あります
昔ながらの銭湯だから・・
湯船2つと洗い場だけのシンプルなトコ・・
1つは熱めのお湯で・・
もう一つは・・ハーブ湯になってて・・
丁度いい湯加減のトコ・・
銭湯は・・暖まるし・・汗・・ドヒャ~~ってかけるので・・
スッキリしますね
時々・・私は・・一人で・・この銭湯へやってきます・・
昨夜も出かけたら・・・
超~~久しぶりの健太の同級生母と・・・バッタリ・・
彼女は・・お風呂から上がったトコ・・
私は・・脱衣所に入ったトコ・・・
「わぁ~~久しぶり~~元気??」
「あら~~・・ホントに!!久しぶり~~元気やよ~Mちゃんも元気そうね~」
そう・・彼女とは・・・
健太を産んだ時・・
私の隣のベットに入院していた人なのです・・
その時に・・お互いが産んだ子が・・
今も仲良しの「親友」なのです・・
私は第一子の長男を・・・彼女は第三子の次男を出産して入院してました。
6人部屋の病室で・・最初は6人が入院していたんだけど・・
産婦人科は・・出産して7日経てば・・次々に退院していくので・・
私が出産して2日も経てば・・・
次々に退院し・・
私と彼女と2人きりの病室になったのです
彼女は・・少し小さい赤ちゃんを出産したので・・
私より先に入院していたけど・・退院は・・私と同じしらいだったかな~・・
初めて会った人なのに・・
12歳も年上の人なのに・・
とっても・・話しやすくて・・気さくで明るく優しい人で・・
初めてのお産で・・なんとなく・・不安な私の
入院中の心の支えになった人でした・・
たった・・7日間の入院なのに・・・
夜な夜な・・・いろんな話をしたり・・・
眠れず・・2人で病院をウロウロして・・・
たった今・・『ご臨終』になられた方とエレベーターの中で遭遇したり・・
ベットに横たわりながら・・
お互いの結婚の話をしたり・・
私が長男をお婿にもらった経緯とか・・
ホントに心を許して・・いろんな事を話したなぁ~~・・
退院してからも・・
家がわりと近かったのもあって・・
少しの間・・行き来をしていたんだけど・・
段々と・・子供も別々の保育園に入所してから・・あまり会わなくなり・・
小学校でまた再会したけれども・・
会う機会はどんどん・・減っていくばかりで・・
ホントに10年ぶりぐらいで会ったかもしれない・・
いつも・・元気な彼女は・・・
やっぱり・・昨日も元気で・・・
風呂から上がり・・・
体を拭きながら・・・話す彼女と・・・
今から・・風呂に入る私は・・服を脱ぎながら・・話す・・
お互い・・・いつの間にか・・裸のまんま・・・
話しがポンポン弾み・・・・
「ダンナは元気?」
「うん!・・元気」
「健太・・結婚するんやて~おめでとう」
「そうそう・・また招待状出すから○○君に出席してもらわないとね」
「うん・・出る気満々だよ~・・うちの子」
「おねぇチャン(娘)・・元気?結婚したんやてね?」
「そうそう・・よく知ってるね」
「○○君言ってたよ・・長男は?」
「ずーーっと・・東京・・帰ってこないよ・・だから・・次男(健太の友達)に・・墓守してもらわんなん」
「ホントや~・・○○君・・バッチリ!しっかりしてるもん」
「健太も・・帰ってきてよかったね・・墓守してもらいなさいよ!」
「勿論!大事な事やからね・・若いときは・・・何気なく思ってたけど墓守は大事やよね~」
「今日は一人で風呂に来たん?ダンナは?」
「うん・・ダンナは・・家ですダンナさんは?」
『一緒に来たよ~』
「相変わらず・・ラプラブですね~」
「そーーだよ~・・ダンナ・・・大事にしてるか?」
「してる!してる~」
「大好きで結婚したダンナ・・大事なせなアカンよ~大事な長男連れてきたんやし~」
「そんな話・・覚えてた?」
「覚えてるよ~・・病室で話したでしょ」
「アハハハ」
『25年経っても・・大好きなままでいる?』
「うん・・」
「25年前より・・今の方が好きでないと・・アカンのよ~」
はぁ~~・・なるほど~~・・
25年前・・大好き~で結婚した人・・・
今・・25年前より好きか??・・・
なんか・・・お互い・・裸のまんまで・・結構なテンションで話してたけど・・
その『一言』に・・ドキッとしました・・・
そんで・・彼女は・・更に・・
「どう?25年前より・・今のほうが好きか?」
って聞いてくる・・・・
「うん!好きや~」
「よし!・・それならOKや~・・Mちゃん・・若々しいね」
「イヤイヤ○○さんの方が若々しいよ~」
『私も12年前はMちゃんくらい・・若々しかったかな~?」
「私よりずっと・・若々しかったよ」
「そっか~~」
え~~・・・お互い・・裸のまんまだったので・・
話は・・そのくらいで止めました・・
終わらないからね・・
久しぶりに会った彼女の・・
最後の一言が・・
なんか・・
凄く「ジーーン」ときた・・
そ~だね~・・
何気なく思ってたけど・・
そーーでないと!アカンのやね~・・
25年・・前・・より・・かぁ~~
裸でバッタリ・・ジーーンの銭湯でした
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